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印象に残った・・・見どころスナップ

コカもマカも売っているよ！　（ 写真左 ） コカの葉には覚醒作用があり、一般には疲労感を薄れさせる、恐怖感を薄れさせる、眠気を忘れさせるとか高山病にも効果があるとして空港やホテルなどでもコカ茶として用意されている。コカのキャンディーとかお店でも売っている。どのくらい効果があるかは個人差があり明確ではないがドライバーさん等朝から葉っぱをボリボリ頬張っているが疲労防止と眠気防止であろうボリビアでは法律的には問題ないが日本への持込は出来ない。マカは良く知られた精力剤として流通している。・・

ふっくらとした体形！　（ 写真右 ） インディ・ヘナの体形は見事にふっくらとした人が多いがどうしてそのような体形になるか疑問である。子供や高校生くらいの未婚の頃までは普通の体形であるが出産後から変化してくるのだろうか。男性で太った人は余り見かけない。女性特有の体形である。遺伝的なものかその疑問を解く資料は何処にもない・・。

これは何だ？　（ 写真左 ） これはアルパカとかリヤマの剥製で店にぶら下げられて売られている。これは家を新築する時に４隅に埋めて幸運を招くおまじないとか聞いたがこのような風習があるのだろう。アルパカとリヤマはよく似ているので見分けにくいがアルパカの方が少し小柄で毛がふさふさして耳が短いそうだ。このようなものまで売っているのだ・・

カラフルなスニーカー　（ 写真右 ） インディ・ヘナの織った鮮やかな布で作った靴だ。色が鮮やかだから良く目立つ

帽子も同じ　（ 写真左 ） 同じように帽子をつければこんな感じだ・・

孤独な老人？　（ 写真右 ） 山坂が多くて空気が薄いので我々ではこのように途中で一休みしたい気分になる。このご老人は一休みしているのだろうか・・

見事な落書き　（ 写真左 ） 何処の国に行っても落書きが多いが、これも一つの芸術かも。お見事な落書きに出会うと芸術性を感じることがある。絵の上手な人が落書きをするのだろう。このお家のように平面があるとキャンパス代わりになるのだろう・・

ボリビアの紋章　（ 写真右 ） ポトスの銀山やコンドル、リャマ、パンの木などがあしらわれている。各州の特徴を織り込んだものになっている・・

逆さ時計　（ 写真左 ） 文字も逆方向、動きも逆方向だから我々には瞬時に読み取れない。通常の時計と異なり、文字盤には左回りに数字が並び、針も左回りに進む。ちょっと驚きで瞬時には読めない。一説には太陽の動きと一緒？と言われ｛われわれのアイデンティティーを回復する時が来た」ことを示す狙いがあると｛南半球では、太陽は（右から）左に向かって動く。北半球とは逆向きだ」とこの反時計回りの時計こそ「太陽の時計、自然の時計だ」と言われているとか・・・・・・

０基点表示　（ 写真右 ） この点を基準に道路標示などがなされている。右は説明中の本間さん・・

ムリリョ公園の鳩　（ 写真左 ） ムリリョ公園には沢山の鳩がいる。公園内で売っている餌を買って撒くとたちまちに沢山に鳩がやってきて手のひらや頭の上にまで集って身動きが出来なくなる。人にとてもよく懐いている・。公園の人気鳩・

若い恋人たち？！　（ 写真右 ） 雨が降っていないのに女性が合羽を羽織っているが、調度この時期はカルナバのお祭りで、この時期だけは水掛が許されるのである。町を歩いていると上から下から車の人から容赦なく水が飛んでくる。それを防御するための合羽である。水だけではなくスプレー缶から白い泡状の流体物なども飛んでくるから目が離せない。２/中旬から３/上旬に掛けて南米三大祭りの一つ、ボリビア全土でカルナバのお祭りが行われる・・

可愛い人形のバッチかな？　（ 写真左 ） 右側にブルーのキャップの缶があるが水の代わりに吹き付ける泡だよ。・・。

可愛い人形のバッチ！　（ 写真右 ） 沢山の小さいバッチが並んでいるが同じものではない。少しずつどこかが違うものが並んでいる。・・・・

インディ・ヘナの美しい落書き！！　（ 写真左 ） ふっくらと丸く、背が低くて黒い髪で・・ととても良く書けていると感心する。子供を背負っているのだろうか。マカの葉っぱを食べているのかな？・・

岩塩のブロック！　（ 写真右 ） ウユニ塩湖の岩塩をブロックにして建材として使っている。塩のホテルはこれを積み上げて出来ている。強度的にも大丈夫なのだろうか。・・。

各国の国旗がはためいている　（ 写真左 ） ウユニ塩湖に来た観光客の参加国の国旗を立てて記念としている。自国の旗を探してその前で写真を撮っている。勿論日本の国旗もちゃんとありました・・

記念撮影　（ 写真右 ） こちら側に参加者が一列に並んで車の上から全員をを撮影している。どんな写真が撮れたかな？

列車の墓場に咲く小さい可憐な白い花！　（ 写真左 ） 小さい花なので踏みつけられそう。列車の墓場でもこんな小さな美しい花が命をつないでいる・・

海底生物の化石　（ 写真右 ） 数万年前アンデス山脈が隆起した時に一緒に持ち上げられて化石となった。貝や珊瑚の化石であろう・・￥・

カルナバルのお祭りの飾り　（ 写真左 ） カルナバルのお祭りの時には自動車にも両サイドのミラー部分やフロントノーズ部分にお花の飾りをつける。・・

お土産用の塩の小袋　（ 写真右 ） １ＵＳ＄で５袋ばかり買える。ウユニ塩湖で取れた塩を精製したものである。美味しいと言う評判なので安いしお土産に調度よいので売れ行きは好調である。但しトランクの中に入れておくと白い粉・麻薬と間違われてトランクをこじ開けられて壊されるのでアメリカ経由であれば鍵を掛けないこと。しかし最近のTSAロック付きのケースであれば問題なし・・

ウユニ塩湖の湖底　（ 写真左 ） 真平らな塩の岩盤が六角形状になっているように見える。火山溶岩が急冷された時に六角形の柱状になる柱状節理も六角形だ・・・・

日本の花嫁さん　（ 写真右 ） ウユニ塩湖は女性に人気が高いのか４人の日本人花嫁さんが来ていた。花嫁ドレスを着て歩いているので目立つこと。寒い塩湖の中をサンダルで走り回ってドレスも濡れていたが見ている方が寒くて風邪を引かないかと心配であった。こちらで挙式したのであろうか記念すべき日に遭遇した。おめでとう！・・

オルーロで見た靴磨き　（ 写真左 ） ボリビアで珍しく路上の靴磨きを見たが・・

山に模様が描かれている！！　（ 写真右 ） オルーロに近いところで小山にボリビアの紋章のような模様が描かれていた。ナスカの地上絵を真似たものか・・

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