

ユーラシア旅行社 BCV0(2013.11.11〜11.20) [拡大] 
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| これがムルシ族ダッ! 一度見たら忘れられない 下唇に穴を開け!! 土器の皿を嵌めている! | 結婚したら髪の形を変え・・ ビニャルと云う! 外せない首輪を付けている・・ | 
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|  アリ塚 人の背丈の2-3倍はある![拡大] |  移動用の四輪駆動車 隊列を組んで走る[拡大] | 牛は財産!道幅いっぱいに悠々と・・[拡大] | 
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| ペリカンの歓迎!! のんびりと水遊び・・![拡大] |  ドルゼ族の野外マーケット! カラフルな服装 沢山の人で賑わう・・[拡大] | 多くの水鳥で賑わう・・[拡大] | 
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 *南エチオピア秘境縦断の旅
  *南エチオピア秘境縦断の旅 
 *お気に入りショット ! 50枚
  *お気に入りショット ! 50枚  
 *お急ぎの方への お気に入りショット ! 54枚
  *お急ぎの方への お気に入りショット ! 54枚  
 *南エチオピアに咲く花々 ! 44枚
  *南エチオピアに咲く花々 ! 44枚   
 秘境の少数民族をYouTubeで見る!
秘境の少数民族をYouTubeで見る!|  | 
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| 基本情報はこちらを参考に !!  エチオピア連邦民主共和国 | 
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 長い間行きたい国の候補の一つにしていた南エチオピアの秘境に行って来た。驚異の民族に出会う旅。
                            人類揺籃の地と云われ、命みなぎる少数民族に出会う旅である。エチオピアと云っても案外知られていない。南米
                            の国と思われる人がいるが、アフリカである。西にスーダン、東にソマリア、南にケニアに囲まれたアフリカ最古
                            の独立国である。国土は日本の約3倍で人口は約8,700万人である。首都はアディスアベバ。よく知られているのは
                            「コーヒー原産の地」の一つと云うことや年輩の人であれば1,964年東京オリンピックマラソンで優勝したアベベ選
                            手など陸上の長距離王国である。オモロ族、アムハラ族など約80の民族で構成されており、首都のアジスアベバか
                            ら四輪駆動車で5-600Km南下したケニア国境に近いエチオピア秘境の地でハマル族やムルシ族などの部族を訪問する
                            旅である。中でも皆さんの記憶の中にもあろうか、一度写真を見たら忘れられないムルシ族の風貌・姿は強烈で強
                            く印象に残っている。
      長い間行きたい国の候補の一つにしていた南エチオピアの秘境に行って来た。驚異の民族に出会う旅。
                            人類揺籃の地と云われ、命みなぎる少数民族に出会う旅である。エチオピアと云っても案外知られていない。南米
                            の国と思われる人がいるが、アフリカである。西にスーダン、東にソマリア、南にケニアに囲まれたアフリカ最古
                            の独立国である。国土は日本の約3倍で人口は約8,700万人である。首都はアディスアベバ。よく知られているのは
                            「コーヒー原産の地」の一つと云うことや年輩の人であれば1,964年東京オリンピックマラソンで優勝したアベベ選
                            手など陸上の長距離王国である。オモロ族、アムハラ族など約80の民族で構成されており、首都のアジスアベバか
                            ら四輪駆動車で5-600Km南下したケニア国境に近いエチオピア秘境の地でハマル族やムルシ族などの部族を訪問する
                            旅である。中でも皆さんの記憶の中にもあろうか、一度写真を見たら忘れられないムルシ族の風貌・姿は強烈で強
                            く印象に残っている。
                      物好きだからこんなものに興味が湧くのである。この目で見て確認し写真に撮ってみたいと思っていた。
                            何しろエチオピアの秘境・僻地でありツアーに参加する物好きも少なく催行にも時間がかかったが、今回やっと実
                            現の機会を得た。百聞は一見に如かず、其処には現代人の我々には想像を越える驚く少数民族の世界があった。今
                            回も新しい発見・驚き・感動があった。新しいものに出会う喜びや感動があるから旅は楽しいのである。
     物好きだからこんなものに興味が湧くのである。この目で見て確認し写真に撮ってみたいと思っていた。
                            何しろエチオピアの秘境・僻地でありツアーに参加する物好きも少なく催行にも時間がかかったが、今回やっと実
                            現の機会を得た。百聞は一見に如かず、其処には現代人の我々には想像を越える驚く少数民族の世界があった。今
                            回も新しい発見・驚き・感動があった。新しいものに出会う喜びや感動があるから旅は楽しいのである。
              
                      秘境の地と云うから最初から覚悟が必要である。贅沢な旅ではない。宿に着いても停電はあるし、給湯 
                            制限もある。雨を凌ぐ屋根があるだけましと考えればよいのである。しかし今回8名参加して7名が腹痛、下痢に
                            見舞われた。今まで秘境を歩いてきた強者でも避けられなかった。私も同様体力には自信があったが後半の3日間
                      は苦しんだ。毎日ジープで悪路などを走りまわっているので大変である。正確な原因は分からないが私の推測では
                      料理用の食用油ではないかと思っている。ひまし油に近い成分の物であろう。一種の下剤である。これだけは予想
                            外であった。
     秘境の地と云うから最初から覚悟が必要である。贅沢な旅ではない。宿に着いても停電はあるし、給湯 
                            制限もある。雨を凌ぐ屋根があるだけましと考えればよいのである。しかし今回8名参加して7名が腹痛、下痢に
                            見舞われた。今まで秘境を歩いてきた強者でも避けられなかった。私も同様体力には自信があったが後半の3日間
                      は苦しんだ。毎日ジープで悪路などを走りまわっているので大変である。正確な原因は分からないが私の推測では
                      料理用の食用油ではないかと思っている。ひまし油に近い成分の物であろう。一種の下剤である。これだけは予想
                            外であった。
                           
                      今回南エチオピアの秘境に来て驚いたのは、写真のシャッターを切る一回一回に料金を要求することで
                      ある。被写体になることがお金になることを覚えたのである。大人5-8BR(\25-40)、子供3-5BR(\15-25)が相場である
                      。中にはお腹の中の赤子まで数に入れようとする強者までいる。相手も執拗で。金を貰うまで離れないのだ。残念
                      なのはこんな写真は今から撮りますよと云って整列するから画一的な写真になり面白くない。自由に飛びまわって
                      跳ねて遊んでいる写真の方が表情が生きていて面白いのだ。またお金を渡しても古い札は受け取らないし、少しで
                      も新しいお札に代えてくれと云う。大体一人でなく2-3人がグループになっている。赤子を抱いた2-3人の女性
                      を撮ろうとすれば16-39BR(\80-195),@BR札を数えるだけでも時間がかかり大変である。ナミビアではガイドさん
                      が村の酋長さんと話を付け総額幾らと決め、写真は自由に撮ってよい!と決めたが合理的である。全身像写真
     今回南エチオピアの秘境に来て驚いたのは、写真のシャッターを切る一回一回に料金を要求することで
                      ある。被写体になることがお金になることを覚えたのである。大人5-8BR(\25-40)、子供3-5BR(\15-25)が相場である
                      。中にはお腹の中の赤子まで数に入れようとする強者までいる。相手も執拗で。金を貰うまで離れないのだ。残念
                      なのはこんな写真は今から撮りますよと云って整列するから画一的な写真になり面白くない。自由に飛びまわって
                      跳ねて遊んでいる写真の方が表情が生きていて面白いのだ。またお金を渡しても古い札は受け取らないし、少しで
                      も新しいお札に代えてくれと云う。大体一人でなく2-3人がグループになっている。赤子を抱いた2-3人の女性
                      を撮ろうとすれば16-39BR(\80-195),@BR札を数えるだけでも時間がかかり大変である。ナミビアではガイドさん
                      が村の酋長さんと話を付け総額幾らと決め、写真は自由に撮ってよい!と決めたが合理的である。全身像写真
                      沢山の部族を見て歩いたがマーケットの様子も凄い!週に1度木曜日とか日曜日に開かれているが人出 
                            の多いことに驚く。物凄い人である。近隣の部族も一緒に物を売ったり買ったりしている。服装とか格好で判別は
                            出来る。仲良くやっていればよいが時には部族間の抗争に発展することがある。我々の滞在中にアリ族がムルシ
                      族を殺す事件があり数日間ムルシ族の村が閉鎖された。こんな事件の後は部族同士が過敏となり危険である。観光
                      客にも影響が出てくる。我々も丁度ムルシ族の村に行く所であったが予定の変更を余儀なくされた。こんな秘境に
                            も危険があると云うことだ。
     沢山の部族を見て歩いたがマーケットの様子も凄い!週に1度木曜日とか日曜日に開かれているが人出 
                            の多いことに驚く。物凄い人である。近隣の部族も一緒に物を売ったり買ったりしている。服装とか格好で判別は
                            出来る。仲良くやっていればよいが時には部族間の抗争に発展することがある。我々の滞在中にアリ族がムルシ
                      族を殺す事件があり数日間ムルシ族の村が閉鎖された。こんな事件の後は部族同士が過敏となり危険である。観光
                      客にも影響が出てくる。我々も丁度ムルシ族の村に行く所であったが予定の変更を余儀なくされた。こんな秘境に
                            も危険があると云うことだ。
                         
                      それぞれの部族にそれぞれの文化があり面白い。中でもコンソ族の村では数か所に「モラ」と呼ばれる集会
                      所があり集落内で困り事やもめごとがあった時に寄りあって皆で解決するシステムである。赤ん坊が生まれたら
                      乳児の父親は2年間はこの「モラ」に宿泊することになっているそうだ。これは産児制限のためで続けて子供が生
                      まれない様に2年間は間を置くための施策である。産児制限も実行が難しく子供の数はどんどん増えており、食料
                      事情に影響を与えている。中国の一人っ子政策ではないがこのコンソ族のシステムも面白いと思った。
     それぞれの部族にそれぞれの文化があり面白い。中でもコンソ族の村では数か所に「モラ」と呼ばれる集会
                      所があり集落内で困り事やもめごとがあった時に寄りあって皆で解決するシステムである。赤ん坊が生まれたら
                      乳児の父親は2年間はこの「モラ」に宿泊することになっているそうだ。これは産児制限のためで続けて子供が生
                      まれない様に2年間は間を置くための施策である。産児制限も実行が難しく子供の数はどんどん増えており、食料
                      事情に影響を与えている。中国の一人っ子政策ではないがこのコンソ族のシステムも面白いと思った。
                      ムルシ族の女性は下唇にお皿を入れて大変な風習だと思うが、ハマル族の男性にも「牛飛びの儀式」と云う
                      変わった風習がある。今回はその儀式を見ることが出来ず残念だった。しかしハマル族の村に行った時若い女性
                      の背中に大きなミミズ腫れの傷をみて驚いた。話に聞くとこの儀式は青年が大人として認められる重要なもので
                    この儀式に成功しないと結婚は出来ないと云われている。青年が選んだ牛を10頭ばかり並べ、頭を丸坊主にし
                            た青年が素っ裸の状態でその上を3-4往復するもので、その間身内の女性が背中を鞭で叩かれるという。青年に対
                            する愛情表現だと云われ鞭で打たれることを苦としない。打たれて皮膚が破れ血が噴き出しても続けられる。青年
                            が大人になるための儀式であり、身内の女性はその間鞭に打たれて耐えていると云う凄い儀式である。女性の背中
                            には勲章の傷跡が残るのである。実際に見ていないからこの程度の理解しかできないが残酷な儀式である。
    ムルシ族の女性は下唇にお皿を入れて大変な風習だと思うが、ハマル族の男性にも「牛飛びの儀式」と云う
                      変わった風習がある。今回はその儀式を見ることが出来ず残念だった。しかしハマル族の村に行った時若い女性
                      の背中に大きなミミズ腫れの傷をみて驚いた。話に聞くとこの儀式は青年が大人として認められる重要なもので
                    この儀式に成功しないと結婚は出来ないと云われている。青年が選んだ牛を10頭ばかり並べ、頭を丸坊主にし
                            た青年が素っ裸の状態でその上を3-4往復するもので、その間身内の女性が背中を鞭で叩かれるという。青年に対
                            する愛情表現だと云われ鞭で打たれることを苦としない。打たれて皮膚が破れ血が噴き出しても続けられる。青年
                            が大人になるための儀式であり、身内の女性はその間鞭に打たれて耐えていると云う凄い儀式である。女性の背中
                            には勲章の傷跡が残るのである。実際に見ていないからこの程度の理解しかできないが残酷な儀式である。  
                      またモリンガの木を沢山植えていたが別名ワサビの木・奇跡の木とも云われビタミンやミネラルを含む多種の
                      栄養素を持ち、この葉からククーファという食べ物を作る。種からは油や凝固剤が取れ、木はパルプに樹皮は繊維
                      として使えるなど家庭にはなくてはならない木である。同じようにエンセーテ(ニセバナナ)の木も捨てる所が無い
                   全て利用できる便利な木だという。こんな大事な木を大切に育てているのも生活の知恵であろう。
    またモリンガの木を沢山植えていたが別名ワサビの木・奇跡の木とも云われビタミンやミネラルを含む多種の
                      栄養素を持ち、この葉からククーファという食べ物を作る。種からは油や凝固剤が取れ、木はパルプに樹皮は繊維
                      として使えるなど家庭にはなくてはならない木である。同じようにエンセーテ(ニセバナナ)の木も捨てる所が無い
                   全て利用できる便利な木だという。こんな大事な木を大切に育てているのも生活の知恵であろう。
                      毎日数百キロ移動しているがよい道悪い道様々である。良い道でも飼い牛が道幅いっぱいに闊歩している
                      様にも驚いた。牛も慣れたもので車が来ても避け様としない厚かましさである。運転手はそれを上手く避けな
                      がら運転している。気を使って疲れも大きかったであろう。その運転手さんの様子をみていると、一つは路上で
                    出会った子供連れの妊婦さんにバナナを数本与えていたことやピクニックランチをしていると何処からともなく
                            子供たちが集まって来る。食べるものもなくお腹を空かしていると思われるがその運転手さんは自分たちが食べ
                            る物を少し分けて子供たちに食べさせていた。この二つの光景は微笑ましく相手を思いやる気持ちの現れでエチオ
                            ピア人の優しい気持ちに感心した。こんな気持ちの優しい良い運転手だから我々の旅も無事安全に終えられたこと
                            に感謝したい。
    毎日数百キロ移動しているがよい道悪い道様々である。良い道でも飼い牛が道幅いっぱいに闊歩している
                      様にも驚いた。牛も慣れたもので車が来ても避け様としない厚かましさである。運転手はそれを上手く避けな
                      がら運転している。気を使って疲れも大きかったであろう。その運転手さんの様子をみていると、一つは路上で
                    出会った子供連れの妊婦さんにバナナを数本与えていたことやピクニックランチをしていると何処からともなく
                            子供たちが集まって来る。食べるものもなくお腹を空かしていると思われるがその運転手さんは自分たちが食べ
                            る物を少し分けて子供たちに食べさせていた。この二つの光景は微笑ましく相手を思いやる気持ちの現れでエチオ
                            ピア人の優しい気持ちに感心した。こんな気持ちの優しい良い運転手だから我々の旅も無事安全に終えられたこと
                            に感謝したい。  
 
                      最後に、今回人類発祥の地に里帰りできたことも大きな意義があった。人類が何処で誕生したか?につい
                      ては関心の高いことであるが古人類の出土品からエチオピア、ケニア、タンザニアを縦断する東アフリカの
                      大地溝帯が大きく関与していることも分かっている。大地溝帯で起きた自然環境の変化が人類誕生を促した
                    と云われる。およそ350万年前に類人猿と分化し直立2足歩行したのが人類の祖先と思われていたが、現段階
                            では最古の人類の化石はそれよりももっと古い440万年前と思われる化石がエチオピアのアファールから発見
                            されたラミダス猿人とされている。図らずも今回我々は秘境の地として部族間の移動でこの地の大地溝帯を
                            行ったり来たりしていたのである。
    最後に、今回人類発祥の地に里帰りできたことも大きな意義があった。人類が何処で誕生したか?につい
                      ては関心の高いことであるが古人類の出土品からエチオピア、ケニア、タンザニアを縦断する東アフリカの
                      大地溝帯が大きく関与していることも分かっている。大地溝帯で起きた自然環境の変化が人類誕生を促した
                    と云われる。およそ350万年前に類人猿と分化し直立2足歩行したのが人類の祖先と思われていたが、現段階
                            では最古の人類の化石はそれよりももっと古い440万年前と思われる化石がエチオピアのアファールから発見
                            されたラミダス猿人とされている。図らずも今回我々は秘境の地として部族間の移動でこの地の大地溝帯を
                            行ったり来たりしていたのである。
 
                      今回の旅もまた面白かった!いろいろ想像を越える環境の中での文化や大自然の雄大さに触れることが
                  でき、考えさせられたり刺激を受けることができた。やはり世界を歩き新しい文化を見て体験して感じること
                   ができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!
    今回の旅もまた面白かった!いろいろ想像を越える環境の中での文化や大自然の雄大さに触れることが
                  でき、考えさせられたり刺激を受けることができた。やはり世界を歩き新しい文化を見て体験して感じること
                   ができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!|  | 
| 旅程の概要 | 
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| 旅程・絵日誌・・・・・・ユーラシア旅行社 添乗員  町田 弘美 さん記・・・・・  | 
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| ・・・・   印象に残った・・・見どころスナップ  ・・・・・ | 
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| 前回の訪問国 アメリカ大陸横断ドライブの旅 へどうぞ! | 
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