MUSIC♪♪・・・
音楽を聴きながら
その雰囲気を感じご覧下さい!

ようこそ! 宿泊ホテルの風景 へ

印象に残った・・・見どころスナップ


クリックすると拡大

Etosha Safari Camp!
Outjoにあるナミビアで最初に宿泊したLodge。エトーシャ国立公園の観光拠点となるところ。フロントは高台にあり、客室は本棟から下って離れた一戸建てのバンガロータイプで風情があり、部屋は清潔で蚊帳が付いている。食事は本棟まで上がって行く。高台にあるので日の出は最高の場所で見られる。フロントではエトーシャ国立公園のガイド本を35R(\490)で売っているのでお薦めである・・・


Opuwo Country Lodge!
Opuwoの町から少し離れた高台にあり眺めはよい。此処で連泊。プールもあり楽しむことも出来る。客室は此処も1棟4-6部屋の独立した建物になっているが、6部屋の建物は狭く、スーツケースの置き場もないくらいであった。食事する場所は広くテラスでも出来る。付随のバーもある。コックも片言の日本語を使って歓迎してくれた。此処では電気コンセントが大型であり、アダプターの貸し出しも数個しかなく困った・・



小鳥たちの戯れ・・


クリックすると拡大

Khorixas Lodge!
此処も一戸建てのバンガロータイプ。部屋の設備も簡素なものでベッドだけ・・。電気コンセントが合わず利用が出来ないのは困ったもの・・。一日の旅の整理、写真の整理、カメラのバッテリーの充電・・など出来る机、電灯、電気コンセントなどは最低限必要な設備であると思う・・


Pelican Bay!
Walvis Bay で久振りにまともな部屋に泊まった。TV、冷蔵庫、バス付き、更に電気コンセントも万能タイプで完備していた。ナミビアを旅行する時は町の近くでないとまともな部屋を期待するのは無理かもしれない。ここはナミビア国内でチエーン系列のホテルであろうか・・・





クリックすると拡大

Toulou's Lodge!
砂漠の中の一軒家!こんな所に宿泊施設があろうか・と言うような場所にある。ここでは連泊。他と同じようにバンガロータイプ。此処では太陽光を利用した自家発電のせいか、電力の供給制限があり、22:00〜5:30 までは使用できない。家族で管理運営しているので贅沢は言えない。庭の花壇には色んな花が咲いており、沢山のサボテンも花を付けていた・・


Canyon!
ナミビアも大分南下してきた南部のKeetmanshoopにあるホテル。まともなホテルのようだが給湯設備に問題がありみんなが一度に使用するとお湯がなくなり水だけしか出ない。お湯が出ないので調べてもらったが原因不明!お湯の出る部屋に引越ししたが、やはり給湯能力には限界があるようだ。ホテルの近くにスーパーが1軒あるだけで店らしいものはない・・





クリックすると拡大

Springbok Lodge!
ナマクワランドの花畑の拠点になる町。大きな町ではないがこのLodgeは大繁盛!客室とレストランとお土産物屋を併設している。外観は白色と黄色で統一されたカラーリングは清潔感があって好ましい。客室の建物は入り口が施錠され、中の部屋の施錠で2箇所の施錠である。安全のためであるが面倒くさい。部屋にはベッドだけで余分な物はない簡素なもの・・レストランの食事は美味しかった・・・・・


Clanwilliam!
小さな町のホテルで部屋も狭い。ある部屋はトイレと部屋のドアも仕切りもない状態で、相部屋の人にとっては問題があったようだ。ナミビア全体に云えるが宿泊施設/ホテルなど観光施設にまだまだ資本の投入が出来てなくこれからの課題であろう・・




HOME BACK TOP