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音楽を聴きながら
その雰囲気を感じご覧下さい!

ようこそ! ヌーメアの町中風景!へ

印象に残った・・・見どころスナップ


ニューカレドニアへ向けて!
メラネシアの伝統文化と芸術を伝える博物館。内部は撮影禁止!入り口を入って直ぐ林立するシャンブランル(羽目板)があり、この木彫りの彫刻はメラネシア人の酋長が住んでいた住居の屋根や入り口を飾っていた物で魔よけの意味を持つ。内部はカーズの木彫りの他装飾品、儀式用品、狩や釣り、航海の用具、ピローグ、武器、農作道具、竹彫刻などが展示されている。中庭にはロイヤリティ諸島から運んだメラネシアン人の住居モデルがある。なかでも竹に刻まれた模様のように細かい絵は素晴らしい。






ヌーメアの町中風景!
首都のヌメアとアンスバタはニューカレドニアの中心都市であり玄関口である。ニューカレドニアのグランドテール島の南端に位置する。ヌメアには、全人口の4割が住んでいる。南太平洋のどの島々にも見られないお洒落な雰囲気がただよっている。ちょっとお洒落な町とビーチリゾート。原色の花々が咲き、緑濃い並木が続き、白いヨットが係留されたモーゼル湾の真っ青な海が広がる。緑の丘と青い海の間に広がるヌメアは、まるで絵の具をちりばめたパレットを広げたような街である・・・・



ニューカレドニア博物館!
メラネシアの伝統文化と芸術を伝える博物館。内部は撮影禁止!入り口を入って直ぐ林立するシャンブランル(羽目板)があり、この木彫りの彫刻はメラネシア人の酋長が住んでいた住居の屋根や入り口を飾っていた物で魔よけの意味を持つ。内部はカーズの木彫りの他装飾品、儀式用品、狩や釣り、航海の用具、ピローグ、武器、農作道具、竹彫刻などが展示されている。中庭にはロイヤリティ諸島から運んだメラネシアン人の住居モデルがある。なかでも竹に刻まれた模様のように細かい絵は素晴らしい。






ココティ広場の風景!
ヌメアの人々の憩いの場。ココティとはココヤシの木の意味であるが実際にはココヤシの木は少なく、フランポワイヤン(火焔樹)が11月中旬から1月にかけて真っ赤な花を咲かせ、この広場を燃え上がらせている。町の中心にあり人々は木陰で休息したり、立ち話をしたり、ペタンクを楽しんだり・・利用されている。公園の中には1,884年に造られた噴水があり、音楽堂や観光案内所やトイレなどがある。 ・・



FOLの丘の風景!
ヌメアの町を一望できる丘である。セントジョセフ大聖堂の裏側にある小高い丘の上にあり、ここからの眺めはセントジョセフ大聖堂の2本の尖塔の向こうにモーゼル湾が見えて素晴らしい。観光パンフレットなどにはここからの写真がよく使われる。丘の上には文化会館があり芸術家たちの個展や展覧会が開かれると言う。此処で丁度カメラの電池が切れたため撮影が続けられなかったのは残念!




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