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DENMARK へ
印象に残った・・・見どころスナップ
市庁舎を背景に
( 写真左 )
町の中心に市庁舎があり、左側は北欧一の歩行者天国ストロイエ、アンデルセン通りを挟んで向かいはチボリ公園である。
アンデルセン像の前で
( 写真右 )
スエーデンの生んだ童話作家アンデルセンの像。市庁舎の横の歩道上にあり、写真ポイントとなっている。
船乗りの町「ニューハウン」
( 写真右 )
長い航海を終え、やっとの思いで陸に上がった船乗りたちが羽根を伸ばした居酒屋街。入り江を挟んで南岸がアンティークショップ、北岸がレストラン街となっている
船乗りの町「ニューハウン」
( 写真左 )
カラフルな家並み、観光スポットで賑わう。さすがに港町の雰囲気がある。天気の良い日はテラスの椅子に腰掛けてのんびりくつろぐ風景が見られる。
歩行者天国・ストロイエ
( 写真左 )
北欧一の人出で賑わう歩行者天国。ストロイエとはデンマーク語で「歩くこと」の意。この地区の4つの通りには大きな店が並び、市民や観光客の目を楽しませてくれる。コペンハーゲン随一のショッピング街でもある。
ストロイエの刺繍店の前で
( 写真左 )
弘恵からデンマークに行ったら是非刺繍キットを買ってきて欲しいと言われていたが、このストロイエに狙いのお店があった。ほんとに沢山の人出で掻き分けて進む感じであった。
人魚姫の像
( 写真右 )
世界三大ガッカリ像の一つに上げられている人魚の像。写真などでは像だけがクローズアップされており、大きな像とのイメージを持って見に行くと、なんだっつ!これはっつ!と余りの小ささにガッカリする。背丈80cmの像である。1964年に首が切り落とされ、また1984年には腕がもぎ取られたり、1998年には人魚の首が再び何者かに切り落とされたり、度々災難にあっている。何処の国にも不心得者がいるものだ
ゲフィオンの噴水
( 写真右 )
本来は水しぶきを上げる大きな噴水が見られる筈であるが、この所財政困窮で故障の復旧工事がストップしており、名物の噴水は見られない。日本が財政援助してくれないかと現地ガイドさんが言っていた。力の限り大地を踏み、角を突き立てる4頭の雄牛とその背後でムチを振るう逞しい女、北欧の伝説を迫力ある形にしたものである。
ゲフィオンの噴水前の教会
( 写真左 )
ゲフィオンの噴水の前にある教会
アマリエンボー宮殿
( 写真右 )
熊の毛皮の帽子をかぶった衛兵が立っていなければ、宮殿とは思えない質素な佇まい・・・・・・。
アンデルセンの住んでいた家
( 写真右 )
ニューハウンの一角にアンデルセンが住んでいたと言われる建物があった。建物の外壁にネームプレートが張られてそれを示している。
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