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旅好きな万年青年が世界中の各地を
旅しての想い出や写真などを記録している。
「イスラム圏」「大自然」「世界遺産」を 主な旅のテーマとしている。
世界100ヵ国訪問を目標!
2016/2/15 現在 世界108ヵ国訪問!
私が歩いた世界遺産!・190ヵ所!
飽くなき旅への挑戦・・・
■最新の旅行記 紹介■
■南米・ボリビア ウユニ塩湖の旅 (2016.02.06〜02.15)
南米・ボリビアのウユニ塩湖に行ってきました。世界の中でも珍しい光景、「天空の鏡」と云われ、天と地が対象に映り、不思議な幻想的な光景が見られる。最近メディアでの紹介が多く、人気急上昇のスポットである。一生に一度は見たい場所と特に女性の人気が高く新婚旅行にすら訪れるスポットである。しかし簡単ではない。ボリビアは3.800-4.000mの高地である。富士山よりも高いところで生活しなければならない。高山病対策は欠かせない。しかし、南十字星など星空鑑賞も可能であり手に取れるような感覚が得られる・・・!これぞ正しく夢心地である。
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!((お待たせしました! 本日アップ!!!))
■フィリッピン・セブ島 スキューバーダイビングの旅 (2014.12.03〜12.05)
世界のスキューバーダイビングのメッカ、フィリッピンのセブ島に行ってきました。フィリッピンの首都マニラから飛行機で約1.5Hr飛べばセブ島に着く。マニラに次ぐフィリッピン第2の都市セブ・シティである。マゼランが上陸した地でフィリッピン最古の町である。。
このセブシティから車で約30分走ればマクタン島があり、此処にはリゾートホテルやダイビングセンターがある。今回はマクタン島のエメラルドグリーンダイビィングセンターでお世話になった。初日スキューバーダイビングを楽しんだが・・・!折しも台風22号が静かにフィリッピンに向けて接近していた。昨年もフィリッピンを直撃した大きな台風は7,300名もの多くの死傷者を出した。今回も「その二の舞いか!」と愕然とした。帰国日頃にはその渦中で飛行機も飛ばないとの話に心配になり、「君子危うきに近寄らず!」ではないが、急遽予定を繰り上げて帰国した。敢えて危険に身を曝すよりも、「命あればまた旅は出来る!」と考えた。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■世界遺産 白神山地の旅 (2014.09.20〜09.22)
世界遺産の白神山地に行ってきました。現在日本には世界遺産が18登録されている。その内自然遺産は4箇所で、白神山地と屋久島、知床、小笠原諸島である。大自然をテーマに旅をしている私にはこの4箇所は外せない場所である。2007年に知床に行き、2009年に屋久島、今回3つ目の白神山地である。当初、名勝地の様に美しいブナ林の景色を期待していたが・・・さにあらず!人の影響を全く受けていない原生的な状態が広大に存在することが世界的に珍しく、世界遺産としての価値を生んだのである。 椎茸栽培のホダ木以外には利用価値がなかったことが結果的に伐採を免れ、価値を生んだことになる。しかし樹齢200年-300年の大木は全身の子葉から受ける水滴を樹根に蓄え、ブナの林には水が絶えないと云われ、その落葉は他の樹木や生物の栄養分となり、究極の森と呼ばれている所以である。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■南エチオピア 秘境縦断の旅 (2013.11.11〜11.20)
長い間行きたい国の候補の一つに上っていた南エチオピアの秘境に行って来ました。驚異の民族に出会う旅。人類揺籃の地と云われ、命みなぎる少数民族に出会う旅である。一度写真で見たら忘れられないムルシ族の風貌・姿は一度この目で見て確認し写真に撮ってみたいと思っていた。何しろエチオピアの秘境・僻地でありツアーに参加する物好きも少なく催行にも時間がかかったが、今回やっと実現の機会を得た。百聞は一見に如かず、其処には現代人の我々には想像を越える驚く少数民族の世界があった。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■アメリカ大陸横断 単独ドライブの旅 (2013.09.10〜09.25)
私の長年の夢であったアメリカ大陸横断のドライブをやって来た。しかも私一人の旅!東海岸のボストンから西海岸のサンフランシスコまで13泊14日掛けて凡そ7,000Km 走って来た。何回も計画を立てては消え、今回やっと実現の機会を迎えた。色々ハプニングやヒヤットハットもあったが、それを一つずつやり抜けながらやり遂げた。この快感は何にも代えられない男のロマンである。アメリカのドライブは今まで@Grand Circle AYellowstone N,P & Grand Teton N,P BGlacier N,P & Mesa Verde N,P など体験して来たが今回はそれらの経験を生かした計画とした。途中では Rock & Roll Museum, Badlands N,P, Mt Rushmore N,M, Jewel Cave N,M, Windcave N,P, Lassen Volcanics N,P, Yosemite N,P など国立公園を中心に見学して来た。現在日本人男性の平均寿命は79.94歳である。私もその年齢に近いがやればできる。まだまだ元気!76歳の挑戦である。大きな夢を実現すれば更に次に向かって生きる自信となるのである。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■アメリカ東海岸・ 四大都市と三大ミュージアム巡りの旅 (2012.08.21〜08.27)
四年振りにアメリカ東海岸の同ツアーに孫を連れて参加した。前回より1日長く新しくアメリカ誕生の地といわれるフィラデルフィアが加わった。前回よりも中身は大幅に充実!JALの成田-ボストン直行便を利用し、ボストン-ニューヨークはアムトラックに乗り、ニューヨークではブロードウエイ・ミュージカルを鑑賞、更に地上48階の回転展望レストランでステーキ料理、自由の女神クルーズなど盛りだくさん!勿論、ボストン美術館、メトロポリタン美術館、ナショナルギャラリーや世界最大級のスミソニアン博物館など満喫・・4年前と同じコースとは言え中身の充実した旅!孫に本物を見せたい!という気持ちは充分伝わった。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■太平洋に浮かぶ島・パラオの旅(2011.08.29〜09.03)
太平洋に浮かぶ自然豊かな島・パラオに行って来ました。日本から直行便で約4H30'。時差はなし。 人口約2万人の常夏の国。とはいえ、海洋性熱帯気候で高温多湿!日本から南へ約3,000Km離れた太平洋に位置し、大小586の島々で構成されたパラオ共和国。スペイン、ドイツの植民地時代を経て、日本の約31年間の統治時代の後、長いアメリカの統治時代を経て、独立の歴史を踏む。住民の7割がパラオ人残りの大半はフィリッピン人。これら多数の島の内、人が住んでいるのは僅か9島のみで、あとは無人島である。訪問者の7割がダイバーと云うからダイバーパラダイス!!青い空、白い雲、蒼い海、海中には2000種類以上の美しい珊瑚類や700種以上の魚たち・・珊瑚の島、魚あふれる海なのだ!色とりどりの花々、島の人々の笑顔・・太平洋に浮かぶ小島の楽園である・・!! 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■南太平洋の楽園・タヒチ島の旅(2011.05.02〜05.07)
南太平洋の楽園・タヒチ島へ行って来ました。日本からAir Tahiti Nuiの直行便で約11H30'。時差は-19Hr 人口約25万人の常夏の国。日本から約9,500Km離れた南太平洋に位置し、大小118の島々で構成されたフランス領ポリネシア。画家ゴーギャンがこよなく愛した島であり、ハネムーナーたちの憧れの島でもある。青い空、白い砂浜、大地には色とりどりの花々、海の中も色鮮やかな魚が群れをなし、島の人々の笑顔と唄と踊りが身近にあり正しく楽園である。時が止まった感じすらする、現代人には憩いの場所である・・今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■西アフリカ8カ国の旅(2010.11.04〜11.21)
西アフリカ8カ国を回って来ました。最近一部の旅行社でツアーが組まれるようになってきたが、まだまだ観光資料は少なく、西アフリカに於いても名前すら知られていない国もある。資料がないので観光に値するところか否かは行ってみないと分からない状況である。今回はナイジェリア、ベナン、トーゴ、ガーナ、ブルキナファソ、マリ、セネガル、コートジボアールの8カ国を一度に回った。すべての国にビザが必要であり、申請書類に18枚の写真と黄熱病対策のイエローカードが必携である。さらにマラリア対策にも気を使わなければならず、それなりに準備も大変である。そんなにまでして何で行くのかと言われそうだが・・私の率直な感想では体力と強い精神力を持っていないと楽しめない。しかし一方で人間の生きる力、行く国々の人たちが希望を持って一生懸命生きている姿には感動する。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■パプアニューギニアの旅(2010.06.09〜06.19)
パプアニューギニアへ行ってきました。余り馴染みのない国ですが、ご年輩の方には第二次世界大戦の激戦地としてのご記憶も・・。国土は日本の約1.25倍で人口は約645万人、約800もの部族が住んでいる。日本から直行便があり約5-6Hr、時差+1Hrで日本に近い国。歴史的には古く5万年前の氷河期時代に遡る。1,975年にオーストラリアから完全独立。観光の目玉は、今も継承されている部族の文化や緑豊かな大自然を満喫することであるが、何よりも島の人々の温かい素敵な笑顔の歓迎には心打たれた。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■中米7カ国の旅(2010.03.07〜03.23)
中米7カ国を回ってきました。エッツそんなに国があるの?っと、全部の国を即答できる人は少なかろう。一つや二つくらいは聞いたことがあるかな・・?というのが私のこと。一緒に云ってみてください・・。まず北からグアテマラ、ベリーズ、エル・サルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、そしてパナマの7カ国です!いかがでしたか?いくつ答えられましたか・・!パナマ運河のパナマや動植物のエコツアーでのコスタリカ、マヤ遺跡のグアテマラ、ホンジュラス、サンゴ礁の美しいベリーズ!くらいでしょうか・・それはともあれ、私の第一印象は中米がこんなに高温多湿の凄い国!であったということ
一日の発汗量は想像を絶する・・雨季のカンボジア並みであった。これも経験のひとつ、それぞれの国の見所も多く成果があった。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■ナミビア・ナミブ砂漠、ヒンバ族訪問と 南アフリカ・ナマクワランドの花の旅(2009.08.19〜09.02)
ナミビアと南アフリカを回ってきました。ナミビアは何所にあるの?っと言っても日本の約2.2倍の面積を持つ大きな国。人口はわずか210万人、人口密度は2.5人/平方キロと驚くほど低い。此処にはいろんな珍しいものが沢山ある・・世界最古の砂漠の一つ「ナミブ砂漠」朝日夕日に真っ赤に染まる赤い砂漠!また文明社会と断絶した「孤高の民・ヒンバ族」まさに秘境の世界!
一方、南アフリカでは「神々の花園」といわれるナマクワランド!1年のうち僅か2-3週間だけ砂漠一面に咲き誇る赤、黄色、オレンジ・・の花々。世界にこんな美しい花園があったのか!・・と信じられないほどの美しいさ!
これら2つの国は、見所も多く期待した以上の成果があった。
何よりも、好天気に恵まれた素晴らしい旅であった。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■秘境・ヴァヌアツと南太平洋の宝石・ ニューカレドニアの旅(2009.05.13〜05.20)
秘境・ヴァヌアツ共和国とニューカレドニアに行ってきました。ヴァヌアツは現存する世界の活火山の中で最も火口近くで見られることで有名。轟音と地響きの中で真っ赤に噴き上げるマグマ!この場にいて興奮しない人はいない。また世界の絶景100選のベスト10内に選ばれた「ブルーホール」!湧き水によって出来た池の神秘的なターキッシュブルの美しさ!これぞまさに秘境の魅力! 一方ニューカレドニアは「世界で最も天国に近い島」といわれるほどの別世界!中でも世界遺産の「イル・デ・パン島」は世界にこんな美しい海があったかと信じられないほどの美しい海の色! 今回も、好天気に恵まれ、新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■世界遺産・屋久島の旅(2009.04.26〜04.28)
世界遺産の屋久島に行ってきました。現在日本には世界遺産が14登録されている。その内自然遺産は3箇所で、知床、白神山地と屋久島である。大自然をテーマに旅をしている私にはこの3箇所は外せない場所である・・一昨年2007年に知床に行き、今回は2つ目の屋久島!林芙美子の小説「浮雲」の中に「ひと月に35日雨が降る」と表現されるほど雨の多い島である。当然雨を覚悟の訪問となったが・・・。樹齢7,200年とも云われる縄文杉や3,000年の弥生杉、大王杉、紀元杉・・など1,000年以上の屋久杉の数々。巨大なその姿に神々しさを感じる。白谷雲水峡、ヤクスギランド、大川の滝、千尋の滝など見るところは多い。
何よりも、奇跡的に全日程好天気に恵まれた素晴らしい旅であった。今回は屋久島入門編でさっと見ただけになったが・・・
また何時の日か神木・縄文杉を見に行きたい!今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
■羅平の菜の花畑と 元陽の棚田の旅(2009.02.21〜02.28)
4度目の中国で、2度目になる雲南省の訪問になりました。今回は今を最盛期の羅平の菜の花畑と元陽の世界一の棚田を満喫!さすがにスケールの大きい世界規模の光景に驚きと感動を得ました。とても日本では見られない風景で中国ならではと感じました。また世界遺産に登録の「石林」も見ることが出来、お天気に恵まれて素晴らしい旅であった。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■まるごとマレーシア縦断の旅 (2008.12.05〜12.10)
マレーシアを駆け足で縦断して来ました。今年2008年、マレーシアに初めて2つの世界文化遺産が登録された。マラッカ歴史都市地区とペナン島のジョージ・タウンである。マラッカ、クワラルンプール、キャメロン・ハイランド、ペナン島など縦断しての観光。最近の東南アジアの物騒なこと!先日のタイやインドの騒動を始め、パキスタンやミヤンマーなど今や安心して旅できる国ではなくなったのは残念!。そのアジアの中で唯一安心して旅できる国がマレーシアだ! 治安がよく、物価も安く、食べ物が美味しく、見る所も沢山ある・・。これから脚光を浴びる国になろう。私の予想以上に素晴らしい国であった。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■アメリカ東海岸・ 三大ミュージアム巡りの旅 (2008.09.13〜09.18)
このところ秘境、僻地を歩いて来たので、久し振りに大都会の雰囲気、文化の薫りに浸りたくなった。それは何と言ってもニューヨークであろう!それともう一つの大きな理由は、あの9.11テロの現場が今どうなっているかということと世界最大級のスミソニアン博物館や、メトロポリタン美術館に興味があった。更にボストンの美しい街の雰囲気や浮世絵のあるボストン美術館が一度見たかった。
ニューヨークは久し振りの再訪となったが、こんな想いにピッタリのツアーに出会った・・アメリカ東海岸の三大都市と三大美術館、博物館めぐり・・世界遺産はニューヨーク湾のリバティ島にある「自由の女神」ただ一つの旅!こんな旅もたまにはいいだろう・・今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■インド最奥の地・花の谷への旅 (2008.07.12〜07.20)
インドは4年振り2度目の訪問である。昨年NHK探検ロマン・世界遺産を見ていて、谷一面に美しい花が咲いた風景に驚いた。一体此処は何処だ?花の谷と説明していたが・・何れの国か、後でインドであることを知った。インド最奥の地、ネパールとチベットとの国境付近に位置する国立公園秘境の地である。インドと聞いて一瞬ギクッとしたが、世界遺産でもあり、花の魅力に引き込まれた。テントで2泊し3,400mの花の谷を求めて・・今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■ブルガリアとルーマニアの旅 (2008.06.02〜06.09)
駆け足でブルガリアとルーマニアを回ってきました!両国とも観光的にはまだまだマイナーな国!大相撲力士・琴欧州の初優勝で、ブルガリアを初めて知った人もいよう。また、ヨーグルトやバラ香水、バラ祭りなどでも一部には知られている。一方、ルーマニアは
かっては共産主義の独裁者・チェアウシェスクの支配下にあったが、1,989年の革命によって射殺されたことは記憶に新しい!日本からの直行便はなく、ヨーロッパ内で乗り換えて飛行時間は14-5Hrかかる。まだよく知られていない国々だが、美しい自然も沢山あり郊外の素朴な風景や人々の質素な生活風景など癒される・・今回も素晴らしい旅だった!!今回もまた新しい発見、新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■白い大陸・南極への旅 (2008.01.10〜01.25)
遂に念願の「白い大陸・南極」に行ってきました!今回が記念すべき最後の航海となるマルコポーロ号!南米の最南端・ウシュアイアから出港!!世界一海象条件が厳しいと言われているドレーク海峡を越え・・目の前は真っ白な世界・・おおこれが南極だッ!本船からゾディアックボートに乗り換え南極大陸に上陸!静かに輝く、豊かな大自然、神秘と感動の旅!・・・南極条約を守り、環境省への上陸届けを提出し、その上で・・
!・・今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■雲南省大自然の旅 (2007.10.11〜10.25)
3度目の中国の旅!前回の九寨溝、黄龍、四姑娘山に続いて、今回は雲南省大自然の旅!現在中国には35の世界遺産が登録されているが、今回は麗江や三江併流地域群も含まれている。梅里雪山(6,740m)は霧の中だったが、玉龍雪山(5,596m)や白芒雪山(5,429m)など美しい雪山も堪能。またナシ族やモソ人、イ族など少数民族にも出会う。天上の湖・濾沽湖の風景も素晴しいが何といっても麗江古城の風情ある家並み町の姿には心奪われる!・・今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■極北の地・グリーンランドと アイスランドの旅(2007.06.19〜06.30)
氷の大地・グリーンランド!世界最大の島!国土の85%が氷の大地である。日本の6倍の面積に人口約6万人。海流の影響で全土が極寒ではない。青い空、氷河の山や氷河、氷山、咲き乱れる草花、とても美しい風景!また火の国・アイスランドは人口約30万人が日本の約1/3の国土に住む。小さい島だが母として暮らしやすい国ランキングや生活水準ランキングでは世界のトップレベル!消費税24.5%や所得税40.88%には驚くが社会保障が完備した国であるし、日本と同じように世界長寿国でもある。何れの国も不思議な魅力ある国・・今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■北海道の旅(2007.05.13〜05.17)
日本にも世界遺産が13ある。文化遺産が10ヵ所、自然遺産が3ヵ所! 北海道にはただ一つ。3番目の自然遺産「知床」である。「知床」は多種多様な自然環境!海抜0mの見事な海蝕崖や標高1600mの山岳地帯まで草原、渓流、森林、湿原、湖沼など!多様性に富んだ美しい自然の景観!このツアーは「花めぐり北海道」と言うもので富良野や美瑛、滝上、上湧別、東藻琴など花の名所の他今!人気の旭山動物園、網走、知床、摩周湖、襟裳岬なども見物する欲張った企画であった・・今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■聖地! イスラエルの旅
(2007.03.24〜03.31)
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共存する国イスラエルへ行って来ました。無宗教の私(日本人)でも一度は訪れてみたい国!政治的不安定さから観光が再開されてまだ日も浅い!日本人にはイスラエルと聞けば内戦、治安の怖いイメージがあるが、今回はその心配は杞憂であったことを喜ぶ。キリストの生誕から死、死後の再来まで旧・新約聖書の世界を見て感じることも多い。世界中から多くの信者がやってくる聖地・イスラエル・・今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
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■情熱の島!キューバの旅
(2007.02.13〜02.21)
情熱の島!キューバへ行って来ました。成田からカナダ・トロント経由キューバの首都ハバナへ。酷寒のトロントは外気温-14℃、着いたハバナは外気温30℃!この温度差何と44deg℃、更に時差は-14Hr 夜昼逆環境の旅は誠に厳しい!キューバと云えばカストロ議長の社会主義共和国。我々の自由主義経済圏とは別世界。だがヘミングウエイはキューバを愛し「老人と海」を執筆した。マンボ、チャチャチャ、ルンバなどお馴染みのラテンリズムは此処キューバで生まれた。太陽の下、陽気な人々、情熱の島・・キューバは行ってみないと分からない。今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■不思議の島!マダガスカルの旅
(2006.10.27〜11.04)
マダガスカルへ行って来ました。何処に位置し、どんな国か分かる人は少ない。成田からバンコクで乗り換えマダガスカルまで約15hr、時差は-6Hr! 胴太の変な格好のバオバブの木やテレビで見た横とびの猿など記憶にある・・。不思議な動・植物の宝庫!小さな島と思いきや!何と日本の約1.6倍だ!世界で4番目に大きい島である。アフリカ・モザンピークの沖合い400km離れたインド洋に浮かぶ島だがアフリカやインドとは全く異なる動・植物や文化を持つ。アフリカ、アジア、ヨーロッパの文化が複合した不思議な島。行ってみないと分からない。今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■爽快!夏色アラスカの旅
(2006.07.27〜08.02)
JALチャーター便でアラスカの玄関口・アンカレッジまで6hr30m、時差は-17Hr! 昔はヨーロッパ線の中継地であった。懐かしい白熊の剥製に再会・・。広いアラスカ!日本の約4倍だ!北米最高峰のマッキンリー(6,194m)のあるデナリ国立公園は四国に匹敵する広さ!美しいマッキンリーには今も植村直巳さんが眠っている・・。アラスカの夏は短い!7月から8月上旬の僅か1ヶ月半。グリズリーベアや白頭鷲を見、アラスカ鉄道に乗り、28氷河クルーズを楽しみ・・この夏のアラスカを満喫!とても美しい期待どうりの素晴らしい処であった。今回もまた新しい発見・感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■モンゴルの大草原・野花探訪の旅
(2006.07.03〜07.08)
モンゴル航空で首都ウランバ-トルへ直行便で5hr30m、時差はなし! 旭鷲山や旭天鵬、朝青龍や白鵬の故国モンゴルへ行ってきました。今年は記念すべきモンゴル建国800年の年、ナーダム祭や各種イベントも用意され、今年に限り日本からのビザは免除!モンゴルの大草原の風に吹かれて、草原いっぱいに咲き競う美しい野花を堪能!ドウガノハットやテレルジ国立公園はとてもとても美しい期待どうりの素晴らしい処であった。今回もまた新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■北伊・ドロミテ山塊と オーストリ−アルプスの旅
(2006.06.21〜06.30)
最近WEB上で素晴らしい山岳/山村風景を見て、脳裡から離れなかった!スイスアルプスでもなければネパールのヒマラヤでもない。カナディアンロッキーでもない。今年の初めに旅したチリのパイネ岩峰群に似てはいるが、そこでもない・・岩峰群を背景に緑豊かな丘にお花が咲き乱れた美しい山村風景は・・実は、北イタリアのドロミテ山塊であった!まだまだこの世の中には美しい処があるものだ。期待に心を弾ませて行ってきました。期待どうりの素晴らしい処であった。今回もまた新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!
■南米・地の果て パタゴニアの旅
(2006.02.24〜03.07)
やっと念願の南米・地の果てパタゴニアに行ってきました。緯度で南緯40度以上をパタゴニアと称している。遠い遠い地である。日本からは飛行機で二日掛かりでやっとの思いで着く。元気と気力がなければ行けない!パタゴニアではチリのパイネ国立公園の美しさ!とアルゼンチンでは世界遺産のロス・グレシアレス国立公園の雄大さ!を楽しんで来た。期待どうりの素晴らしい処であった。しかしスペイン語圏の一人旅はハプニングの連続!・・!やってみないと、行ってみないと分からない!今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■地中海・マルタ島の旅
(2006.01.14〜01.21)
地中海の中心に浮かぶ小島・マルタ共和国に行ってきました。ロンドン経由のヴァージンアトランティック航空で約15Hr。年間の観光客は約120万人。そのうち日本人客は僅か10,000人程度!まだまだマイナーだ!だが行ってみると知られざる穴場!イヤー素晴らしい処だ・・美しい地中海、青の洞門もある!BC 3,600年に遡る巨石神殿、勿論世界遺産!新しい発見・驚きの連続!・・見るところがいっぱい!今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■ヒマラヤ・ネパール の旅(2005.11.06〜11.13)
世界の最高峰エベレスト、8,000mの山々が連なるヒマラヤ山脈、景勝地・ポカラやナルガコット、サランコットの展望台からの眺め。世界遺産が3つもある古都・カトマンズの寺院などなど・・更に、エヴェレストを目の前に見るヒマラヤ遊覧飛行など見所満載のネパールに行って来ました。ベストシーズンに入った乾期のヒマラヤ!天候に恵まれ美しい冠雪の姿を毎日満喫!・・イヤー素晴らしいネパール!新しい発見・驚きの連続!超お勧め!・・見るところがいっぱい!今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■イエメン摩天楼紀行 & ドバイ の旅
(2005.09.23〜10.02)
日本から12Hr 「幸福のアラビア」イエメンに行って来ました。イヤー!凄いのなんの・・こんな国があったのか!最後のイスラム圏!新しい発見・驚きの連続!超お勧め!・・ホントにイスラムの原点を見る!・・神秘的な全身黒装束の女性、ジャンビーア姿、カートを嗜好する陽気な男たち、世界遺産の「サナア旧市街地」やシバームの旧城壁都市」・・見るところがいっぱい!だが・暑いのなんの!この暑さに耐えられるか・・! ドバイにもちょっと立ち寄りました。今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■★U.S.A・Canada Drive Trip の旅
(2005.07.31〜08.10)
NEVADA ARIZONA UTAH COLORADO MONTANA州 & CANADA の国立公園を巡るトライブの旅に行って来ました。主たる目的はAntelope Canyon の「岩と光と影」が織りなす幻想的な写真が撮りたかったのと何と云ってもアメリカの国立公園の中で最も美しいと云われている Glacier National Park を見ることなど、凡そ3,000Km をひとりで走って楽しんで来た!・・ホントに美しい!・・今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■スイスアルプス・ハイキングの旅
(2005.06.15〜06.24)
三大名峰とスイスアルプス・ハイキングに行って来ました。モンブラン、マッタホルン、ユングフロウヨッホの美しい姿を堪能!ツエルマットとグリンデルワルトにそれぞれ3連泊し7回のハイキングをしました。アルプスの名峰や放牧地帯、白や黄色やピンクのお花畑!青い空、白い山、蒼い湖・・ホントに美しい!これはこれは凄い!絶句!!・・今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■野生動物の王国・ケニアの旅
(2005.05.07〜05.14)
成田から19Hrでアフリカのナイロビ。更に車で365Km走るとやっと野生動物の王国・ケニアのマサイラマ国立公園に着く。行って来ましたよ!ライオン、象、キリン、縞馬、バッファロー、チーター、ガゼール、インパラ・・沢山の野生の動物たち!生き生きとした姿に感動!ほんとに美しい姿!広大な大平原・360度に広がる動物の姿!これはこれは凄い!絶句!!・・今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■中央アジア4ヵ国周遊の旅
(2005.04.06〜04.22)
中央アジアとは?一般には余り知られていない国々。ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタン、トルクメニスタンなど旧ソ連圏である・・シルクロード天山北路!遊牧民族が駆けたカザフの大草原、サマルカンドなどウズベキの世界遺産、タジクのペンジケント遺跡、異様なトルクメニスタン・・今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■インドネシアの 世界遺産紀行
(2005.02.22〜02.27)
世界最大の群島国家インドネシア。13,000もの島々が、東西5,100Km、南北1,900kmの国土に散らばっている。先日のスマトラ沖大地震、大津波の惨禍もジャワ島やバリ島では他国の話のよう・・ジャワ島の世界遺産とバリ島のビーチリゾートを満喫!寒い日本を脱出したが、連日の30℃を越す暑さと高湿度にはへとへと・・今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■クロアチアとスロヴェニア 世界遺産紀行
(2004.11.24〜12.01)
クロアチアとスロベニアへ行って来ました。1992年に旧ユーゴスラビアから独立してまだ日も浅く、日本人にはまだ馴染みが薄い国。スロベニアのブレッド湖の幻想的な美しさやクロアチアの世界遺産を4ヶ所見ました。プリトヴィッエ湖群国立公園や中世の街・ドブロブニクなどなかなかに見応えがある。内戦の傷跡は残っているが人々の強く生き抜く姿が印象的。今回もまた新しい発見があった。やはり旅は楽しい・・!
■ベトナム大縦断 世界遺産紀行
(2004.10.17〜10.24)
ベトナムへ行って来ました。ベトナムと言えばあの悲惨なベトナム戦争を思い出すが、あれから凡そ40年の時は流れ今や経済的にも大きく発展しつつある。現在を強く生き抜く姿が印象的。世界遺産は5つ!ベトナム料理はとても美味しく!アオザイ姿の美女は魅力的!やはり旅は楽しい・・!
■中国・九寨溝、黄龍 世界遺産紀行
(2004.07.29〜08.08)
中国へ行って来ました。2年振り2度目の旅!しかし前回とはまるで違う中国を見た感じがする。今回は西南地方の成都から入り九寨溝や黄龍、霊峰四姑娘山の麓のハイキングなど世界遺産や大自然を満喫する素晴らしい旅であった。中国は広い!訪れる場所により全く違う中国を発見する旅もまた楽しい!!やはり旅は楽しい・・・幻の花ブルーポピーも見たよ!
■北インド世界遺産紀行
(2004.07.01〜07.05)
インドへ行って来ました。無事に元気で生還(?)できた喜びは大きい!旅の達人と言われる人でも、インドで体調を崩し、酷い目にあったと言う話は珍しくないのだ。我々日本人のように無菌室育ちにとっては、全く対照的な雑菌の中で生活する環境では病気にならない方が・・。世界遺産は5つ見た、タージ・マハルはほんとに美しい!大満足!やはり旅は楽しい・・・しかしあなたは毎日43℃の外気温に耐えられるか?
■ゆったり スリランカ世界遺産紀行
(2004.05.13〜05.20)
スリランカ・Sri Lanka"光輝く島"を意味する、日本から約9Hrで行けるインド洋上に位置する島国。仏教国であり、米を主食とし、島国である・・という共通した環境が、意外にも親しみや似た考え方を持つという。世界遺産は7つもあり、熱帯性の美しい花々や果物、美しいビーチ、など中身がいっぱい!で大満足!やはり旅は楽しい・・・
■シチリア島と南イタリア周遊の旅
(2004.04.07〜04.19)
4/初旬、時期的には少し寒いかと思ったがシチリア島のパレルモは予想以上に暖かく春の花が美しく咲いていた。黄色、赤、紫・・沿道の野生の花は優しく、暖かく我々を迎えてくれた。イスラムの雰囲気を残し、数多くの世界遺産は見応えがあり、また南イタリアもカプリ島などその美しさは格別であった。やはり旅は楽しい・・・
■極北のカナダ・オーロラ大自然の旅
(2004.01.23〜01.27)
大自然の旅も昨年は五大陸を走破!最後の仕上げは何と言っても地球規模から宇宙規模の旅・オーロラ以外にはなかろう!NHKの南極・北極同時中継は凄かった!あの神秘的な色や形や輝きやうねり・・一度は自分の目で確かめてみたい。これが旅の面白さであろう・・・
■パキスタンの秘境・ フンザの紅葉大自然の旅(2003.10.10〜10.20)
大自然の旅もだいぶ歩いて来て五大陸を制覇!今回は究極の地に来た感動があった。360度全方位7-8000mの冠雪の山々に囲まれて、紅葉の美しさとのコントラストは正にパキスタンの秘境・フンザ!よくもこんなに美しい処があるものだ!しかしそこに辿り着くカラコルムハイウエーは地獄の道!これを耐え抜いてこそ素晴らしい感動が得られる。歩いて見ないと分からない。これが旅の面白さであり、奥深いところであろう・・・
■★U.S.A・Yellowstone N,P Drive Trip大自然の旅(2003.08.26〜09.04)
大自然の旅もだいぶ歩いて来た。南半球の3大陸を終え、いよいよ北半球に足を入れる。とくれば先ず北米大陸、中でも世界で最初の国立公園として誕生したYellowstone N,Pに挨拶に行かなければなるまい・・と同時に映画「シェーン」の舞台となったGrand Teton N,Pも見たい。レンタカーを借りて公園めぐり第2弾である。今回もまた新しい発見があった!
■南部アフリカ大自然の旅 (2003.06.07〜06.14)
感動 再び!!大自然の旅は面白い!南米にはじまり、西オーストラリアに次いで、今回は南部アフリカ(南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、ナミビア)を歩く。世界三大瀑布のヴィクトリアの滝。チョベ国立公園のサファリドライブで出会う象の大群やキリン、ライオン。ザンベジ川畔のワニやカバ・・などなどすぐ真近で見る野生の大迫力!非日常の異次元の世界。我を忘れて佇むサンセットの美しさ!感動の連続に、生きている実感を得る。素晴らしい所だ。行って見ないとこの感激は得られないだろう・・・旅には新しい発見がある!
■西オーストラリア大自然の旅 (2003.04.23〜04.30)
旅をしているとハプニングがある。成田を定刻僅か10m動いてエンジンストップ!出発不能で再入国!改めて翌日出発。西オーストラリアは大自然の宝庫!此処だけでも日本の7倍の広さである。コアラ、カンガルー、トカゲ、エミュー、ペリカン、野生のイルカ・・世界で一番美しいインド洋の海の色、青い空・・気分が安らぐ!素晴らしい所だ。行って見ないとこの感激は得られないだろう・・・旅は楽しい!
■南米・情熱のアルゼンチンと ブラジル大自然の旅(2003.03.21〜03.31)イラク開戦と同時に旅にでる。此処まで旅好きになると付ける薬がない!・・それもアメリカ経由の南米の旅だ。南米は実に遠-い国だ!飛行機に乗ってる時間は何と27時間にも及ぶ!待ち時間などを入れると35時間以上にして最初のアルゼンチンに辿り着く感じ。でも素晴らしい所だ。行って見ないとこの感激は得られないだろう・・・旅は楽しい!
■チュニジアの旅(2003.01.10〜01.17)
イスラム圏の旅が続いている。これ程奥が深く面白い旅はない。政情の不安定さはすぐそこまで来ているのだが・・・。周囲の人々が心配するほどの危機感はない。案ずる間があれば旅は充分に出来るのである。このチュニジアには世界一のモザイクタイル画が、併せて40,000年前の人骨・・これはこれは驚きである!
■シリア・ヨルダン・レバノンの旅(2002.11.10〜11.19)
今回の旅で「旅の面白さ」が更に深まった。歩いてみないとその面白さは発見できないことを改めて知った。それに史跡めぐりには見る順序がある・・・ということも。
■ペルシャの旅(2002.09.09〜09.16)
ペルシャと聞けば哀愁を感じる響きがある・・が、イランと言えば誰しも怪訝な顔をして「危ない所へ何故?」と返って来る。それ程日本では悪いイメージが先行している。想像以上に素晴らしい国であった・・
■中国の旅(2002.06.29〜07.06)
上海、桂林、西安、北京など4都市を旅した。話を聞くと見るとは大違い!。今まで汚い/臭いの話は多いが、ツアーコースに関しては問題ないくらいに改善されている。2008年北京オリンヒ゜ックに向けて更に発展の勢いを強く感じた。何れも素晴らしい所であった。
■北欧4ヶ国の旅(2002.05.01〜05.08)
ノルウエー、デンマーク、スエーデン、フィンランドなど4ヶ国を旅した。他のヨーロッパ諸国と違った文化圏であった。
■モロッコの旅(2002.01.29〜02.06)
迷宮都市とカスバ街道・ラクダに乗ってサハラ砂漠の日の出を見に行く、目の前に美しい太陽が顔を出す感動の一瞬。
■★U.S.A・Grandcircle Drive Tripの旅
(2001.09.25〜10.05)
Las Vegasでレンタカーを借りて、一人でネバダ、アリゾナ、ユタ州の国立公園を7ヶ所周り、約2500Kmをドライブした。とても楽しい旅だった。
■タイの旅・カンボジャの旅 (2001.06.25〜06.30)
神秘の都・アンコールワットと美しいスコータイ、アユタヤを訪ねた。アンコールワットは心に残る美しさであった。
■中欧・美しき古都めぐりの旅 (2001.04.09〜04.18)
壁が壊され統一の・・・東ドイツの旅 歴史的遺産の多い・・・チェコの旅 チェコと分離した新国・・・スロバキアの旅 1100年の歴史を誇る・・・ハンガリーの旅
■ペルー・マチュピチュ遺跡の旅
(2000.09.29〜10.09)
南米・幻の空中都市マチュピチュを訪ねて。4000mのチチカカ湖やナスカの地上絵など合わせて見どころ沢山の楽しい旅。98%
の人が高山病に倒れる厳しさを覚悟の上でお勧め。
■ロシアとバルト三国の旅 (2000.05.15〜05.25)
74年のソ連歴史を閉じた・・ロシアの旅 中世そのままの街並み・・・エストニアの旅 ドイツの面影を残す・・ラトビアの旅 森と湖に囲まれた国・・・リトアニアの旅
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