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屋久島の音楽を聴きながら
その雰囲気を感じご覧下さい!

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世界遺産・屋久島大自然紀行 編

JTB旅物語 K9389(2009.04.26〜04.28) [拡大]
世界遺産の屋久島に行ってきました。 現在日本には世界遺産が14登録されている。その内 自然遺産は3箇所で、知床、白神山地と屋久島である。 大自然をテーマに旅をしている私にはこの3箇所は外せない場所である・・ 一昨年2007年に知床に行き、今回は2つ目の屋久島! 林芙美子の小説「浮雲」の中に「ひと月に35日雨が降る」と表現されるほど 雨の多い島である。当然雨を覚悟の訪問となったが・・・。  樹齢7,200年とも云われる縄文杉や3,000年の弥生杉、大王杉、紀元杉・・など 1,000年以上の屋久杉の数々。巨大なその姿に神々しさを感じる。 白谷雲水峡、ヤクスギランド、大川の滝、千尋の滝など見るところは多い。 何よりも、奇跡的に全日程好天気に恵まれた素晴らしい旅であった。 今回は屋久島入門編でさっと見ただけになったが・・・ また何時の日か神木・縄文杉を見に行きたい! 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!! 屋久島
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世界遺産 樹齢3,000年の紀元杉! 推定樹齢3000年、樹高19.5m、胸高周囲8.1m! 縄文杉に次いで有名である! 苔や赤くゴツゴツした木肌は強い生命力を感じる。!!
白谷雲水峡の2代大杉! 映画「もののけ姫」の風景モデルになったところ!  苔むした倒木や根が絡み合った風景は 原始の森のイメージが漂う・・ 
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世界遺産西部林道! 下は亜熱帯から上は亜高山帯まで 原生林が手付かずのまま残されている!! 林道から見下ろす海岸風景も素晴らしい・・ 
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大川の滝
落差88m、規模・水量ともに屋久島最大級
南九州一とも云われ日本100選の滝![拡大]
ヤクスギランド!
標高1000m〜1300mの地点にあり、
樹齢数千年の屋久杉が見られる・・[拡大]
千尋の滝!
巨大なV字谷を流れ落ち、その落差は60m
左側の花崗岩は日本屈指の大きさ・・[拡大]

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志戸子ガジュマル公園
屋久島最大のガジュマル園
垂れ下がった馬の尻尾のような気根・・![拡大]
屋久島に咲く花々!
高温多湿の環境・・
色鮮やかな花がいっぱい![拡大]
屋久島の猿・屋久島の鹿!
人懐っこい猿や鹿
でも目を合わせると大変!・・[拡大]


*世界遺産・屋久島大自然紀行の旅・総括スライド
60枚+60枚42枚/580秒


*お気に入りショット ! 69枚

*お急ぎの方への お気に入りショット ! 69枚




世界遺産・屋久島大自然紀行の旅 総括:
現在、日本には世界遺産が14箇所登録されている。その内文化遺産が11箇所、自然遺産が3箇所である。 自然遺産は白神山地、知床、屋久島であり、1936年日本に最初に世界遺産が登録された4箇所(法隆寺、姫路城、 白神山地、屋久島)の中に屋久島が入っているのである。所謂老舗である。大自然をテーマに歩いている私にはこ の自然遺産3箇所は外せない。一昨年の知床に次いで今回の屋久島は2つ目である。屋久島が世界遺産に選ばれた 根拠は@杉の優れた生育地であること、A東南アジアの植生が頂上まで連続的に見られること、B照葉樹林が原生 状態で残されていること などと云われている。屋久島が全部世界遺産と言うわけでなく、西側の海岸から奥岳に 掛けての島の約20%にあたる森林地帯である。   屋久島といえば、屋久杉、それも樹齢7,200年といわれる縄文杉が余りにも有名である。一般には樹齢 1,000年以上の杉を屋久杉、それ未満の杉を小杉と呼び、植林されたものを地杉と呼んでいる。屋久杉の中でも親分 格が縄文杉で樹齢7,200年、樹高25.3m、胸高周囲16.4m、大人14-5人が取り巻くほどの巨大さに驚く、世界最大の 杉である。一般に杉の寿命は300年〜500年と云われているので1,000年以上の杉はこの屋久島でしか見られない。 樹齢3,000年の紀元杉、弥生杉、大王杉、樹齢2,500年の翁杉・・など1,000年以上の杉が沢山見られる。この成長       の秘密は@年間降雨量が山間部で10,000mm、平地で4,000mm A幹を覆う苔が杉を保護する B栄養分の少ない花       崗岩の上の僅かな土で育つので成長が他のものに比べ1/10程度と遅く年輪が細かい などと云われている。この環       境条件があって巨大な屋久杉が生まれたのである。          今回の屋久島の旅はとてもラッキーであった。何といっても屋久島といえば、「ひと月の中で35日雨が 降る」と林芙美子の小説「浮雲」の中でも表現されているように雨の多い島として知られている。当然事前の雨準 備はして臨んだが、残念というか、幸運というか・・全く雨具不要の快晴に恵まれた。写真を撮るのに何といって       もお天気第一である。しかし屋久島に関しては「苔むした森」には多少のお湿りがあった方が苔の躍動感が出たの       ではなかろうかとも感じた。倒れて朽ちた木や切り株や岩や石ころに生えた苔はそれだけで充分な存在感があった。 朽ちた木に苔が生えその上に木の種が落ち芽生えて新しい命をもった木として成長して行く「倒木更新」が常に行       われて森は生き続けているのである。屋久島の森に入ると森が生きていると実感できるのである・・   今回のツアーでは時間の制約もあり、年間10,000人以上の人々が片道3〜5時間かけて訪れるという「縄文杉」       まで行くことが出来なかったが、樹齢3,000年の紀元杉白谷雲水峡の二代大杉ヤクスギランドの仏陀杉など       見ることが出来た。これらの巨大杉を目の前にして、ゴツゴツ、ムクムクとした木肌やその姿から力強い生命力を       感じた。昔から巨大な物には神を感じ、神の化身として崇め奉ってきたがその神々しさを感じるのである。江戸時       代までは屋久杉には山の神が宿ると信じ神木として崇めた木を切ることへの抵抗感が相当あったようだが・・    屋久杉の伐採がどのような変遷を辿ってきたかまた人々とどう関わってきたか・・などを「屋久杉自然館」        に行けば知ることが出来る。その一部を紹介しよう。伐採の神事として、伐採を恐れていた島民に対して高僧・        箔如竹が「神の許しを得た〜」と宣言。「杉に斧を立てかけ、斧が倒れなければ神は宿ってない〜」と人々に説き、            屋久杉伐採の神事をした後に伐採をすることを勧めた。切り株には、杉の小枝を立てて木の霊を慰め山の神に感謝 する「株祭り」や伐採の後に15本の杉苗を植える「お礼返し」などの行事が行われた。伐採の後に杉苗を植える「共 生と循環」の発想が伺える行事である。こうして今の屋久杉があるのだ・・            斧と小さな鋸で巨大杉をどうやって伐採したか、そのやり方にも興味が湧く!屋久杉は成長が遅く、 年輪が詰って木が硬く多くの樹脂を蓄え腐りにくく長持ちするという特徴がある。樹齢1,000年で直径1mくらい。 伐採した杉はその場で「平木」と呼ばれる屋根材などに加工され、人が背負って里まで下ろした。屋久杉材が年貢 に定められていたこともあって多くの屋久杉が伐採されたが、伐採された木は真っ直ぐ伸びた割りやすい屋久杉が 選ばれた。従って器量のよい美人杉は薄命であり、ゴツゴツ、ムクムクした不器量な縄文杉や紀元杉は難を逃れ現       在まで生き延びているということだ・・これが屋久島の歴史を作ったと云えよう。          話変わって、屋久島といえば遠い南方の小さな島くらいに思っていたが、鹿児島県と聞き少し近くなり、 NHKの連続テレビ小説「まんてん」の舞台が屋久島であったことで茶の間に入ってきて、最近では宮崎駿監督の 「千と千尋の神隠し」や「もののけ姫」などのアニメーション映画の舞台のモデルになって・・屋久島がより身近       かな存在になってきた。「千と千尋の神隠し」の千尋は屋久島の名滝「千尋の滝」から取った名前であり、ものの       けの森は白谷雲水峡がモデルになるなど屋久島と宮崎監督との関係も深いいようだ・・   テレビ小説「まんてん」は屋久島で生まれいつか宇宙へ行きたいという夢を持つヒロインが国際宇宙ステ       ーションに搭乗するまでを描いた物語であるが、屋久島に来てみるとなるほど僅か18kmしか離れていない隣の種子       島には種子島宇宙センターがあり、発射されたロケットは轟音とともに屋久島の上空を飛び去っていく・・ヒロイ       ンのような子供がいても何ら不思議はない環境、物語の背景が現実にあり得る話だなーと思った。また屋久島自然       館の前庭の片隅には「宇宙ヤクスギ」なるものが植えてあった。おや!と思ったが、この杉は平成12年スペースシャ       トル「エンデバー号」で毛利衛さんが宇宙から持ち帰った杉の種を鹿児島農業試験場で発育試験をし、見事成育し       た5本のうちの1本で「宇宙ヤクスギ」と命名された貴重なものであった。へえー!思わぬところで屋久島と宇宙と       の関係をあらためて認識した新発見であった・・    特筆すべきは、屋久島環境文化村センターの大型映像ホールで上映される「屋久島〜森と水のシンフィニー」        の素晴らしい映像である。縦14m、横20mの大画面に映される迫力ある美しい映像は吸い込まれそうで迫力があり臨        場感がある。空撮場面では自分が飛んでいる錯覚に陥る。僅か25分の内容だが一日8回上映される。島の観光に入           る前に是非お勧めしたい。             感心したのは白谷雲水峡やヤクスギランドなどの観光地がよく整備されていることである。歩道の整備や       案内板など明確でよく出来ている。また観光バスのガイドさんも親切で気持ちのよい説明をしてくれる。世界遺産       に登録され屋久島は世界中から観光客が訪れるが如何にその国や役所や人々がサポートしているかよく分かる。また       それぞれの場所の観光では所要時間によってコースを選べるようになっており、自分の体力と許せる時間内で歩くこ       とが出来て計画が立てやすい。安全に気持ちよく観光が出来るのである。また出会った島の人々は親切で笑顔で挨拶       してくれる。小さい子供でも知らない我々に対してにこやかに挨拶ができ、島全体で観光客を出迎えてくれるようで       気持ちがよいものである。屋久島を訪れた人たちはまた再び気持ちのよい屋久島を訪れるだろう・・   今回の旅もまた面白かった!いろいろ想像を越える環境の中での文化や大自然の雄大さに触れることが           でき、考えさせられたり刺激を受けることができた。やはり世界を歩き新しい文化を見て体験して感じること           ができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!

   

・・・・ 旅程の概要・・・・・


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旅程マップ・・ ( 写真左 )
羽田発→鹿児島着→鹿児島港発→(高速船)→屋久島着→屋久島泊(屋久島環境文化村センター/志戸子ガジュマル公園)→屋久島泊(白谷雲水峡/紀元杉/ヤクスギランド/屋久杉自然館/西部林道/大川の滝/千尋の滝)→屋久島港発→(高速船)→鹿児島港着→鹿児島発→羽田着。

屋久島観光案内マップ!


・・・・ 印象に残った・・・見どころスナップ・・・・・


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世界遺産世界遺産・紀元杉!
ヤクスギランドの入り口から車で10分ばかり入った道路の右側にある。推定樹齢3000年、樹高19.5m、胸高周囲8.1mという紀元杉は縄文杉に次いで有名である。苔や赤くゴツゴツした木肌は迫力があり強い生命力を感じる。木道側からはすぐ近くまで寄ることが出来るので直径3mに近い姿はより迫力がある。また紀元杉の着生植物も種類が多く、ヤマグルマ、ナナカマド、サクラツツジなど12種類もの着生木が大きく育っている。杉の木に他の木が着生するのは、他では見られないこの屋久島ならではの特徴である。



世界遺産世界遺産・西部林道の風景!
島の西側の周遊道路で、大川の滝から屋久島灯台あたりまでの約6kmの道が西部林道と呼ばれ世界遺産に登録されている。下は亜熱帯から上は亜高山帯まで原生林が手付かずのまま残されている。林道沿いの照葉樹林、絶滅の危機にあるヤクタネゴヨウなど見ることが出来る。また林道周辺はヤクザル、ヤクシカの生息地としても知られている。ウミガメの産卵地として有名な「いなが浜」もこのエリアである。林道から見下ろす海岸風景も素晴らしい・・今は薄紫色のせんだんの花が満開であった。


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白谷雲水峡の風景! 
白谷雲水峡は屋久島の北東部に位置する自然休養林。映画「もののけ姫」の風景モデルになったところ。苔むした倒木や根が絡み合った風景は原始の森のイメージが漂う。名もない無数の滝による渓流美、屋久島一の苔の名所と云われている。中でも入り口近くにある飛龍落としは岩の割れ目から斜めに流れ落ちる水は迫力があり有名である。入り口から三本足杉までの片道約40分の往復コースがお勧めと云われている。三本足杉は樹高25mの巨木で根元が三つに分かれているのが特徴。今回の我々は二代大杉で引き返した。



志戸子ガジュマル公園!
宮之浦から北西に位置する。樹齢200年〜300年の巨木が茂る屋久島最大のガジュマル園である。中には500年を越えるものもあるという。島の北側にありガジュマル園としては北限にある。枝から垂れ下がった馬の尻尾のような気根や小さい無数の気根が互いに絡み合いジャングルのようだ。また別名「締め殺しの木」とも云われ隣の木に巻きつき食い込んでいる様は凄い。園内には1周10分くらいの遊歩道があり、ガジュマルのほか大きなクワズイモなども見られる。


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ヤクスギランドの風景!
ヤクスギランドは安房の町から約16Km、標高1000m〜1300mの地点にあり、樹齢数千年の屋久杉や原生林を観察できる公園である。園内には遊歩道が設けられており、巨大な屋久杉、大きな切り株、などを見ながら歩ける。有名なものでは「蛇紋杉」や「仏陀杉」などがあるが母子杉の周辺の森は苔の密度が濃くお勧めの場所と云われている。台風で倒れた蛇紋杉の巨大で複雑な根の構造は印象的。母子杉は2本が寄り添うように立ち、母杉は樹高31.1mあるがこの付近の苔むした森は魅力的だと云われているが今回の我々は仏陀杉を見て引き返した。



大川の滝風景!
落差88mという大川の滝は、規模・水量ともに屋久島最大級の滝で、南九州一とも云われている。日本の滝100選に選ばれている。滝つぼの近くまで岩伝いに歩いて行け、その轟音と水しぶきを身近に感じることができる。近づくほどにその迫力を実感できる。今は正面左側の大滝と右側の小さい滝の2本が見られた。また滝つぼの水の色は濃緑色でとても美しかった。


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千尋の滝風景!
千尋の滝はモッチョム岳の麓に位置する屋久島の中でも人気の高い観光地である。こちらも日本の滝100選に選ばれている。滝は巨大なV字谷を流れ落ち、その落差は60mにも及ぶ。滝の左側には400mx200mの日本屈指の大きさを誇る花崗岩の一枚岩が見られる。降雨の直後なら大量の水が流れ出て濁流はしぶきを四散させ、水音は地響きを立てて流れ落ちるという。展望台からの遠景で近づくことは出来ないが、撮影のベストポイントとなっている。駐車場近くの第2展望台からの眺めも素晴らしい。



屋久町立屋久杉自然館
玄関を入って直ぐ左手に2005年12月雪の重りで折れた縄文杉の枝・「いのちの枝」が目を引く。屋久杉の生命と歴史と未来、そのすべてを語る博物館である。屋久杉探険館、専用展示室、自然パノラマ館の3つから構成されている。屋久杉の伐採がどのような変遷をたどったか、また人との関わりなどが映像とパネル展示で詳しく説明されている。森に入る前に是非ここに立ち寄りたい。「屋久杉探検館」は1,660歳の屋久杉をシンボルに屋久杉利用の歴史を紹介、もう一方の「自然パノラマ館」は、垂直分布のジオラマ展開によって屋久杉を含む森林植生を紹介している。


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屋久杉自然館公式サイト!


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環境文化村センター公式サイト!

屋久島環境文化村センター!
屋久島の自然や文化に関する総合的な情報の提供や案内等を行っている。大型映像ホール、展示ホール、エントランスホールなどからなる。環境保全への意識を高めるための体験セミナーや野外観察会など様々なプログラムも用意されている。大型映像ホールでは屋久島の大自然を記録した大型映像「屋久島〜森と水のシンフォニー」を縦14m×横20mの超ワイドスクリーンにて上映しているが迫力があり素晴らしい映像である。エントランスホールでは屋久島の美しい自然や多様な伝統文化などにふれあうためのポイントや、自然情報板 季節情報,花情報,登山情報,道路情報,イベント報などを紹介。



益救神社の風景!!
予定外の訪問であったが、この益救(やく)神社は神名帳に記載された全国2,861社の一つで日本最南端の神社である。奥宮が宮之浦岳の頂上にあるので、こちらは里宮になる。昔から宮之浦岳へ参拝する風習があったそうで、昔の宮之浦岳は女人禁制だったため、男性たちは女性の分も参拝してきた証に、頂上付近にしか咲かないシャクナゲの花をお土産に採ってきたそうだ。神社の名前の由来は益々救って下さる神様「救の宮」から来ている。入山する人は許可と安全を祈願するそうだ・・。我々も今回快晴に恵まれたのもそのご利益かも・・


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島内移動中の車窓風景! 
淡路島よりちょっと小さい程度の島であり、東西に約28Km、南北約24Km、島周囲は約132Km、一周道路は約100Kmである。過去に屋久島一周ウオーキングなんてイベントがあったそうだ。 島の周囲3/4強は路線バスが走っているが、世界遺産に登録されている西部林道はタクシ、観光バスのみが通行できるようだ。観光地が全島に散在しているので、色んな風景が見られて楽しい・・



屋久猿・屋久鹿の姿!!
屋久島の動物には固有種が見られるが哺乳類は一般に体が小さいという特徴がある。ヤクシカ、ヤクザルも本土の物に比べやや小さい。屋久島には「人2万、シカ2万、サル2万」と云われ、人間と同じようにシカ、サルが代表的な動物として親しまれている。現在人は14,000人弱、シカは2-3,000頭、サルは3,000頭が生息していると云われている 。最近はシカやサルによる人の生活への被害に悩まされているとか・・。その他の動物はアカヒゲ、カラスバト、ウミガメ・・など


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屋久島に咲く花々!
屋久島の周辺は水温30℃の黒潮が流れている。ひと月に35日雨が降ると云われるほど雨の多い島である。この高温多湿の中で強い太陽の陽を浴びて植物は生き生きと育つ。亜熱帯性の植物が多く見られる。ハイビスカス、ブーゲンビリア、ポインセチア、モミジバヒルガオや100種類以上のランが自生している。果物はバナナやパパイアなど・・トロピカルフルーツも多い。色鮮やかな花が目に付く・・



屋久島の枕状溶岩!
道路の側に大きな岩が一つ転がっていた!?「枕状溶岩」と説明してあったが・・、おや!屋久島に溶岩?と不思議に思った。調べてみるととても珍しい物で、遥か太平洋の深海底で噴出したマグマが数百気圧の水圧の中で噴出した時に外側は水温で冷やされて押し出され丁度長細い枕を積み重ねた様な形になる。この枕状溶岩が長い年月を掛けて太平洋プレートの移動により屋久島の海岸に運ばれてきた物である・・









屋久島の宿!! 
今回連泊した宿は「ペンション シーフォレスト」。宮之浦港から3分の屋久島の中心地宮之浦の街中にあって交通の便がよく、白谷雲水峡へは車で約30分ほど。2階からは海をながめることができ、海岸までも徒歩3分で行くことができる。全16室で食事は食堂で家族的な雰囲気の中で世話をしてもらえる。今回羽根が付いたままの飛び魚のてんぷらうを初めて食べたが美味しかった・・・・



東京〜屋久島への移動風景!!
羽田から鹿児島空港まで約1h50'。駿河湾上空を抜け四国南方沖合いを経由して鹿児島へ。鹿児島空港から鹿児島港まで約1h。鹿児島港から高速水中翼船で約1h45'で屋久島宮之浦港へ。鹿児島から飛行機を使えば約3-40分で着く。ジェットフォイルは揺れも少なく快適であった・・


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鹿児島港の風景!
屋久島への連絡船を待つ間、鹿児島港で付近を散策し昼食を摂った。近くには「ドルフィンポート」という鹿児島の食材にこだわった飲食施設があり、新スタイルのレストラン、郷土が誇る特産品や工芸品ショップ、アミューズメント施設など、鹿児島オリジナルを世界に発信する場として作られている。 鹿児島のシンボルである桜島や錦江湾の景観に配慮した二階建て構造。「うるおい」や「やすらぎ」といった心の豊かさを感じるよう工夫を凝らしてある・・・・



素晴しい旅のサポーターたち
今回は、東京からの添乗員はなく、鹿児島空港で現地添乗員・森 俊冶さんの出迎え。屋久島ではスルーガイドの現地女性バスガイドさんに大変お世話になった。入社浅い新米と云っていたが、爽やかな笑顔と可愛い声で充分に楽しませていただいた。バスのドライバーさんもベテランで、安全に運転していただき楽しい旅ができた。皆様には大変お世話になりました。感謝!・・・


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お気に入りショット
町を歩いていると何気ないところに面白い場面が転がっていることがある。その土地の臭いを感じられるものや非日常的な面白いものを撮りたいと何時も思っているのだが、なかなか思うような写真が撮れない。一枚の写真はいくら優秀な100行の文章よりも数百倍の情報量を持っていると思っている。写真は素晴らしい!私のお気に入りのショットを選んだ。少しでも土地の雰囲気が感じられると嬉しい・・



お気に入りの絵葉書( 写真右 )
何処に旅しても、絵葉書を必ず買うことにしている。美しい絵葉書は友人に雰囲気だけでも・・・と出すことにしている。大体、絵葉書の値段と切手の値段でその国の物価水準が判断できるのである。高いところは我々観光客にとって日常品が高いということになる。単なる風景のものより、主張を感じる絵葉書が面白いと思っているのだが・・・


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よ

My Photo ( 写真左 )
今回もひとり旅であった。最近はホームページ用の写真をデジカメ一本で4,000枚以上も撮るので自分を撮る暇がないと言うのが本音である。ホームページ用の写真は欠かせない。被写体は風景や自然物などが多いが、最近はその土地の人物を撮ることに興味が湧いてきた。今回の屋久島の旅でも、写真を撮るのに夢中で、自分の写真は1枚しかなかった。




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