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北インドの旅 編

JTB旅物語 (2004.7.01〜7.05) [拡大] インドへ行って来ました。 無事に元気で生還(?)できた喜びは大きい! 旅の達人と言われる人でも、インドで体調を崩し、酷い目に あったと言う話はそんなに珍しくないのだ。我々日本人のように 無菌室育ちにとっては、全く対照的な雑菌の中で生活する環境では病気に ならない方が不思議なのだ・・。世界遺産は5つ見た、タージ・マハルはほんとに美しい! 大満足!やはり旅は楽しい・・・しかし、あなたは毎日43℃の外気温に耐えられるだろうか? 汗が次から次と流れて停まらない・・行って見ないと分からないことがいっぱい!・・ やはり旅には新しい発見があり、それは楽しい! 生きている実感がある! DELHI・JAIPUR・AGRA
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世界遺産・タージ・マハル
     左右対称のこの美しい姿!白い大理石の
     ドームが青空に輝く!この美しい姿を一目
     見ようと世界の人々が訪れる・・
世界遺産・タージ・マハル
今から373年前 1,631年に着工し 
22年の歳月と天文学的な財費をかけて・・
1,653年に完成した!・・ 

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世界遺産・タージ・マハル
先立たれた最愛の妃のお墓!である。 
これを建てた皇帝は今は静かに妃の墓の
横に眠っている。1,983年世界遺産に登録・・ 

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世界遺産・ファーテブルシークリー・・[拡大]
世界遺産・アグラ城・・[拡大]
世界遺産・フマユーン廟・・[拡大]



*北インドの旅・総括スライド 110枚/6分
時間のない方は20枚毎に
分割@ 象のタクシー/アンベール城 編 * 分割A シティパレス/ファテーブル 編 *

分割B タージ・マハル 編 *分割C アグラ城/マフユーン廟 編 *



北インドの旅 総括:
インドへ行ってきました!無事元気で生還(?)出来た喜びは大きい!旅の達人と言われる人でもインド で体調を崩し酷い目にあったと言う話は良く聞く。我々日本人の様に恵まれた環境で無菌室育ちの者にとっては、 まるで対称的な雑菌の中で生活している・・という環境では病気に掛からない方が不思議なのである。(決して インドが悪いと言ってるのではなく、我々の体質が順応出来ないだけのことである)毎日42ー3度℃の中を 歩いて観光する・・このことは当然であり覚悟の上での旅である。汗が吹き出て止まらない。拭っても拭っても 続く。水を補給しないと身体がすぐばてる。飲んだ水はすぐに蒸発する・・の繰り返しである。バスの中や店の            中でエアコンをつけていても34℃である。外よりはましであるが、じっとしていても汗が流れる!これも旅の 忘れがたい想い出となろう。    インドを訪れた人は人生観が変わるとよく言われる。それ程 文化、ものの見方、価値観に大きな差異がある。 考えられないことが当然としてまかり通っている。生と死が同居している現実のショックは大きい。    インドに来ての第一印象は、想像以上に国が貧しい!貧乏国であると言うことであった。環境行政、交通行     政、教育行政・・全てにわたって驚くばかりの低レベルであると感じた。中国に次ぐ10億以上の国民は、字が書 けて読めるいわゆる識字率が僅か32%の低さである。65〜68%の大部分の人は読み書き出来ないのである。小学校す     ら義務教育でない。また貧富の差が大きく60%の大部分の人はその日の生活に喘いでいる。食べるのも満たされず 、ましてや学校へ行って勉強すること自体不可能なのである。このように教育を受けてない人々が成長して社会 を構成することは期待できないと思った。   国の主要産業は農業であり、財源となる税収入は期待出来ない。学校を建てたり、道路の整備、橋を架ける ことも叶わない。国の首都であるデリーの空港設備にしろ考えられないほど貧弱で日本の地方空港よりも低いレベ      ルである。この様な現状の中で核開発に多額の金を注ぎ込んでいることを考えれば全く国民のための政治不在を強      く感じた。国を興すのは人であり、その人を育てる教育の基本が出来ていないことにこの国の将来に大きな不安 を持った。全く信じられないことが一杯であった。   観光立国としての道はないのであろうか・・インドを訪れる観光客は年間250万人。その内世界遺産の      タージ・マハルを訪れる人は僅か150万人という。非常に少ないことにも驚く。中国の桂林には年間100      0万人の人が出掛けるという。この差は何処から生まれるのだろう・・。インドだって世界四大文明の一つイン      ダス文明発祥の地である。観光資源だって引けを取らないくらい埋もれている。観光客を呼ぶには先ず環境衛生 に対する不安を取り除くなどインフラ整備をして・・と考えるが、優れた政治家はいないのであろうか。中国だ ってかっては環境衛生に大きな問題を抱えていたが、現時点では主要な観光地は殆ど気にしなくてもよいくらい に改善されて来た。この様な先例を参考にするのもよい。    インド人は本質的には頭脳の優秀な国民と言われている。世界的にも優秀な学者が多く出ている。インド       最大のIT集積地バンガロールでは、IT技術者がアメリカのシリコンバレーの技術者の数を超えているという。半導       体デザイン、医療機器デザイン、金融分析や経理業務など世界のトップレベルで注目されており、頭脳的なプロ            ジェクトはインドに発注されていると言われている。これらは全人口の0.0000・・%の人たちである。        磨けば光る宝石が沢山埋もれていると言えないだろうか・・勿体ない! 教育の基本を立て直し国を興すことが 出来れば将来偉大な頭脳大国になると思う。          しかし、インドには今だにカースト制度が残っている。このカースト制は国の社会的後進性を示すものとし       て世界に広く知られている。国の最大の宗教はヒンドウ教であり81%が教徒。このヒンドウ教はカースト制度を容認       しており、この制度が現存している限り国全体の教育レベルを上げることは不可能だという仕組みになっている            。ヒンドウ教の「マヌ法典」には定められた自らのカーストを変えることは罪だと明記されている。特に婚姻な どは厳しくこのカーストの枠内でしか望みはない。差別意識が根強く存在するカーストはインド社会の病巣とな っている。どうしようもない・・   先回のスリランカでは仏教の原点を見たと書いたが、仏教の発祥の地インドには現在仏教徒は0.7%しかいなく、       仏教の思想は影が薄くなっている。今回インドに旅していろいろ考えさせられたが、やはり今や仏教の原点はイ       ンドではなくスリランカにあると言うことを確信した。スリランカはインドに比べれば涙粒ほどの国であるが国            民の生活レベル、意識、教育レベルは大国のインドより遙かに高いと感じた。カースト制度もなく、識字率はな            んとインドの3倍近い90数%と驚くべき数字である。スリランカの素晴らしさを再認識させられた。   今回のインドの旅はほんとに疲れた! 中国以上に衛生面への全神経の傾注! 生もの、生水、手で触るも       の、熱を通さない加工品などなど全てを対象に排除の注意をしたり、口に入れるものは常に除菌シートで拭い、ドア       ーの取手すら触った後は除菌シートで手を拭き・・それでも日本では普段何気なくやっていることをついうっかり            やった後はドッキリ!慌てて正露丸を直ぐ飲んだりして、気を休めることが出来なかった。こんな思いをしての            旅は疲れるし面白くない! しかし、あの美しいタージ・マハルを見たい、その写真を撮りたい、というその 願望が果たせたことに満足している。   インドあれこれ・・・@飛行機がデリーに近づくと機内アナウンスで空中撮影と空港内の撮影は駄目ですよ!       と言われる。空港内はともかく、空中撮影禁止の話は聞いたことがない!Aデリーに降り立った瞬間ムッとした       熱気と異臭が漂う・・。聞いた話ではあるイタリア人が空港に降りた瞬間このムッとした異臭に我慢ならず、翌日            引き返したそうだ。Bインドでは大部分が見合い結婚だそうで、男18歳、女は21歳以上で認められる。女性が            21歳以上と言うところが意味がありそう。人口抑制の一環だろうか・・Cインドで走っている自動車は殆どが インド製のTATAと言う車。バス、郊外の幹線を走る大型トラックが多い。小型自家用車は少なく、スクーターやバイ            クが多い。後はリクシャ、自転車がウジャウジャ!交通マナーはないに等しく交差点などはぐちゃぐちゃの状態。            ガソリンは国内採掘分は殆ど軍隊が消費、後は中東から輸入している。ちなみにリッター35ルピー(約\90)で日本 よりは安いが、他の物価レベルからすれば高い。D英国の植民地の影響で、日本と同じ車は左側通行・右ハンドル            車である。E物価は二重価格で、観光価格は日本と同レベル。ホテルでビール大瓶が\730程度。Fインドでは全て            がアバウトで大体・・とか統計的な数字がない、出てこない。など。   今回の旅もまた面白かった!いろいろ想像を越える環境の中での文化や大自然の雄大さに触れる           ことができ、考えさせられたり刺激を受けることができた。やはり世界を歩き新しい文化を見て体験して             感じることができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!

   
旅程&印象に残った・・・見どころスナップ


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旅程マップ・・[拡大] ( 写真左 )
成田→DELHI泊→JAIPUR泊(ジャイプール市内観光/風の宮殿観光/シティパレス/アンベール城/ラジャスタン民族舞踏観賞)→AGRA泊(ファテーブル・シークリー/アグラ市内観光/タージ・マハル/アグラ城)→DELHI(デリー市内観光/フマユーン廟/クトウブミナール/インド門/ガンジーの火葬場)→成田。

インドの「外務省の危険情報」



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象のタクシー ( 写真左 )
象のタクシーと聞いて最初は何だろう!と思ったがアンベール城に着いて、なるほど山上のアンベール城まで約20分ばかり象の背中に乗ってゆさりゆさり・・と登っていく。象の背中に桟敷きが作ってあり4人乗りである。乗り心地はそんなに悪くないが巨体の象でも暑い中4人を乗せての登頂は結構疲れるのだろうか息を切らせてよたよたしていた。象への乗り降りは3m位の高台があり、2人ずつ横向きに座る。象上からの眺めは素晴らしい。途中物売りがしつこく追いかけて来るが象の上で知らぬ顔をしていればいい。象使いには10ルピ-(\25)のお礼。



アンベール城 ( 写真右 )
丘の上に巨大なお城がある。16世紀頃には此処がアンベール王朝の首都であった。お城の中は美しく、イスラム様式の影響を強く受けている。一般謁見の間や勝利の間、さらに鏡の間は壁面に鏡を散りばめた幾何学的な模様が美しい。また中庭に面した歓喜の間には室内に水が流れるように工夫され涼を取っていた。イスラム建築にみられる繊細な模様はいつ見ても美しい。此処ガネーシャ門の壁面に描かれた模様は植物繊維から取った染料が使われているそうだ。


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風の宮殿 ( 写真左 )
バザールの大通りに面した建物で特異なデザインをしている。かって宮廷に仕える女性がこの透かし窓から自分の姿を隠して外の様子を見ていた。窓の数は152ヶ所も並んでおり、正面の大きさからみると奥行きが浅く不思議な構造をしている。裏側に階段があり登っていく様になっていて、単なる覗き窓のようだ。町全体がピンク色というか赤茶色の建物が並んでいるのも異様である。ピンクシティのシンボル的存在である。



ピンクシティ ( 写真右 )
この旧市街の町並みが全てピンク色に統一されている。これは1,876年にこの地を訪れた英国の王を歓迎するために全ての建物に塗装が施されたという。現在でも旧市街の建物は同じ色の塗装をすることが法律で定められている。もし違う色を塗装すれば高い税金を払わなければならないとか・・。アフリカのチュニジアに行けばシティブサイドの町は白とブルーの色で統一されているのと同じことか・・


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シティパレス ( 写真左 )
ジャイスイン2世により1,726年に造られたシャイプールの中心的な建物。一部が博物館になっており、歴代のマハラジャが使っていた衣類などが展示されている。また同じ中庭にはギャラリーや武器館などがある。さらに進むと豪華な建物・貴賓謁見の間がある。ここにはギネスブックにも登録されている世界で一番大きな銀製の壺がある。これは1,902年時のマハラジャが英国の戴冠式に出席のおり、ガンガーの水を入れて運び沐浴していた。この壺は日本のTVクイズ番組で紹介されたことがあるそうだ。



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ラジャスタンの民族舞踏 
宿泊したホテルの特設会場でラジャスタンの民族舞踏を見た。最初どこかの劇場で見るのかと思っていたが、ホテルのプールサイドであり、観客はバラバラ。シャイプールのあるラジャスタン州の民族舞踏で2−3人の踊り子達が頭の上に壺を重ねての踊りであった。音楽もコブラでも出てきそうな笛楽器で異国情緒に富んで面白かった。インドではこの種のエンターテイメントは余り馴染まないと言っていた。



世界遺産・ファテーブル・シークリー
アグラの南西にあるアクバル帝の城址。世継ぎに恵まれなかった帝はこの地に住む聖者の予言により男児を得て、1,571年この地に首都を移したが、水不足が原因で僅か14年で立ち去った。建物は全て赤砂岩で出来た見事なもの。ヒンドウーとイスラムの文化的融合を示していて興味深い。貴賓謁見の間にある円柱の玉座は石製であるが木組みを思わせる素晴らしい造り。また中央の中庭で女達を駒に見立ててチェスが行われ皇帝は五層閣から眺めていた。また面白い話に罪人を象に5回踏ませ生きていたら無罪放免にしたとか。


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世界遺産・タージ・マハル 
タージ・マハル。インドで最も人気が高い世界遺産。白い大理石で造られた宮殿のように見えるが皇帝が熱愛した妃の死を悼んで22年の歳月と莫大な資金(22兆円?)を注ぎ込んで造られたお墓である。基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方、高さ67m、四隅の塔の高さは43mある。世界で最も美しい建物の一つである。年間150万人が訪れる。私も長年一目見たいと思っていたがやっと実現した。ほんとに美しい!これだけのお墓を建ててもらった女性は他にはいないだろう・・



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世界遺産・アグラ城 ( 写真左 )
栄光のムガル帝国、権力の象徴。ヤムナー河岸に聳える赤砂岩の城壁で出来た城。1565年第3代アクバル帝によって築かれた。内部には宮殿が並ぶ。タージ・マハルを建造したシャー・ジャハーン帝が息子により幽閉された八角の塔も此処にある。彼は遙かタージ・マハルを7年間眺め続け74歳でこの世を去った。アグラ城から見るタージ・マハルは曲がったヤムナー河の水面に浮かぶようにみえ幻想的である。



世界遺産・フマユーン廟( 写真右 )
イスラム様式の墳墓の原点である。第2代皇帝フマユーンの廟はその妃が1,565年に建造した。庭園の中に廟をおく形式で、後に建てられたタージ・マハルにも影響を与えたとされる傑作。墓廟には白大理石と赤砂岩が使われ、高さ7m、一辺80mの基壇、その上に建つ廟堂は、高さ21m、幅、奥行き共48mあり四面何処からみても同じ形状になっている。小さいながらバランスのとれた美しい廟である。


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世界遺産・クトウブミナール( 写真右 )

奴隷王朝のスルタン、クトウブウッディーンが、ヒンドウー教徒に対する勝利を記念して建てられたもの。異境の地で勝利者であること、新しい支配者であることを示すため、100m(現在は72.5m)もの高い塔を建てた。外壁に刻まれているのは、イスラムの聖典であるコーラン。五層のうち下三層は赤砂岩、その上は大理石と砂岩で築かれている。


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インド門 ( 写真左 )
高さ42mのインド門は第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑。壁面には13,500人の名前が刻まれている。



ラージ・ガート(ガンジーの火葬場) ( 写真右 )
インド建国の父マハトマ・ガンジーが1,948年暗殺されて、此処で荼毘に付された。これを記念して造られた公園で、奥には黒大理石の慰霊碑が置かれていて、台座にはガンジーの最後の言葉「ハレラマ(おお神よ)」が刻まれている。インド各地からガンジーを偲んで多くの人々が参拝に訪れる。碑には入り口で靴を脱いで行く。


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北インドの町中風景 
北インドの一部をみてインド全体のことが分かるわけではないが、北インドはこの時期雨期に入っている。しかし旅行中は運良く雨に遭わなかった。カラカラにに乾いた大地の埃っぽさや人口の多さ、交通状態もルールがないに等しい混雑状態。上下水道をはじめ環境衛生の放りぱなし状態など我々日本人からみて目を覆うシーンも沢山あった。「喧騒と不潔」の中の旅であった。人生観が変わると言われているが、これだけものの見方、価値観の相違が大きい国も珍しい・・。雰囲気だけでも感じていただければ・・



その他のスナップ ( 写真右 )
町を歩いていると何気ないところに面白い場面が転がっていることがある。その土地の臭いを感じられるものや非日常的な面白いものを撮りたいと何時も思っているのだが、なかなか思うような写真が撮れない。まあセンスと実力がないので半分は諦めているのだが・・。一枚の写真はいくら優秀な100行の文章よりも数百倍の情報量を持っているものである。


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My Photo ( 写真左 )
以前はビデオとカメラの2本立てで頑張っていたが、両刀使いも年をとればフットワークも鈍ってくるので無理をせずデジカメ一本で頑張ることにした。と言ってもデジカメで2,000枚以上も撮るので暇がないと言うのが本音である。ホームページ用の写真は欠かせない。被写体は風景や自然物などが多く、人物を撮ることは少ない・・。ましてや自分の写真はせいぜい数枚であるが貴重なものである。



最後までご覧頂きありがとうございました。如何でしたか・・?
皆様の声を参考に、よりよいページを作って行きたいと考えています。
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