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イエローストーン国立公園の旅 編

USA Drive物語 No.2 (2003.8.26〜9.03) 大自然の旅もだいぶ歩いてきた! 南半球の3大陸を終え、いよいよ北半球・・とくれば まず、北米大陸、中でも世界で最初に国立公園として誕生した イエローストーンN,P(1872年) に、ご挨拶に行かないわけにいかないだろう! また、映画「シェーン」のラストシーンの舞台になった グラントテトンN,Pも一緒に見たい・・。 レンタカーを借りて国立公園めぐり第2弾に相応しい計画だ。 (第1弾は2001年グランドサークルめぐり) 旅にはハプニングが付き物だが、それがまた旅のおもしろさ・・と言うことか。 今回もまた、!感動の連続に、生きている実感を得る! また行きたくなる!期待通りの素晴らしい所だ・・!・ 行って見ないとこの感動は得られないだろう・・・やはり旅は楽しい! YELLOWSTONE N,P / GRANDTETON N,P / LAS VEGAS
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Old Faithful Geyser
     「Faithful=忠実に」、
     120年間決まった時間・高さ・間隔を保つ
     凄い迫力がある・・
Grand Teton
前方に悠々と聳える 
Grand teton の美しい姿
男性的な岩肌と緑の針葉樹。 

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Las Vegas
ラスヴェガスのスナップ 
砂漠の中に忽然と現れた歓楽の街・・
賭博とショーは見逃せない・・ 




*Yellowstone N,Pの旅・総括スライド 85枚/9分
時間のない方は20枚毎に
分割@ Yellowstone N,P -1* 分割A Yellowstone N,P -2*
分割B Grand Teton N,P*分割C Las Vegas*


Yellowstone N,P & Grand Teton N,P の旅 総括:
旅にはハプニングがつきものだが、今回も違わず最初から大ハプニングに見舞われた。       JAL026便のLas Vegas着が予定を大きく45'も遅れて着いた。何時も不思議に思うのだが、新幹線は途中       で遅れを取り戻しているが、飛行機の遅れは新幹線の数百倍もの距離を飛んでいても、その間遅れを取り       戻すことことができないのだ。出発の遅れがそのまま到着の遅れとなる。何とかできないものかと不思議     に思う。さて話は横道にそれたが・・JALの遅れのためLas VegasからSalt LakeへのDELTA航空の接続便に      間に合わなかった。さらにSalt LakeからJackson Holeへの便にも間に合わない。更に到着地でのレンタ       カーのチェックアウトが遅れ、昼の予定が夜になったのである。一つ狂えば後が共倒れである。       連鎖反応の怖さである。一番正確だと思っていたJALが遅れ、いい加減だと思っていた米国の飛行機が正 確に出発し・・・皮肉なことである。結局何とか空き便を探して貰い、6時間の遅れで現地に着いた。    ハプニングはこれで終わりではない。最終到着地のJackson Hole Airportは田舎の小さな飛行場で       公園の入り口の一つになっている。夜遅く着いて郊外は段々暗くなり、レンタカーを借りて人家の一つ       ない真っ暗な初めての道を宿を探して走らなければならない。道路標識は少なく、暗くてよく見えない。       走りながらこの道で大丈夫だろうかと不安になってくる。行っても行っても真暗い道が続くばかり・・      最悪は車の中で野宿かナー!熊が出てきそうだなー・・など脳裏をよぎる。いやー旅は楽しい!なんて言 ってられる心境ではない。お腹も空いてきてやっとのことで宿にたどり着いた。長い長い最初の一日で        あった。一人旅というのは本当に「人間の強さ」を試されるものだと思った。ハプニングを単なる          ハプニングとせず、それを何とか克服していこうと努力し、それが達成できた時に大きな喜びが得ら        る。これは人生何でもそうだが・・。家の中にいて平々凡々と生活をしていては刺激が少なく、心身と も老化の道を辿っていくことは間違いないと信じている。私にとっての一人旅とは「私の人生への一つ の挑戦」だと思って続けている。    最近の旅行社による添乗員付きのパックツアーは信じられないほど安くてお得である。よくぞ       こんな値段で催行できるナーと何時も感心している。戦争やテロやSARSなど世界情勢が不安定な中で  客足を確保しようと、旅行社の懸命な努力があってのことと思う。自分で計画を立て、交通費、宿泊費、       見物費・・など計算してみるとよくわかるが、思わぬほど高くなるのである。こんなに安いパックツア       ーが何時までも続くとは思わないが・・行きたいと思うところがあれば、今のうちに思い切って出掛け       ることをお勧めしたい。私は旅行社の宣伝をしている積もりはないが・・。政情不安だからと言って             計画を取りやめた方々もあると思うが、要は「自分の気持ちの持ち方一つ」だと思っている。家の中に             いても、日本にいても身の回りに危険は一杯あるのである。他力本願とせず、少なくとも「自分で危険              を回避する術」をも少し養うべきではないかと常々思っている。   地球は動いている・・生きている・・という実感は地震などで身近に経験している。地下のマグマ 溜まりにより温泉があることも知っている。しかしこのイエローストーンは世界中で一番マグマ溜まり       が地表面に近いところにある。地下4000mの所である。2-300m の所では260℃の温度とのこと。地表面に       降った雨や雪は地中に浸透して行きこの熱により蒸発し高圧となって吹き上げられる。この熱水現象が  間欠泉や雷鳴現象やマッドポットの形で見られるのである。最もよく知られているのがイエローストー       ンの間欠泉で、Oldfaithful の名前の通り忠実に正確に周期的に噴き上げている。見事なものである。       このような熱水現象はイエローストーン公園内に10,000ヶ所も集中している。これだけ規模の大きいも       のは世界の中でもここでしか見ることはできない。日本国内でも同様現象は見ることができるが規模が            桁違いである。   イエローストーン国立公園の広さは、何と四国の半分くらいの面積と聞くと広さが想像できよう。       とても一日で見て回れるものではない。やはりレンタカーで2-3日掛けて回るのが最も効率的である。       園内は広く5つの地域に分けられている。南西部はカイザーカントリーと言って間欠泉が集中している       ところ。北西部はマンモス・カントリーと言って温泉が作り出した石灰岩のテラスが見られるところ。       北東部はルーズベルト・カントリーと言ってバイソンや熊など野生動物が見られる所。この南側はキャ       ニオンカントリーと言ってイエローストーンの大峡谷や平原が見られる所。南東部はレーク・カントリ       ーと言ってイエローストーン湖を中心としたウオーターアクティビティの場所。などなど・・             それぞれ特徴を持った見どころである。やはり米国を代表する国立公園だけに観光客は多い。キャンピ              ングカーやモーターホームなど引いた車が続きこれが戦時下の国とは思えない懐の深さを感じた。    Grand Teton N,P は Yellowstone N,P とは全く雰囲気が異なる公園である。4,000mを越える冠雪の        岩山連峰と針葉樹の緑や湖水とのコントラストが実に美しい所だ。広々とゆったりした気分になれる。        現在60歳以上の方々には懐かしい1953年作品のアラン・ラッド主演の名西部劇「シェーン」のラストシ        ーンで「シェーン!カムバック!」の名セリフとともに、去りゆくシェーンの行く手に聳えていた峻険              な山々が Grand Teton の山で、ここが撮影の舞台となったのである。再びこの美しい山々を本当に自              分の目で見ることができ感動を新たにした。映画のあの感動的なシーンがジワッと浮かんで来た。 2つの国立公園で見られる野生動物はエルク、ムース、バイソン、ベアー、ウルフ、プロングホー ンなどであるが特によく見かけるのは、エルク、ムース、バイソンたちである。朝早くドライブしてい        ると路上を集団で散歩しているバイソンの群に出くわした。相手は900Kgもあるバイソンだ!ボスは我        が車を恐れずのっそりと向かって来る。その大きさに驚くとともに車の中にいても押し潰されそうな        恐怖感を持った。ボスは車の前に立ちはだかると仲間が安全に(?)道を横切って行くのを見届けて         いるのである。またエルクの家族たちは子供が路上に出たがるのを必死で追い返している様も見られ              た。動物の世界でも親は子供を・・ボスは仲間を・・思う気持ちは人間の世界と同じこと・・・。   広いアメリカを旅してると、気を付けなければならないのは東側と西側との間に4時間の時差が         あることである。また州により夏時間を採用している所と採用していない所(exアリゾナ州)などが         ある。うっかりしていると飛行機など乗り損なう。今回もLas Vegas(NEVADA州)とSalt Lake(UTAH州)         の間には僅か1時間ちょっとの飛行であるが1時間の時差がある。乗り継ぎに余裕があるなと思って        いるとその間に飛行機は出て行ってしまうのである。所が公共の時計がなかなか見あたらないので苦        労する。日本では右か左を見れば大抵は時計は目につくがアメリカでは殆ど目に付かないのである。        唯一見られるのは発着掲示板くらいである。日本人には時差の感覚がないのでついうっかり・・てな              ことに為りかねない。一番確かなのは?近くの米人に聞くことかなー・・。 最近の米国ではセキュリティが相当に厳しくなっている。検査官の数も数倍に増員されている。       チェック場所も一カ所だけでなく数ヶ所でIDの確認、靴は脱いでX線透視、ズボンのベルトは外す。        全身をセンサーでチェックなどされる。数年前に中国で靴を脱いで検査されたことに驚いたが、今や        米国は世界で一番テロに狙われやすく、検査も世界一厳しくあって当然であろう。面倒だが旅行者に         はその方が安全であり助かる。また米国から出発する便の手荷物検査も2002年12月31日から強化され        ている。不審があれば荷物の施錠の有無に拘わらず開被検査が行われる。もし鍵が掛かっていれば壊              して中を見るので(勿論壊され損!)それが嫌なら鍵を掛けずに預けて欲しいという。鍵を掛けずに              荷物を預ける心配は拭えない。貴重品は手元に持てと言うことである。   米国を旅行する度に物価が高くなっていることを感じる。かって食料品と衣料品は生活必需品であ         り絶対的に安かった。今やその聖域はない。逆に物価が高いと言われる日本よりも高いくらいである。         どうしてだろう。所得水準が上がってきたということだろうか・・。また日本では所得税と言って     いるが、州税がそれぞれ違うのも面白い。WYOMING州は6%,NEVADA州は9%,UTAH州は12%・・とか、でも        このくらいなら安いほうでスウェーデンでは25%とか高い国もある。日本の5%は世界の中でも低いレ        ベルであり、その内15%までは段階的にアップされることが予定されている。これは社会のしくみと              の密接な関係があり一概に高い低いでは論じられない。日本では税金の無駄遣いが改革されないまま              に税率だけのアップをしようとしているところに問題を残している。米国では州税がそれぞれ決めら              れているように連邦と地方の関係がうまく分権されている。日本でも地方分権との声が出て久しいが、              もっと加速させ、消費税を取らない県があってもよいし、消費税は高いが生活保障が充実していると              か・・あっても面白い。県民レベルで納得性があればいいのである。財布を小さくすれば中身がよく              わかると言うことである。 日本が物価が高いと世界の旅行者からよく言われる。そうかも知れない。しかし、今や日本では         物価が2極化してきていて片や百円商品文化が生まれてきた。これはれっきとした文化と言えよう。         高い中でも使用目的を考えれば安く目的を果たせるものがある。実際に百円ショップに行ってみると         これが百円!と驚くばかりの商品が並んでいる。「安かろう悪かろう!」という昔の感覚から「安く         て良いもの!」に変わってきているのである。人々が日常生活の中で、これはデパートで、これは普        通のお店で、これは百円ショップで・・と判断して生活してきたといえよう。米国ではまだこうした         百円商品文化が育ってないように思う。   アメリカでのインターネット文化・・IT文化の進んだアメリカで、何処でもその恩恵が受けられる         ものと思っていたが、今回Yellowstone N,P へ行って最近できた設備の整ったというホテルに泊まっ         たが、インターネットとほど遠い所であることを知って驚いた。アフリカのチュニジアの片田舎に行     ってもインターネットカフェがありこれも驚いたが、まさかアメリカで・・。宿の説明ではプロバイ        ダーが遠くて接続に費用がかかるからとのこと。一体幾ら掛かるのだろう。米国でこの種料金は競争        の激化で安いはず。一方的に高いからと言う判断でサービスを提供していないことに驚いた。高いか              安いかの判断は利用者がすべきもので、利用者の価値判断で安いと思えば利用するのである。宿の一              方的な判断は旅行者を落胆させている。何時でもサービスが提供できるように配慮しておくのがよい              宿の使命だと思うのだが・・ リサイクル税というか環境保護税というか米国でジュースやビールなどプラスティックやガラス、         アルミ類のものを購入すると1ヶあたり5セント取られる。後で指定の所に持って行けばそのお金は         返してくれる。ビールなど1ダースで買えば60セント。金額の大小を言うわけではないが、資源の         豊かな米国でさえここまで来ている。ましてや資源の乏しい日本で、まだこのような話は聞いたこと         がない。4大家電製品については既に実施中であり、この10月からはコンピューターやモニターな        どが追加される予定だが。瓶や缶などはあちこちにポイ捨てしがちであるが、5セントと言わず1ヶ         10円くらい取ってでも早急にやるべきではないかと思うがいかがであろう・・。    今回の旅もまた面白かった!いろいろアメリカの文化や大自然の雄大さに触れることができ、考え              させられたり刺激を受けることができた。やはり日本文化だけでなく世界の文化を見て体験して感じる              ことができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!

   

旅程&印象に残った・・・見どころスナップ


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旅程マップ ( 写真左 )
成田→Las Vegas経由→Salt Lake経由→Jackson Hole(Grand Teton N,P)Grant Village(Yellowstone N,P)→Jackson Hole経由→Salt Lake経由→Las Vegas経由成田



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旅行計画 ( 写真左 )
パッケージツアーと違って個人旅行はすべて自分で手配準備が必要である。宿の手配などは良いところは1年前から予約が必要だという。そこまではしなくても少なくとも2ヶ月前位には予約が必要であろう。レンタカーの手配も大都市ならまだしも、今回のような小さな空港では車が限られる。実はYellowstone N,Pの計画は昨年たてていたが10月以降は冬シーズンの準備に入り宿が取れなくて断念した経緯がある。今年はどうしても9月までに計画の実施が必要であった。も一つの難点は Salt Lake からJackson Hole までの飛行機が36人乗りの小さいものでこれの予約も大変であった。しかし最近はインターネットの整備により世界中から情報を集めることが出来、その点では楽になったといえよう・・



Yellowstone N,P ( 写真右 )
Yellowstone N,P は誰でも知っている所である。間欠泉の噴きあがっている写真は一度や二度は見たことがあろう。一昨年グランドサークルをドライブして7つの国立公園を回った。とても感動的であった。アメリカの国立公園は何れも規模が大きく素晴らしい所が多い。世界で最初に誕生した国立公園と聞けば見る価値は充分である。ここは広さが四国の半分くらいあるのでレンターカーで回るのが効率的である。


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Grand Teton N,P ( 写真右 )
Grand Teton N,P はYellowstone N,P の直ぐ南に位置する。同時に見ることができるのでよい。特に此処は映画「シェーン」の撮影舞台であったことでもよく知られている。映画のラストシーンは今でも脳裡に焼き付いている。Yellowstone N,P とはまた異なった雰囲気をもったとても美しい風景が堪能できる。是非お勧めしたい所である。


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Las Vegas ( 写真右 )
Las Vegas はアメリカ中西部を旅行するには丁度よい位置にある。またも一つの楽しみは賭博が自由にできる所、世界のエンターテイナーが集まった素晴らしいショーが見られる所でもある。砂漠の中に忽然と出来た歓楽の町である。この地はアメリカ国内は勿論、世界から観光客が集まるほど人気の町である。今回もギャンブルとショーを堪能してきた・・・・


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Yellowstone 国立公園の見どころ・スライドショー


カイザー・カントリー

マンモス・カントリー

ルーズベルト・カントリー

キャニオン・カントリー

レイク・カントリー

カイザー・カントリー

マンモス・カントリー

ルーズベルト・カントリー

キャニオン・カントリー

レイク・カントリー


Grand Teton 国立公園 の見どころ / Las Vegas の風景・スライドショー


Grand Teton N,P

Grand Teton N,P

Las Vegas

Las Vegas

Grand Teton N,P-1

Grand Teton N,P-2

Las Vegas-1

Las Vegas-2



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その他のスナップ ( 写真左 )
ここではトピックス的な写真を集めて載せている。ちょっと不思議に思ったことや珍しい風景や面白いものなどいろいろである。アメリカ中西部らしい雰囲気が感じられればいいと思っているのだが・・. この看板などは如何にバッファローというかバイソンが危険な野生動物かを物語っていて面白い。



猛牛バイソンとご対面! ( 写真右 )
やはり間近で見る900Kgの巨体は威圧感がある。小錦3人くらいに取り囲まれた感じだ。朝早くドライブに出て走っているとこんな光景に出会う。車を恐れる気配は微塵もなく、我がもの顔で公道を悠然と歩いている。出会ったら引き返す訳にもいかずゆっくりゆっくり進むだけである。良くしたものでボスが車の前に立ちはだかり仲間を庇うのである。公園入り口では「決して近づいては行けない!」と警告ビラが配られる。


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お気に入りの絵葉書 ( 写真左 )
何処に旅しても、絵葉書を必ず買うことにしている。美しい絵葉書は友人に雰囲気だけでも・・・と出すことにしている。大体、絵葉書の値段と切手の値段でその国の物価水準が判断できるのである。高いところは我々観光客にとって日常品が高いということになる。単なる風景のものより、主張を感じる絵葉書が面白いと思っているのだが・・・。




園内の野生動物たち! ( 写真右 )
大自然の旅を続けていると各地でいろんな野生動物と出会ってきた。自然の中で生きている動物は実に生き生きとして美しい姿に感動する。肌というか毛並みが光り輝いているのである。此処ではエルクやムースがよく見られた。ビジターセンターに熊の剥製が展示してあったが2mを越す背丈のもので、鋭い爪に恐ろしさを感じた。


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My Photo ( 写真左 )
一人で旅行していると自分の写真を撮る事が少ない。ビデオのファインダーを覗き風景など一生懸命脳裡に焼き付けているが、よく人から「こんな風景がありましたか?」とか「見物が充分できましたか?」とか聞かれる。本人は結構普通の人より物をよく見ていると思っているのだが・・。せいぜい数枚の写真であるが貴重なものである。



最後までご覧頂きありがとうございました。如何でしたか・・?
皆様の声を参考に、よりよいページを作って行きたいと考えています。

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