MUSIC♪♪・・・natsuomoi・

ようこそ！ Las Vegas へ

印象に残った・・・見どころスナップ


華麗な噴水ショー　（ 写真右 ）
この華麗な噴水のショーは Hotel Bellagio の前の湖で見られる。話題の噴水ショーだが誰でも無料で見られるところが凄い！勿論ホテルの人気取りの一つである。音楽に合わせてあたかも噴水が踊っているように舞う様は涼感最高である。夜はライトアップされ幻想的な雰囲気が漂う。僅か10分にも満たない時間であるが見逃せないショーの一つである。この種無料で公開しているショーはいくつかあるが何れも素晴らしいショーでこれもLas Vegas ならではの人気ショーとなっている。







The Magic of Rick Thomas　（ 写真左 ）
Las Vegas に行くと必ずショーを見ることにしている。それが楽しみでもあるが、最初は LANCE BURTON の MAGIC Show を見る積もりであったが生憎休演日で、代わりに RICK THOMAS の ILLUSIONARY MAGIC を見た。これは$20.75と低料金ながらなかなか素晴らしいショーであった。ランスバートンはラスベガスを代表する超有名マジシャンであるが、このリックトーマスは若手のホープとして人気が高い。人間切断、人間空中浮遊、さらにホワイトタイガーを使った大イリュウジョンは瞬時に目の前から消えたり出てきたり、アッツ！と驚きの連続であった。


Harrah's SKINTIGHT　（ 写真右 ）
これはアダルト向けの高級トップレスショー。$43.95とやや高い料金であるが、飛びきりの美女を揃えて踊る。中でも中心的な女性は有名な男性雑誌Plyboyの紙面を飾ったほどであるとか・・。登場する美女７人はスタイル抜群でオッパイの形、腰のくびれ・・など粒がそろっていた。踊りが主で英語が分からなくても充分楽しめるショーであった。この種のショーは LA FEMMEとかJUBBILEE とか見たいショーが沢山ある。





誘惑のマシン　（ 写真右 ）
流石ギャンブルの町、ラスベガス！何処にでもスロットマシンが置いてある。空港の待合室やホテルのロビーや・・一寸でも暇な時間がとれそうな所には必ずと言っていいほどマシンが並んでいる。最後の最期まで楽しませよう！財布を空にさせよう・・との配慮？である。付きがない時は$100も瞬時に飛んでしまうし、逆に$1でも充分楽しめる時もある。すべてその日の運ためしと思ってやるしかない・・。勝つ秘訣は入った時に直ぐやめること！。幾ら貯まっていても時間が経てば必ず！スッカラカンになる。これは明白な定理である。






自由の女神？　（ 写真左 ）
Las Vegas は大通りの建物を見ているだけでも楽しめる。ニューヨークの摩天楼や自由の女神、またエジプトのピラミットやMGMのライオン・・目を引く建物である。一足入れば中は迷路の如く延々と通路で繋がっている。迷子にならない方が不思議なほど混み合っている。これだけホテルが並んでいて、何処も満員とは・・流石世界一流の歓楽地には間違いない。楽しい町である。
ニューヨーク　（ 写真左 ）
やはりこんな風景をみればLas Vegas に来たナーという感じになる。ストリップ通りも端から端までは随分距離もある。歩くことは余程の健脚でないと無理だ。要所要所にはモノレールがあり、それを利用するのも手だ。市内循環のバスもあるが慣れないと乗り過ごすこともある。MGMからBALLYSのモノレールを期待して往きはTROPICANA まで歩いたがいざ帰ろうとモノレールを探したが・・残念ながら現在は工事中で運休！来春まで駄目なようだ。ご注意ください！




飛び出した Harrey Davidson　（ 写真右 ）
このディスプレーもよく目立つ！今にも飛び出しそうで奇抜なデザインだ。思わず目がいってしまう。ハーレーダビットソンのお店だ。誰でも一度はハーレーに乗ってみたいと思う。日本でもクラブ組織があってよくグループでツーリングをしているのを見かけるが、なかなか格好がいい！アメリカの中でも観光地をドライブしていると結構ハーレーに跨ってアベックで回っている人に出会う。一番の魅力は腹の底に響くあの排気音であろう・・





凱旋門ここに・・　（ 写真右 ）
Paris の正面を飾る有名な凱旋門だ。エッフェル塔も建っている。中に入ると一面夜のパリ市内になる。街灯がならび路端の喫茶店でお茶をしている。思わず自分がパリに行っているような錯覚に陥る。良くできているのに感心する。建物の中でありながら空が遠くにあるように見えるのだ。



Las Vegas Strip　（ 写真右 ）
NEW YORK と MGM の建物をつなぐ歩道橋から撮影したものである。カラッツと晴れ渡った暑い日差しを感じる一枚である。





楽しそうな観光客　（ 写真右 ）
結構暑い日差しを受けて、みんな楽しそうに歩いている。乾燥しているので暑苦しさはさほど感じない。



HOME BACK TOP