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太平洋に浮かぶ島々の国・パラオの旅 編

パラオ・ダイビングの旅(2011.08.29〜09.03)
太平洋に浮かぶ自然豊かな島・パラオ へ行って来ました。 日本から直行便で約4H30'。時差はなし 人口約2万人の常夏の国。 日本から南へ約3,000Km離れた太平洋に位置し、大小586の島々で構成されたパラオ共和国。 海洋性熱帯気候で、高温多湿の島でもある。 住民の7割がパラオ人残りの大半はフィリッピン人。 これら多数の島の内、人が住んでいるのは僅か9島のみで、あとは無人島である。 訪問者の7割がダイバーと云うからダイバーパラダイス!! 青い空、白い雲、蒼い海、海中には2000種類以上の美しい珊瑚類や700種以上の魚たち・・ 珊瑚の島、魚あふれる海なのだ!色とりどりの花々、島の人々の笑顔・・太平洋に浮かぶ小島の楽園である・・!!  今回もまた新しい発見、新しい感動があった・・! やはり旅は楽しい! Palau・KOROR
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パラオの碧い海!!
青い空!白い雲、白い砂浜
やはり碧い海の色!
このコバルトブルーは何とも言えない!!
パラオのミルキーウエイ!
ロック・アイランドの中にあるマリンレイク! 
入浴剤のようなこの色はまた格別だ!
海底に沈殿する石灰質の泥・・ 

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ジェリーフィッシュ!
タコクラゲ、ミズクラゲなど無数のクラゲが生息!
世界に知られたパラオの名所だ!!
毒性が低いので触れても大丈夫!・・ 

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体験ダイビング!
浅瀬でインストラクターから教授
基本操作を練習してから![拡大]
美しい海の色!
この鮮やかなエメラルドグリーン色!、
ラグーン内ではこのような色・・[拡大]
ロングビーチ!
潮が引くと向かいの島まで
白い道が浮かんでくる・・神秘的だ!

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海の中は竜宮城!
美しい珊瑚や
色鮮やかな魚たちが・・![拡大]
Plau Pacific Resort!
パラオ随一の・・
本格的リゾートホテル![拡大]
ロックアイランドの風景!
島・島・島・・・
小さな島・島々!・・無人島だ[拡大]



*パラオ・コロールの夏の旅・総括スライド
43枚/150秒

パラオの夏・総括

*お気に入りショット ! 75枚
*お急ぎの方への お気に入りショット ! 75枚




パラオ・コロールの夏の旅 総括:
太平洋に浮かぶ自然豊かな島・パラオ へ行って来ました。日本から直行便で約4H30'。時差はないので楽だ。 人口約2万人の常夏の国。日本から南へ約3,000Km離れた太平洋に位置し、大小586の島々で構成されたパラオ共和 国。海洋性熱帯気候で、高温多湿の島である。住民の7割がパラオ人残りの大半はフィリッピン人。これら多数の 島の内、人が住んでいるのは僅か9島のみで、あとは無人島である。また訪問者の7割がダイバーと云うから世界 的に知られたダイバーパラダイス!!青い空、白い雲、蒼い海、海中には2000種類以上の美しい珊瑚類や700種以 上の魚たち・・珊瑚の島、魚あふれる海なのだ!子供の頃絵本で見た龍宮城の世界である。陸に上がれば色とりど りの花々、島の人々の笑顔・・太平洋に浮かぶ小島の楽園である・・!!今回もまた新しい発見、新しい感動があ った・・!やはり旅は楽しい!   先回のタヒチに続き今回のパラオと続けて太平洋に浮かぶ小さな島への訪問となった。実はこの間に沖縄 への旅が入っているのだが、要するに南の小島への旅である。何故だか分かりますか?従来からヴァヌアツ、ニュ ーカレドニア、パプアニューギニア、タヒチなど南の小島への旅にはこころ惹かれるものがあった。共通項は、青 い空、白い雲、蒼い海、などの美しい風景に加え素朴な島の人々の笑顔やもてなしに心身ともに癒された。世界中 を旅してきて本来人間の一番落ち着ける場所だと云うことが分かって来たのだ・・。タヒチで晩年を過ごした画家       のゴーギャンの心境が少し分かって来た気がする・・。これだけで南の小島の魅力は充分であるが、これらに加え       て新しい魅力の発見があったのだ・・          先回タヒチへ行った時、一日自由時間があり何の気なしに初めての体験スキューバーダイビングをやった。 子供の頃泳いだことはあったがそれ以来長く離れている。それがいきなり海中に潜るなんてという心配はあった。 ダイビングショップのインストラクターはフランス人で装備器具の説明や使い方まで充分理解する間もなくボート       で沖に出て、装備を付け背面からドブンと海中へ・・。とても心配であったが同行のご夫妻の親切な助言のお陰で       何とか海の中を見ることが出来た。海の中は今まで見たこともない、子供の頃絵本の中で見た美しい龍宮城の世界 に驚いた!色とりどりの珊瑚、その中を色鮮やかな魚たちが戯れている。。美しい!美しい!こんな美しい感動の       世界があったのかと思った。   帰国後も美しい海の世界が忘れ難く、さらにもともっと見たくなり 沖縄に出掛け、さらに今回のダイバ       ースポット・パラオの訪問となった分けである。気が付けば年を重ねておりもう10年早くこの世界を知っていた       ら人生も変わっていたかもしれない。今も空の世界・パラグライダーを続けこの世界の素晴らしさを満喫している       が、海の世界も素晴らしいことが分かったが、この世界には年齢制限があり64才以上はイエローゾーンに入る。場       合によれば医者の診断書が必要となる。その意味で空よりも海の方が制約が厳しいのである。ダイバーショップの       ホームページをみれば体験ダイブをやった最高年齢者は74才と書いてあるが、私はその年齢からダイビングのライ       センスを取って勉強をしようと云うのだから、もう10年若ければと残念に思うのである。しかし、まだ世界を歩       き行きたい所も沢山あり、やりたいことも沢山残している。体力の衰えは感じつつも気力は充分あり出来るとこま       で一つ一つ夢を追いかけたい・・    海の美しい世界を写真に撮りたいと思う人は多い。私もその一人であるが、しかし地上で撮影すること        よりも遥かに難しいことが分かって来た。私の失敗談を話せば、iphone4のカメラ性能はかなり優れている。静止        画も動画も上手く撮れる。これを水中で使うことはできないか防水ケースを探し、6mまで保証の物を見つけ沖縄で            実験した。最初は防水ケースの表側のプラスティックが水圧でiphone4の文字盤に密着し、カメラがセット出来な くて失敗。次にはカメラの動画と静止画ボタンが小さくて水中、水中眼鏡を通しては押すのが難しくて失敗。今回 パラオでは、地上でセットしてそのまま水中に持って入って撮影することを試みた。これでやっと撮影できたが、 ピントが合う時と合わない時が起こった。この理由が分からず専門家に聞いてみると、まず、@携帯やi-Phoneのカ メラはレンズが暗いのでちょっと潜るとなかなか難しくピントがあったりあわなかったり・・A透明度の影響やプ   ランクトンなどに反応し写したい物にピントが合わない・・と云うことが分かったのである。今回のパラオの動 画はそんな問題含みのものである。いかに水中での撮影が難しいかよく分かった。 次回はさらに研究してトラ イしてみよう・・           パラオは素晴らしいところである。私の第一目的はスキューバーダイビングであったが、その他に沢山の 観光メニューが用意されている。しかも日本人のスタッフが世話をしてくれるので安心である。ダイブショップは Blue Marlin DiverShop を利用したが日本人スタッフをはじめ現地スタッフも気持ち良く世話をしてくれた。体験ダ イビングの基本的な知識、操作も親切に詳しく指導いただいた。2日目は運よくファンダイビングに同行させても らいマンツーマンで潜れたのは最大の喜びであった。感謝したい。その他の 観光はロックアイランドツアー(RITC)       を利用したが、ミルキーウエイ、ジェリーフィッシュレイク、ロングビーチ、シュノーケリングなど楽しめた。日       本との時差もなく、直行便で僅か4時間30分でこんな楽しい島に来られるなんて大きな穴場である。現在は人気も       出てきてパラオのホテルが不足気味で予約がなかなか取れないようである・・         今回の旅もまた面白かった!いろいろ想像を越える環境の中での文化や大自然の雄大さに触れることが           でき、考えさせられたり刺激を受けることができた。やはり世界を歩き新しい文化を見て体験して感じること           ができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!

   

・・・・ 旅程の概要・・・・・


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旅程マップ・・ ( 写真左 )
成田発→パラオ着・コロール泊(ミルキーウエイー/ジェリーフィッシュレイク/ロングビーチ/)→パラオ・コロール泊(体験ダイビング/)→パラオ・コロール泊(体験ダイビング/)→パラオ発成田着。

パラオ政府観光局!

パラオ全島マップ!


・・・・ 印象に残った・・・見どころスナップ・・・・・


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体験ダイビングの風景
ファンダイビングの風景

体験ダイビング!の風景
パラオは世界最高峰のダイビングスポット!と云われており、訪問者の7割がダイバーだそうだ。自然条件に恵まれたロック・アイランド。無数の島々に囲まれシュノーケリングで開眼すればダイビングへと進む人も多い。パラオでは日本人向けのサービスが多く、今回はその中の一つ Blue Marlin DiverShop にお世話になった。日本人スタッフで親切丁寧に指導。コロールから船で約30分の無人島・ガルメアウスの浅瀬で最低限の知識と基本テクニックを教わる。それが済めば深度を増して海中遊泳・・美しい海中の世界へ・・。体験ダイビングの初日は無人島・ガルメアウスの浅瀬であったが、二日目は運よく、ライセンス保持者が楽しむファンダイビングへ同行の機会が得られ、そこは深度10m以上の別世界であった!沢山の珊瑚や多くの魚たちが群がっていた・・。これが本来の素晴らしいダイビングの楽しみだと感じた・・



シュノーケリングの風景!
島に囲まれる形で外洋から閉ざされた汽水湖を、パラオでは総称してマリン・レイクという。海水と淡水が入り混じって独特の生態系を持っている。シュノ―ケラーやダイバーたちのポイントとして超人気だ。浅いところには小さな魚たち、深いところには大きな魚や回遊魚の群れ・・。ライフベストを付けていればシュノーケリングでも充分楽しめる。ロック・アイランドでは海に潜り、お昼は無人島に上がって昼食や一休みもできる。政府が休憩所やトイレなどを整備しているのだ・・


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シュノーケリングの風景


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ロック・アイランドの風景

ロックアイランドの風景! 
コロール島からペリリュー島にかけて、約30kmに及ぶ環礁内に点在する大小200あまりの島々、それがロック・アイランドである。ブルーの海に散らばる緑の島々!ラグーン内は微妙なグラデーションで彩られる。小さな島々は火山活動によって押し上げられた隆起サンゴがベースとなっており、地質は脆い石灰岩を多く含み、 海水に浸食されマッシュルーム状に なっている。このロック・アイランドは野生動物の宝庫。海には2,000種以上の珊瑚や700種以上の魚類。マンタ、ウミガメ、サメなどの大物、回遊魚などダイバーにはメッカ!



ミルキーウエイの風景!
コロールから船で南へ約30-40分走ったウルクターブル島の中央部にあるマリンレイクの一種で通称ミルキーウエイ。ロックアイランドの地域内にあり海底に沈殿する石灰質の泥が、怪しい乳白色を帯びたライトブルーを造り出している。この沈殿した石灰質の泥を取り上げ、美肌になると云うのでみんなキャッキャッツ!云いながら全身泥パックをする。たちまち白色人間が出来上がり。塗った後は湖にドブンと飛びこんで洗い落とすのだ・・


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ミルキーウエイの風景


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ジェリーフィッシュレイクの風景

ジェリーフィッシュレイクの風景!
ロックアイランドの一つで、マカラカル島の内陸にある湖。水面下で海とつながっており海水と淡水が混ざった汽水湖である。タコクラゲ、ミズクラゲなど無数のクラゲが生息する不思議な湖である。1982年「ナショナル・ジオグラフィック」誌に紹介されて以来、世界的に有名となり、パラオの一大名所となった。クラゲの毒性は強くないので触れても大丈夫。シュノーケルで水中を見れば淡い色のクラゲがウヨウヨ!全く異次元の世界にいるような錯覚に捉われる・・



ロングビーチの風景!
パラオの人気観光スポットの一つで、オモカン島の南側に位置するビーチで潮が引くとビーチの端から向かいのおじさんアイランドまで真っ白い砂の道があらわれる。神秘的な光景である。何時も見られるものではなく、天気の良い日、太陽の位置が高い時間帯に干潮が重なった時に素晴らしい光景に出会える。 2島間に弧を描くロングビーチ である。とても渡りきれるものではなく途中までで引き返す人が多い。此処にもウミガメが産卵にやってくるそうだ・・


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パラオ国際珊瑚礁センター!
2001年に日本、アメリカ、パラオ各政府の協力によって設立された珊瑚と海洋生物の研究所である。世界でも数少ない珊瑚の飼育に成功するなどアカデミックな研究をやっている。一部の施設を使い観光用に展示も行っており、珍しいものではオウム貝やマルチカラーエンジェルフィッシュやフリソデエビなど人気である。施設の奥には図書館があり、世界の生物図鑑が集められていて無料で利用できる。もっと本格的に研究したい人向けの研究施設もある。単なる水族館ではなく研究施設である。



コロールの町中風景
コロール島はパラオの政治経済の中心地で、パラオの人口約20,000人のうち7割の人が住んでいる。町を東西に貫く幹線道路の沿って国会議事堂、裁判所、学校、デパートまで並び賑わっている。パラオ人は頑固で誇り高い人と云われている。こんな町でも深夜から明け方にかけては夜間外出禁止令が出ている。コロールには小学校と高校があるが高校まで義務教育で教育水準は高いと云われている。過去英国、スペイン、ドイツの統治時代を経て日本が第1次世界大戦時代に統治領として道や水道、電気など近代的設備を整え、25,000人の日本人が住んでいた・・


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町中のレストラン!
ホテルはアラカベサン島の西端にあり、ダウンタウンに・・と云っても小さな町であるがタクシーを使うか、お店の送迎用の車を利用することになる。滞在期間も短いので2軒だけ利用したが、1軒は 「どらごん亭」 という手造りにこだわる超人気の居酒屋である。雰囲気も良くマングローブがにやシャコ貝の刺身などいただいた。もう1軒は「ELILAI・エリライ」というお店で高台にありテラスから町内を一望できる雰囲気のあるお店で美味しい洋食/中華が食べられる。どちらのお店も送迎付きでお勧めである・・



パラオに咲く花々!!
海洋性熱帯気候で高温多湿である。年間の平均気温は27.6℃、総雨量は3,763mmと云う。色鮮やかな花が彼方此方に咲いているかと思ったが期待外れであった。見なれたブーゲンビリヤやハイビスカス程度で珍しい花は見かけなかった。やはり高温多湿が生育環境に厳しいのだろうか・・。ホテルの中にはラン類の生育所がありそこで管理され美しく咲いたものがロビーやレストランなどに置かれて南国情緒を醸している・・


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宿泊ホテルの風景! 
パラオの国際空港はバベルダオブ島にあり、日本の鹿島建設が施工した413mのニューKBブリッジを渡って隣のコロール島が首都のあるダウンタウンである。更に日本橋と云う橋(これも鹿島建設施工)を渡り隣のアラカベサン島の西端に宿泊した Palau Pacific Resort ホテルがある。空港から遠いようだが車で約30分。パラオで唯一のプライベートビーチをもつ全160室、スタッフの暖かなもてなしのある素晴らしいパラオ随一の本格リゾートホテルである。



パラオ・機上からの眺め!!
パラオは一つの国土だと思っていたが、何と586の島々で構成されていたことを知り驚いた。上空から見ると島々が散在し島の周囲のラグーンの海水の美しさは格別である。このエメラルドグリーンと言うかコバルトブルーと云うかこの海水の色は太平洋に浮かぶ島々に共通した美しさである。碧い太平洋に島が浮かびその島を囲んで白波とラグーンの海水の色は思わずため息が出るほどの感激を受ける・・


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お気に入りショット
町を歩いていると何気ないところに面白い場面が転がっていることがある。その土地の臭いを感じられるものや非日常的な面白いものを撮りたいと何時も思っているのだが、なかなか思うような写真が撮れない。一枚の写真はいくら優秀な100行の文章よりも数百倍の情報量を持っていると思っている。写真は素晴らしい!私のお気に入りのショットを選んだ。少しでも土地の雰囲気が感じられると嬉しい・・



お気に入りの絵葉書( 写真右 )
何処に旅しても、絵葉書を必ず買うことにしている。美しい絵葉書は友人に雰囲気だけでも・・・と出すことにしている。大体、絵葉書の値段と切手の値段でその国の物価水準が判断できるのである。高いところは我々観光客にとって日常品が高いということになる。単なる風景のものより、主張を感じる絵葉書が面白いと思っているのだが・・・


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よ

こんな感じのダイビング姿!


My Photo ( 写真左 )
今回もひとり旅であった。最近はホームページ用の写真をデジカメ一本で4,000枚以上も撮るので自分を撮る暇がないと言うのが本音である。ホームページ用の写真は欠かせない。被写体は風景や自然物などが多いが、最近はその土地の人物を撮ることに興味が湧いてきた。今回はダイビングが主目的なので本来のカメラは置いて、iphone4を中心に撮影したが、万能でないことがよく分かった。やはり旅にはデジカメだ! 今回のパラオの旅でも、写真を撮るのに夢中で、自分の写真は数枚しかなかった。




最後までご覧頂きありがとうございました。如何でしたか・・?
皆様の声を参考に、よりよいページを作って行きたいと考えています。
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