MUSIC♪♪・・・遙かなる大地
モンゴルの音楽を聴きながら
その雰囲気を感じご覧下さい!

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モンゴルの大草原・野花探訪の旅 編

ユーラシア旅行社 UMB6 (2006.07.03〜07.08) [拡大]   モンゴル航空で首都ウランバ-トルへ直行便で5hr30m、時差はなし! 旭鷲山や旭天鵬、朝青龍や白鵬の故国モンゴルへ行ってきました。 今年は記念すべきモンゴル建国800年の年、 ナーダム祭や各種イベントも用意され、 今年に限り日本からのビザは免除!! 町を一歩出ればそこには大草原が広がり・・ 放牧された牛や馬や羊や・・点々と散在するゲルの姿! モンゴルの大草原の風に吹かれて、大自然いっぱいの・・ 咲き競う美しい野花を堪能! 緑の起伏ある美しい大地! ドウガノハットやテレルジ国立公園はとてもとても美しい。 この世にはまだまだ美しい処があるものだ! 期待どうりの素晴らしい処であった。・・! 今回も新しい発見・驚き・感動があった。・・! やはり旅は楽しい! Ulanbator・Dugana Khad Tourist Camp・Guru Tourist Camp
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モンゴル・ドウガノハット
     モンゴルの大草原!
     こんな広大な緑の大地・・何もかも忘れる!
     美しい可憐な野花が咲き競う・・いいねー
モンゴル・ドウガノハット
放牧された牛や馬たち・・ 
あちこちに点在するゲルの姿!
こんな遊牧民の生活はいかに・・ 

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モンゴル・ドウガノハット
一面の黄色いお花畑! 
これは凄い、雄大な美しさ・・
カメラマンのお手並みは・・ 

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テレルジ国立公園・・
美しい岩山に驚く![拡大]
ドウガノハット・・
朝焼けの中のゲル![拡大]
テレルジ国立公園・・
野花が咲き競う・・[拡大]



*モンゴルの大草原・野花探訪の旅・総括スライド 101枚/4分
時間のない方は25枚毎に
分割@ ガンダン寺/ドウガノハット・他 編 * 分割A ドウガノハット ・他 編 *

分割B ドウガノハット/自然史博物館 ・他 編 *分割C ドウガノハット/テレルジ国立公園 ・他 編 *



モンゴルの大草原・野花探訪の旅 総括:
モンゴルと云えば大相撲の朝青龍や白鵬、古くは旭鷲山や旭天鵬などお馴染みである。また大草原に ゲルが点在する風景や馬に乗って草原を駆け抜ける姿など思い浮かぶ。何時かは訪れてみたい国であった。 今年は丁度モンゴル建国800周年にあたる記念すべき年でナーダム祭や種々イベントが用意されている。 また今年に限り日本からのビザが免除されるという。このチャンスを逃すことはない!いよいよチャンス到 来!早速調ている内に上記ツアーに出会った。この時期限定で年に2回だけのツアーであったが、1回目は キャンセルで事実上年1回の限定ツアーとなった。    モンゴルに行ってきましたよ!モンゴルの首都ウランバートルまで成田から5時間30分だ!一眠りし ている内に着く。モンゴル航空は毎日定期便が出ている。幸いにしてサマータイムを採用しているので、こ の時期ウランバートルと日本では時差がないことも助かる。期待に胸を膨らませて・・。着いたウランバー トル・チンギスハーン空港!懐かしい名前だ・・。ベストシーズンを迎えたモンゴルはツアーの客を出迎え る人達で一杯であった。今回のツアーは「モンゴルの大草原・テレルジ野花探訪」の旅である。モンゴルの       大草原に咲く可憐な美しい野花を見て楽しもうというもの。ウランバートルを基点に北西方向の「ドウガノ       ハット」と北東方向の「テレルジ国立公園」の2ヶ所を訪れ、ゲルに泊まり野花一面の大草原を歩いたり、       乗馬したり、満天の星空を観察したり・・内容も豊富で初めての経験もあり楽しい旅であった。一口に云っ       てとても開放感があって爽やかな旅であった。   ウランバートルから僅か30分も走れば郊外の大草原が広がっている。頭の中にあるイメージソックリ の風景であった。美しい!と唸る。 緑が遙か彼方までまで続いている。牛や馬や羊などがのんびりと美味       しそうに草を食べている。新しい法律によりこの土地は自由にタダで入手できるそうだ。売ってもよい。       入手した土地は柵を張って所有を表現する。エッツ無料で!と驚いたが草を求めて流れ歩く遊牧民には全く買  う気はないそうだ。しかし最近は倉庫代わりに使う人達が増えているという・・。美しい大草原として残し て貰いたいと思う。   ドウガノハット ツーリストキャンプは家族的な雰囲気で家族でお世話をして貰った。大草原の中に       ゲルが数軒、我々だけのキャンプで花が一面に咲いており、踏んで歩くのが勿体ないほどであった。沢山の       種類の花が咲き競っているとても美しい処であった。時にはこんな誰もいない大自然の中で心を空にして過       ごすことも最高の贅沢だと思わずにはいられなかった。一方テレルジ国立公園は保養地としてモンゴル人や 多くの外国人が訪れる処の様でドウガノハットより多少俗化した感じであったが、こちらは岩山を伴った風 景でまた変わった美しさがあった。今回の2ヶ所はそれぞれの特徴があり充分に見応えがあった。                 次ぎにモンゴルの生活について、モンゴルでは日本の大相撲ファンが多い。日本での大活躍に喜んで        いる。一番人気は朝青龍ですか?と聞いたら意外な返事であった。旭鷲山、旭天鵬、朝青龍・・で旭鷲山の        人気が高い!大相撲にデビューしたのも古く、その理由もあるが旭鷲山は「旭鷲山発展基金」なるものを設け、              病気の人を日本で治療させたり、若い人達がアパートを持つために20,000$も掛かる所を10,000$で購入で きる様にしてやったり・・色んなことに援助しているそうで人徳がある。この点では横綱朝青龍はまだまだ              お返しが出来ていないようである・・ウランバートル市内の大型野外広告板には旭鷲山や白鵬のものなどが              見られたが・・。朝青龍の人気はあまり聞かなかった・・          モンゴルでの平均月収は\20,000程度。4人家族で生活費は月600$(\70,000)程度かかり、共稼ぎして        も生活は可成り厳しい。主な生活物資は韓国や中国から入るが、水一つ見ても品質により値段に差があるので        やりくりをしているようだ。月収が安いので生活は苦しく子供を生まないそうだ。モンゴルは若い国と云わ              れており年寄りが少ない。人口の70%が35歳までの若い人。生活が苦しいので平均寿命は男70歳、女75歳と 日本より低い。またモンゴルでは住宅ローンの感覚がなく、着工時に50%、建設中に25%、完成時に25%の支 払いをする。貧富の差が大きいのかウランバートルで建設中のマンションの申し込みが多いそうだ。今まで 一番大きいのは韓国系企業で、それを上回る物が日本の企業で始まっているそうだ。                モンゴルの結婚は恋愛結婚が主流。遊牧民も同じく、放牧中にデートするそうだ。男が申し込み結納        もし、結婚したらゲルを1軒建てて貰う。馬乳酒があればそれでよい。結婚の日はお坊さんが占いで決めるそ        うで、先ずそれでよければ結婚へ、悪ければ諦める。結婚式には400人以上呼び祝う。遊牧民は3日間お祝い              をする。結婚式には相当金がかかる。結婚して1ヶ月は男側の家族と生活し次の1ヶ月は女側の家族と生活し、              両方の家の生活をみて二人一緒の生活が始まる。モンゴル人は顔はアジア系だが生活様式は欧州系に近いそうだ・・   その他、@これは重要なことだが1,997年以前の米ドル紙幣はモンゴルでは使えない!理由はよく分       からないが政府が認めていないそうだ。こんなことが実際にあるのだろか・・古い紙幣は要チェックである。       Aモンゴルでは現在来年春公開の「青き狼」(井上靖作) 反町隆史主演のロケが敢行されていた。完成が楽しみ          である。Bモンゴルでは日が暮れるのが遅く22時頃でもまだ明るく、夜中0時頃でも多くの人が町中を歩い       ていたり、子供でも外で遊んでいたり・・驚いた。   今回の旅もまた面白かった!いろいろ想像を越える環境の中での文化や大自然の雄大さに触れることが              でき、考えさせられたり刺激を受けることができた。やはり世界を歩き新しい文化を見て体験して感じること              ができる喜び・・・これが生きているという実感に繋がるのである。やはり旅は楽しい!

   

・・・・ 旅程の概要・・・・・


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旅程マップ・・ ( 写真左 )
成田発→ウランバートル泊(市内観光/ガンダン寺)→ドッガノハット泊(野花探訪/乗馬体験/星座観察)→ウランバートル泊(民族舞踏/馬頭琴演奏/天体星座観察)→テレルジ国立公園泊(野花探訪/乗馬体験/星座観察)→ウランバートル泊(ウランバートル市内観光/宮殿博物館/スフバートル広場)→ 成田着

外務省発行
*モンゴルの危険情報



旅程・絵日誌・・・・・・ユーラシア旅行社添乗員 河合 郁穂 さん記・・・・・


成田〜ウランバートル
ウランバートル〜ドウガノハット
ウランバートル
ウランバートル〜テレルジ
ウランバートル〜成田
第1日目
第2日目
第3日目
第4日目
第5日目


・・・・ 印象に残った・・・見どころスナップ・・・・・


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ウランバートルの郊外風景 
首都ウランバートルからバスで30分も走ればもうこんな大草原の風景に出会う!町が小さいというか大草原が広いと云うか・・日本では想像も出来ない!其処には放牧された牛や馬など家畜がのんびりと草を食べている。点在するゲルの姿・・。写真で見たモンゴルの風景であった。これからの旅が楽しみになってきた・・



大草原で一休み 
バスで暫く走って来て一休み!周囲には緑の丘陵、家畜、ゲル、青い空、白い雲・・。何とゆったりのんびりした気分だろう。爽やかな風・・空気も何となく美味しい!地平線の向こうまで緑が続いていそう。こんな景色も日本ではなかなか見られない。雑踏とした都会の風景から抜け出してこんな風景を見ていると身体も気分も癒される・・


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大歓迎!ドウガノハットの皆さん 
遠くの岩山の麓にゲルの集落が見えてきた・・やっとドウガノハットのツーリストキャンプに着いた。ゲルの管理人家族の皆さん総出で出迎えだ。お疲れさまでした!ようこそ!モンゴルの大草原へ!とでも云っているようだ。周りには可憐な野花が全面咲き競っている。こんな綺麗なお花がいっぱいの所も初めてだ!お花畑と言うよりお花の咲いてる丘と云った感じだ・・



ドウガノハットの美しい風景!
とても美しい処だ。青い空に白いゲルの点在。白や黄色のお花がいっぱい。ずーっと向こうの谷まで緑が続いている風景・・気持ちがいい。遠くに馬が数頭見えるが、我々以外には誰も姿が見えない。静かな大自然の中にどっぷり浸かっている。此処で美しい風景と美しい可憐な花々の写真が撮れることは最高の喜びである。旅は楽しい! ・・


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ドウガノハット朝夕の風景!
ドウガノハットの朝夕の風景はまた趣を異にする・・。昼間に見る風景とは違って静かでゆっくり変化する時を見ることが出来るのである。朝日も思わぬ速さで動いている!時々刻々と風景が変わる。光の明暗、濃淡を見ていると驚きである・・・。日が落ちるのは22時過ぎ、☆が見え始めるのは0時を回ってからになる。朝は5時過ぎから赤らんでくる。夜は短い一時である・・


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ドウガノハットに咲く花々 
沢山のお花が咲いている。花の種類や名前が詳しいわけではないが、兎に角咲いている花々を見るのが好きだ。植物は自然で正直なところが大好きだ。自然の生命力は素晴らしい・・踏まれても踏まれても生え上がってくる。この地に咲く花々はシオガマ、クルマユリ、ウメバチソウ、ナデシコ、フクロウソウ、ノビル、ケシ、ヤマネギ、アヤメ、マツムシソウ、リンドウ、ヤナギラン、ルリタマアザミの仲間たち・・



大草原での乗馬体験風景
モンゴルと言えば大草原を颯爽と駆け抜ける馬!のイメージが強い。広い大草原を風を切って走る爽快感は何とも云えない。アルゼンチンでも馬に乗ったが、やはり大草原でないと・・。モンゴルの馬は少し小振りであるが持久力が強いと云われている。乗ってみると背中の幅が小さいだけに左右に揺れやすい。鐙に力を掛けて立つ感じにするとバランスが取れて安定する。みんなそれぞれの思いで大草原の乗馬を楽しんでいた。


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ゲルに泊まって・・
ゲルに宿泊するのは、勿論初めての体験である。こんな機会は滅多にない。内部は3−4人のベッドが入る広さ、出入り口は南側にあり、やや小さく腰を屈めて入るが中は立って歩ける高さで住み心地は悪くない。入り口正面が高座、左側が男性や客人座、右側が女性や子供座。中央に採光窓がありストーブが置かれている。朝夕は冷え込むがストーブを炊けば直ぐ暖かくなる。夏や日中は側面の裾を上げれば通気は充分である・・・・



道なき道を走って・・
こんな大草原の奥まで車が来ることも少ない。充分整備された道は幹線道路だけで脇道に入れば道なき道である。前車の残した轍を頼りに走るしかない。大雨が降れば轍は消え道はなくなる。大きな凹みも出来る。大型バスでは車体が地面と干渉することもあり、こんな時には全員下車して協力する。こんな時にも降りた処で美しい花を見つけて歓声があがる・・。運転手は大変だが、こんな道なき道のバス旅行も面白い!


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テレルジ国立公園への沿道風景 
テレルジ国立公園は先のドウガノハットとは反対側にあり、ウランバートルから北東に70Kmばかり走る。距離的には同じくらいの処にある。旭天鵬の故郷ナレハ地区を通過。暫く走ると国立公園の中にツーリストキャンプがある。方向が違えばこうも風景が違うかと思うくらい様々だ。途中で日本からの撮影ツアーの人達に出会った。モンゴルの美しい場所を撮影して歩く人達で最近流行っているそうだ。凄いカメラで凄い望遠レンズを付けた三脚がズラリ並んでいた・・



テレルジ国立公園の美しい風景
ドウガノハットよりも少し俗世化している感じ。ゲルの数も多い、モンゴル人や外国人など沢山の人が訪れるのだろう。一応保養地と云うことになっている。こちらは岩山や岩壁が見られる風景だ!緑の丘に大きな岩がニョキッと出ていたり、岩山の麓にゲルの集落が点在したり、ドウガノハットよりもまた違った風景だ。何れも美しい風景には変わりない・・。ゲルの裏山からの風景も素晴らしいので是非見落とさないように・・


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テレルジ国立公園の岩山風景
テレルジ国立公園は岩山風景が楽しめる。緑の続く山々や草原の中に忽然と姿を現す色んな形をした岩、岩。人の顔や動物の姿などに似たものもある・・。ドウガノハットに比べると、どちらかと云えば男性的な雰囲気を持っている。宿泊したゲルの裏山に登ればまた違った美しい風景が見られる。


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これは凄い!亀石を訪ねて・・ 
我々の泊まったゲルから少し奥に行ったところにある。亀石とはよく言ったもので、亀の格好をした巨岩である!正式名も同じなのだろうか・・。亀が頭を少し持ち上げた格好だが緑の丘の上に鎮座している。近寄ってみると高さ15mの亀は凄い大きさだ。この亀石付近から反対側の風景が素晴らしく良い。谷の広がりと遠方の山々・・この風景も撮り落とさないように!



テレルジ国立公園に咲く花々
花を見ることはできるが、ドウガノハットに比べれば花が少ないようだ・・。こちらはどちらかと言えば花より岩山風景の方が面白い。花は似たようなものであるが、エーデルワイスがあちこちに咲いていた。この時期、全般的には黄色の花や白い花がよく目立つが、赤系の花が少ないような感じであった。


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現地のゲルを訪問して・・
ゲルの生活がどんなものか近くに住むサエナさん一家を訪問した。到着すると早速ゲルの中に案内され、ヨーグルトやチーズに馬乳から作ったグーニ・アイラグ(馬乳酒)をご馳走になる。ヨーグルトは少し酸っぱいので砂糖を入れて丁度よい。アイラグはアルコール度2-3%、20リッター作るのに1週間、約3万回の攪拌が必要とか。一日に数回呑んでいる。娘さんは町の学校で勉学中、将来は医者になりたいとか・・






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ウランバートルの市内観光 
ウランバートルはモンゴルの首都であるが、人口は僅か100万人にも満たない。日本の一地方都市の規模である。空港も小さく市内もまだまだ開発途上の地という感じである。国そのものが旧ソ連崩壊後に独立したまだ新しい国で、国土は日本の4倍、総人口は50分の一である。日本人ソックリの顔付きの人が多いのに驚いた。また自然史博物館にあるゴビ砂漠で発掘された恐竜の化石は興味があった。今でもレーニンの銅像が見られる・・



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お気に入りショット 
町を歩いていると何気ないところに面白い場面が転がっていることがある。その土地の臭いを感じられるものや非日常的な面白いものを撮りたいと何時も思っているのだが、なかなか思うような写真が撮れない。一枚の写真はいくら優秀な100行の文章よりも数百倍の情報量を持っていると思っている。写真は素晴らしい!



その他のスナップ ( 写真右 )
数多くの写真を撮っていてもなかなか気に入ったものが少ない。此処ではちょっと変わった風景や珍しいものとかその土地の雰囲気を表している物などを選んでいる。一枚の写真にふと驚くものや心が癒されるようなものがあれば嬉しいのだが・・。今回の旅はオーストリアや北イタリア地方をバスで走ったので色々面白い物が目に付いた。


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My Photo ( 写真左 )
今回はひとり旅であった。最近はほームページ用の写真をデジカメ一本で3,000枚以上も撮るので自分を撮る暇がないと言うのが本音である。ホームページ用の写真は欠かせない。被写体は風景や自然物などが多く、人物を撮ることは少ない・・。せいぜい数枚の写真であるが貴重なものである。



最後までご覧頂きありがとうございました。如何でしたか・・?
皆様の声を参考に、よりよいページを作って行きたいと考えています。
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