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街角のスナップ へ
印象に残った・・・見どころスナップ
メディナ風景
( 写真左 )
イスラム圏ではお馴染みの風景だ。よくもこんな狭い所に密集して店が並んでいる。スリ、カッパライの活動の場所だ。中は迷路のように別れており、道を間違えれば元の場所に戻れる保障はない。
お土産物屋さん
( 写真右 )
こんな感じで絵皿とかアンティーク品とか並べてある。値段は書いてないことが多く、顔を見て値段交渉となる。2−3割は間違いなく値引きするので焦らず交渉するがよい。
パン屋さん
( 写真右 )
美味しそうな焼き立てのパンが積んである。
野菜市場
( 写真左 )
此処は凄い賑わいである。声を張り上げて大根だ!じゃがいもだ!安い!安い!と喚いている。
ジュータン屋さん
( 写真左 )
観光の途中で絨毯屋によく連れて行かれる。お決まりのように絨毯を次から次へと説明しながら並べて行く。その間ウエルカムドリンクを頂きながら一休みする。値段は日本で買うよりはるかに安い。買う気があればお得である。今回同行の人2名が買い込んだ。
花屋さん
( 写真右 )
チュニスの駅前大通りに花屋さんが並んでいた。結構繁盛している・・
香水売り場
( 写真左 )
観光地に行けばこんな感じで店を出している。
椰子の実
( 写真右 )
たわわに実が付いている。春に花が咲き秋に収穫する。自然受粉は難しく、商売用には人口受粉だそうだ。
シソの葉?
( 写真右 )
日本で見るシソの葉と同じように見えるが、この物は毒を持っており注意されている。現地ガイドさんが日本に研修に来た時日本人がシソの葉を食べているのを見てとても驚いたそうである。所変れば品変る!用心!用心!
染料・ヘンナの葉
( 写真左 )
イスラム圏では手足にヘンナの絵付けをする習慣がある。話には聞いたり、絵付けも見たが、原料となる葉を見るのは初めてであった。市場で山盛りにして計り売っていたのと、実際に植えてある木を見ることが出来た。
肉屋さん・牛の首
( 写真右 )
これは日本人には衝撃的なショットである。牛の生首が店頭にぶら下げてあり、切り口から血が垂れているのである。チュニジアではこの牛の肉だと新鮮さを証明しているのであり、ここでは日常の光景だそうだ。
街中風景
( 写真右 )
街中で見たチュニジアンブルーの雰囲気を持ったカフェ。
標識板
( 写真左 )
標識板、アラビア文字と英語で併記されている。
国営のショッピングセンター
( 写真右 )
スースーにある国営のショッピングセンター。お土産を買うのに丁度よい。国営であるので値段/品質は公正であり、店員が日本語を話し親切な応対ができる所である。値段は日本の6割程度で買える。
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