第24回
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パキスタンの秘境
紅葉のフンザ11日間の旅
(Islamabad〜chilas〜hunza)
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2003/10/10〜10/21
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330,000
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120
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66
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大自然の旅もだいぶ歩いてきた!
今年は五大陸制覇!今回の旅は大自然の究極の地に
巡り会った感じがした。よくもこんなに美しい処が
あるものだ!と。360度全方位、7-8,000m の山々に
囲まれて光り輝く冠雪と紅葉正に、パキスタンの
秘境、桃源の里 と言えよう・・・
しかし、極悪な山間屈曲路のカラコルムハイウエ
ーを14時間も耐えて耐えてやっと辿り着く処だ。
並みの場所ではない!この苦しさがあって最高の
感動が待っている・・・歩いてみないと分からない。
それがまた旅の面白さであり、奥の深いところ・・
また行きたくなる!素晴らしい所だ・・!
今回もまた、感動の連続に、生きている実感を得る!・
やはり旅は楽しい!
第25回
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極北のカナダ フォートマクマレー
オーロラ5日間の旅
(Vancouver〜Edomonton〜Fort Mcmurray)
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2004/1/23〜1/27
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279,000
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105
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66
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大自然の旅もだいぶ歩いてきた!
昨年は5大陸を走破!最後の仕上げ・・とくれば
何といっても、地球規模から宇宙規模の旅・・
オーロラ!これ以外にはなかろう!
NHKの南極・北極 同時中継の映像は万人の心を
大きく揺すったに違いあるまい。それ程壮大且つ
神秘的な輝き、色合い、形、動き・・など。
誰しも一度は自分の目で直接みて確かめて
みたいと思うだろう・・。しかし、−35℃の
世界に耐えられるだろうか・・不安がよぎる。
初めての未知との遭遇、それがまた旅のおもしろさ
・・と言うことか。今回もまた、感動の連続に、
生きている実感を得る!また行きたくなる!期待
通りの素晴らしい所だった・・!行って見ないと
この感動は得られないだろう・・やはり旅は楽しい!
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第26回
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シチリア島と南イタリア
周遊13日間の旅
(Palermo〜Agrigento〜Siracusa〜Bari〜Napoli)
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2004/4/07〜4/19
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786,000
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105
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67/69
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4/初旬!時期的には少し寒いかなと思ったが
最初に着いたシチリア島の州都パレルモは思った
より暖かく、黄色や赤や紫色の可愛い春の花が
美しく咲き、オレンジやレモンが沢山実っていた。
やはり春の旅は気持ちがよい!
シチリアはイタリアとはいえ過去の異文化の移入
によりイスラムの風情を漂わせている。歴史も古く
世界遺産に登録された所が多い。
南イタリアは北イタリアとはまた違った雰囲気を
持っており、ナポリやカプリ島、アマルフィの
海岸線などの美しさは素晴らしい。
南、北イタリアとシチリア島とそれぞれ3回に分け
てゆっくりのんびりと旅が出来れば素晴らしい
だろう・・と思った。
今回は秘境ではなく身近で見られる自然の美しさと
遺跡を併せて見ることができ満足な旅であった。
期待通りの素晴らしい所だった・・!
行って見ないとこの感動は得られないだろう・・
やはり旅は楽しい!
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第27回
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スリランカ
世界遺産8日間の旅
(Negombo〜Dambulla〜Kandy〜NuwaraEliya〜Colombo)
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2004/5/13〜5/20
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250,000
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110
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67
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スリランカ・Sri Lanka "光輝く島"を意味する。
日本から約9hで行けるインド洋上に位置する島国。
日本との共通点は、仏教国であること、米を主食と
し、島国であること。これらの共通した環境条件
が、意外にも親しみや似た考え方を持つという。
北海道を一回り小さくしたほどの大きさであるが、
世界遺産は7つもあり、熱帯性の美しい花々や
果物が豊富、美しいビーチ、美味しいセイロン
ティーの本場などなど面白い中身でいっぱい!
行って見ると思わぬ穴場であることに大満足!
行って見ないとこの感動は得られないだろう・・
やはり旅は楽しい!
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第28回
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インド
世界遺産5日間の旅
(DELHI〜JAIPUR〜AGRA)
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2004/7/01〜7/05
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250,000
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108
|
67
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インドへ行って来ました。無事に元気で生還(?)
できた喜びは大きい!旅の達人と言われる人でも、
インドで体調を崩し、酷い目にあったと言う話は
珍しくないのだ。我々日本人のように無菌室育ち
にとっては、全く対照的な雑菌の中で生活する
環境では病気にならない方が・・。
世界遺産は5つ見た、タジ・マハールはほんとに
美しい!大満足!やはり旅は楽しい・・・
しかしあなたは毎日43℃の外気温に
耐えられるか?
行って見ないと分からないことがいっぱい!・・
やはり旅は楽しい!
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第29回
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九賽溝、黄龍
世界遺産11日間の旅
(成都〜九賽溝〜黄龍〜四姑娘山)
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2004/7/29〜8/08
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389,000
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109
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67
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中国へ行って来ました。2年振り2度目の旅!
しかし一回目とはまるで違った中国を見た感
じがする。それは何故だろう!いろいろ要因
があるが・・今回は西南地方の成都から入り、
中国の秘境と言われる!九寨溝、黄龍、や
霊峰・四姑娘山の麓のハイキングなど世界遺産
や大自然を満喫する素晴らしい旅であった。
中国は広い!広い!大きい!訪れた場所により
全く異なる中国を発見できるのも、これまた
面白い・・。四姑娘山の麓のハイキングでは此処
が中国であることをすっかり忘れるほど、
スイスアルプスやカナディアンロッキーを歩
いている錯覚に陥る!それほど複合的な美しさを
持っている。パンダの生き生きとした自然の
姿や幻の花・ブルーポピーを見たり
期待以上の素晴らしい所だった・・!
行って見ないとこの感動は得られないだろう・・
やはり旅は楽しい!
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第30回
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ベトナム大縦断
世界遺産8日間の旅
(ハノイ〜ハロン〜フエ〜ホイアン〜ホーチミン)
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2004/10/17〜10/24
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261,000
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109
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67
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ベトナムへ行って来ました。ベトナムと言えば
すぐ思い浮かぶのは、あの悲惨なベトナム戦争
のシーン。数々の映画やピュリッツア賞を受賞
した戦火を逃げまどう母親と子供たちのシーン
だ。もうあれから3-40年が過ぎていると言うの
に・・時は流れ、現在のベトナムはかっての
敵国とも国交正常化を果たし経済的にも大きく
発展しつつあるのも皮肉なことだ。過去は過去!
現在を強く生きようとするベトナム人の姿が
印象的であった!世界遺産は5つ、日本人の口
に合う美味しいベトナム料理・・。よく働きカカア
天下と言われているベトナム女性も、ノウラを被り
アオザイを着て、黒髪をなびかせて歩く姿は、
とても魅力的で心を揺する!しかしバイクが主要な
交通手段で、市内を走り回る膨大な数には驚く!
喧噪と排気ガス汚染は想像以上に大きな問題を残
している・・旅には新しい発見がある・・!
行って見ないとこの感動は得られないだろう・・
やはり旅は楽しい!
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第31回
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スロヴェニアと
クロアチア8日間の旅
(ザグレブ〜ブレッド湖〜プリトヴィッツエ 〜スプリット〜ドブロヴニク)
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2004/11/24〜12/01
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286,000
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105
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67
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クロアチアとスロベニアへ行って来ました。
クロアチアは「アドレア海の真珠」スロベニアは
「アルプスの瞳」と、称されている。何れもこれか
ら観光立国する小さな国で、日本ではまだ馴染みが
薄い。しかし、私は数年前から訪れてみたい国の
候補に入れてチャンスを待っていた。今回、驚く
ような破格の値段で催行されたことが嬉しい!
クロアチアは九州の約1.5倍、スロベニアは四国程度
の小さな国であるが、とても静かで美しい国である。
スロベニアのブレッド湖やクロアチアの世界遺産
プリトヴィッツエ湖群国立公園や古都トロギール、
スプリットの史跡、またドブロヴニク旧市街など
見るところは沢山ある。
チトー大統領亡き後のユーゴスラビアの分裂、
内戦の傷跡はまだ残っているが、両国とも1992年に
独立した!人々の生活はまだまだ苦しいが、頑張って
行こうとする表情は明るい・・。今回の旅もまた、
新しい発見があった・・!行って見ないとこの感動は
得られないだろう・・やはり旅は楽しい!
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第32回
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インドネシア6日間の旅
(バリ〜ジャワ〜バリ)
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2005/2/22〜2/27
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225,000
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105
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68
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インドネシアのジャワ島とバリ島へ行って来ま
した。昨年末のスマトラ沖大地震や大津波で被
災された地域や方々の一日も早い復興をお祈り
します。さて、同じ国インドネシアで今回訪れ
る地域は大丈夫だったのだろうかと何度も頭の
中を過ぎった!しかし全くその影響は生じてい
なかった・・インドネシアは凡そ13,000もの島
々が東西 5,100Kmの中に散在しているのだ。
幸い、震源地から凡そ2,000Kmも離れており、
また東側に大きく湾曲している地形では津波
の進行の蔭にあり、被災を免れたと言えよう
・・
また興味を引くのは世界最大の群島国家であり、
多民族国家でもある。地域により言語、宗教、
風俗、習慣・・文化が異なることである。
これらの多面性は旅人にとって、これほど面白
い国はない!ジャワ島では歴史と伝統の世界遺
産、「神々の島・バリ島」ではビーチリゾート
の他、洗練された芸術性溢れる絵画や舞踏など
など・・今回の旅もまた、新しい発見があった
・・!行って見ないとこの感動は得られないだ
ろう・・やはり旅は楽しい!
|
第33回
|
中央アジア17日間の旅
(アルマトイ〜タラス〜トルキスタン〜タシケント〜ヒワ〜 アシハバード〜マリイ〜ブハラ〜サマルカンド)
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2005/4/06〜4/22
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454,000
|
105
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68
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中央アジア5ヶ国大周遊の旅・・であったが
出発前にキルギスの政変でやむなく訪問中止となり
結局4ヶ国周遊の旅となった。中央アジアと云っ
ても即座に国名や位置・場所を云える人は数少な
いであろう!それほどマイナーな処である。
しかしシルクロードをご存じの方には、沿線の町名
として覚えがあろう。1991年に旧ソ連から独立
した国々である。世界遺産の多い「ウズベキスタン」、
遊牧民が駆け抜けた大草原の「カザフスタン」、
独裁色の強い「トルクメニスタン」、太陽に近い
山麓の「タジキスタン」それぞれに特色があり観
るところは多い。何れもイスラム圏だが・・
イスラム色の薄い多民族国家である。シルクロード
を通して西洋と東洋の文化の混成、混血の超美人
の創生、聞くと観るでは大違い、行ってみないと
真実は分からない!今回も新しい発見・驚きがあ
った。・・!期待通りの素晴らしい所だった・・
やはり旅は楽しい!
第33回
|
ケニア8日間の旅
(マサイマラ〜ナイロビ)
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2005/5/07〜5/14
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391,000
|
105
|
68
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「野生の王国・ケニアの旅」行って来ましたよ!
成田から19Hrでアフリカのナイロビ。遠−い国だ!
更に車で365Km、約5時間走ると野生の王国
ケニアのマサイラマ国立保護区に着く。これで
やっとご対面!ライオン、象、キリン、縞馬、
バッファロー、チーター、ガゼール、インパラ
・・沢山の野生の動物たち!生き生きとした
姿に感動!!ケニアの広大な大平原・サバンナ。
360度に見られる動物の姿!これはこれは凄い!
絶句!!!バルーンサファリ!優雅に空の散歩
・・広がる風景、走る動物・・
お隣のタンザニアまで足を延ばす・・
今回はおまけにエジプト観光まで付いている
とくれば、こんな素晴らしいツアーはない!
値段も納得!
今回も新しい発見・驚きがあった。・・!
期待通りの素晴らしい所だった・・
やはり旅は楽しい!
第34回
|
スイスアルプス10日間の旅
(ジュネーブ〜ツエルマット〜 グリンデルワルト〜ツーリッヒ)
|
2005/6/15〜6/24
|
691,000
|
105
|
68/70
|
三大名峰とスイスアルプスハイキングに行って
来ました!モンブラン、マッタホルン、ユング
フロウヨッホの美しい姿を堪能!ツエルマットと
グリンデルワルトにそれぞれ3連泊し、7回の
ハイキングをしました。
アルプスの名峰や放牧地帯、白や黄色やピン
クのお花畑!青い空、白い山、蒼い湖・・
ホントに美しい!朝日に輝くマッターホルン!
あちこちに咲く美しい可憐な高山植物の花々・・!
迫りくる氷河・・これはこれは凄い!絶句!!!
幾人かのアルピニストが命を落とした厳しい
アイガー北壁!スイスアルプスを優雅に飛ぶ
パラグライダー・・今回は全行程お天気に
恵まれて、こんな素晴らしいツアーはない!
今回も新しい発見・驚きがあった。・・!
期待通りの素晴らしい所だった・・やはり
旅は楽しい!
第35回
|
アメリカ・カナダ ドライブの旅
(ネバダ〜ユタ〜 アリゾナ〜コロラド〜モンタナ)
|
2005/7/31〜8/10
|
387,000
|
112
|
68
|
アメリカ・カナダ ドライブの旅に行って来まし
た!一昨年の Yelloestone N,P/Grand Teton N,P
ドライブに次ぐ!今回は、Nevada Arizona Utah
Colorado Montana の各州とカナダまで足を延ば
して 凡そ3,000Kmを走った。主たる目的は、の
Antelope Canyon の「岩と光と影」織りなす
幻想的な写真の撮影!世界遺産の Mesa Verde N,P!
アメリカで最も美しいと云われている 世界遺産の
Glacier N,P!更に カナダの世界遺産
Waterton Lakes N,P・・!などを見ること。
加えて Zion N,P や Monument Vallay や
Four Corners・・など!欲張った計画であったが、
全て順調!計画通りに走ることが出来た・・!!
全行程お天気に恵まれて、こんな素晴らしいドラ
イブはない!今回も新しい発見・驚きがあった!
期待通りの素晴らしい所だった・・やはり旅
は楽しい!
|
第36回
|
イエメン & ドバイの旅
(サナア〜タイズ〜 シバーム〜サナア)
|
2005/9/23〜10/02
|
380,000
|
112
|
68
|
日本から約12Hr!
「幸福のアラビア」イエメンの旅に行って
来ました!凄いのなんの! この様な国があ
ったのか・・
最後のイスラム圏!新しい発見・驚きの連続・・
イスラム圏の穴場、超お勧め!
神秘的な全身黒装束の女性、腹にジャンビーアを
付けた勇姿。片頬をピンポン玉に膨らませた
カートの習慣!陽気な男たち・・
世界遺産の「サナア旧市街地」や「シバームの
旧城壁都市」など!また、イエメンにアメリカ
顔負けの雄大な景色があったことに驚いた!
4WDで山岳高地を走り廻る楽しさ!!彼方
こちら見るところがいっぱい!
全行程お天気に恵まれて、こんな素晴らしい
ドライブはない!しかし、暑いのなんの!
この暑さに耐えられるか・・
U.A.E のドバイにもちょっと立ち寄り・・
今回も新しい発見・驚きがあった。・・!
期待通りの素晴らしい所だった・・
やはり旅は楽しい!
|
第37回
|
ヒマラヤ・ネパールの旅
(カトマンズ〜ポカラ〜 カトマンズ)
|
2005/11/6〜11/13
|
326,000
|
115
|
68
|
日本から約10Hr! 時差3h15'バンコク経由で
「白く輝く神々のヒマラヤ!」ネパールに
行って来ました!長年の念願の地! やっと
実現・・長い間の政情不安で、ツアーの催行
もままならず・・東西2,800kmのヒマラヤ大山脈
には、8,000mを越える巨峰が14も、その半分の
8座がネパールにあるのだ!白く輝くその姿は
美しいのなんの・・神々しさを感ずる。カト
マンズのナガルコットやポカラのサランコット
の丘、カスキコットの丘展望台からの眺望は
素晴らしい!これぞヒマラヤ!!
更に、世界の最高峰エヴェレストは遊覧飛行で
目の前に!・・また、山だけではない・・
世界遺産が3つもあるのだ。
「古都バクタプル」「カトマンズの市街地」
「パタンの市街地」など! ヒンズー教と
仏教が上手く調和した国・・見応えあり!
全行程お天気に恵まれて、こんな素晴らしい
旅はない!
今回も新しい発見・驚きがあった。・・!
期待通りの素晴らしい所だった・・
やはり旅は楽しい!
|
第38回
|
地中海・マルタ島の旅
(ヴァレッタ)
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2006/01/14〜01/21
|
307,000
|
117
|
69
|
日本からロンドン経由で約15Hr! 時差8hr
「地中海のヘソ!」マルタに行って来ました!
地中海の中心に浮かぶ 5つの小島・マルタ
共和国・・年間僅か120万人の観光客が訪れるま
だまだマイナーな国日本人はその内僅か一万人程度!
という・・だが、行ってみると、どうしてどうし
て素晴らしい処!知られざる穴場!温暖な地中海
性気候、美しい蒼い海、青い空・・
ゆったり、のんびりした人々、しかも安全で、
海鮮も豊富、住んでいる人が「世界で一番幸せ度
の高い国!」と云われている。
更に、紀元前3,600年の巨石神殿群、ヴァレッタ
旧市街、やハル・サフリエニ・ハイポジウムなど
・・世界遺産が3つもあるのだ。
また、数多の民族の侵略を受け、果敢に戦った
聖ヨハネ騎士団の活躍など!
数々の異文化が調和した国・・見所たくさん・・
見応えあり!全行程お天気に恵まれて、こんな素
晴らしい旅はない!
今回も新しい発見・驚きがあった。今後のブーム
を予感・・!期待通りの素晴らしい所だった・・
やはり旅は楽しい!
|
第39回
|
南米・パタゴニアの旅
(プンタアレーナス〜プエルトナタレス〜カラファテ)
|
2006/02/24〜03/7
|
490,000
|
118
|
69
|
やっと念願の南米・地の果て パタゴニアに行って
来ました!時差13hr! 南緯40度以南をパタゴニア
と云う。遠い遠い地の果てである。日本からは二日
掛かりでやっと着く・・元気・気力がないととても
行けない!パタゴニアではチリのパイネ国立公園と
アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園を楽し
んだ。岩峰・氷河・氷河湖の美しい風景が広がる。
美しい神秘的なブルーの氷塊・・何れも期待どうり
の素晴らしい処であった!しかし、スペイン語圏の
一人旅!・・ハプニングの連続!
こんなハプニングも旅の楽しさであろうか・・
やってみないと、行ってみないと分からない・・。
今回も新しい発見・驚き・感動があった。
生きている実感!・・やはり旅は楽しい!
|
第40回
|
ドロミテ山塊と オーストリーアルプスの旅
(ミラノ〜ミュンヘン〜ストローブル〜ハイリゲンブルート 〜コルチナ〜ボルツアーノ〜インスブルック)
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2006/06/21〜06/30
|
872,000
|
115
|
69/71
|
最近WEB上で素晴らしい山岳/山村風景を見て、
脳裡から離れなかった!
スイスアルプスでもなければネパールのヒマラヤ
でもない。カナディアンロッキーでもない。
今年の初めに旅したチリのパイネ岩峰群に似ては
いるが、そこでもない・・岩峰群を背景に緑豊か
な丘にお花が咲き乱れた美しい山村風景は・・
実は、北イタリアのドロミテ山塊であった!・
まだまだこの世の中には美しい処があるものだ。
期待に心を弾ませて行ってきました。
期待どうりの素晴らしい処であった。
やってみないと、行ってみないと分からない・・。
今回も新しい発見・驚き・感動があった。
生きている実感!・・やはり旅は楽しい!
第41回
|
モンゴル大草原の旅
(ウランバートル〜ドウガノハット〜テレルジ)
|
2006/07/03〜07/08
|
319,000
|
115
|
69
|
モンゴル航空で首都ウランバ-トルへ直行便で
5hr30m、時差はなし!!
旭鷲山や旭天鵬、朝青龍や白鵬の故国モンゴルへ
行ってきました。
今年は記念すべきモンゴル建国800年の年、
ナーダム祭や各種イベントも用意され、
今年に限り日本からのビザは免除!!
町を一歩出ればそこには大草原が広がり・・
放牧された牛や馬や羊や・・点々と散在する
ゲルの姿!モンゴルの大草原の風に吹かれて、
大自然いっぱいの・・咲き競う美しい野花を
堪能!緑の起伏ある美しい大地!
ドウガノハットやテレルジ国立公園はとても
とても美しい。この世にはまだまだ美しい処
があるものだ!期待どうりの素晴らしい処で
あった。・・!
今回も新しい発見・驚き・感動があった。
生きている実感!・・やはり旅は楽しい!
第42回
|
爽快!夏色アラスカの旅
(ウランバートル〜ドウガノハット〜テレルジ)
|
2006/07/27〜08/04
|
563,000
|
118
|
69
|
JALチャーター便でアラスカの玄関口・
アンカレッジまで6hr30m、意外にも短時間で
行ける・・しかし、時差は-17Hr!
昔はヨーロッパ線の中継地であった。あの
懐かしい白熊の剥製に再会・・。
広い広いアラスカ!日本の約4倍だ!
北米最高峰のマッキンリー(6,194m)のある
デナリ国立公園は何と四国に匹敵する広さ!
美しいマッキンリーには今も植村直巳さんが
眠っている・・。
アラスカの夏はほんとに短い!7月から8月上旬
の僅か1ヶ月半!
グリズリーベアや白頭鷲を見、アラスカ鉄
道に乗り、また、壮大な26氷河クルーズを
楽しみ・・、
この夏のアラスカを満喫!
とても美しい期待どうりの素晴らしい処で
あった。
今回も新しい発見・驚き・感動があった。・・!
やはり旅は楽しい!
第43回
|
不思議の島!マダガスカルの旅
(アンタナナリヴォ〜フォートドファン〜モロンダヴァ)
|
2006/10/27〜11/04
|
474,000
|
118
|
69
|
マダガスカルへ行ってきました。
エッ何処へ?!聞いたことはあるが、
何処に位置して、どんな国か説明
出来る人はそう多くない。旅行地としては
まだマイナーなところだ!しかし、胴太で枝が
先端についた変な格好のバオバブの木や
何時かテレビのコマーシャルで見た横飛びの
サルさん・・などは記憶に残っているだ
ろう・・ 不思議な島!これがマダガ
スカルだ!日本からの直行便はない!我々は
成田からバンコクで乗り換えて約15Hrで
やっと着いた。小さな国、小さな島と思い
そうだが・・何と日本の1.6倍の広さを持つ、
世界で4番目の大きな島なのだ。
アフリカ・モザンピークの沖合い400Km離れた
インド洋に浮く島だが、アフリカやインド
とは全く異なる動・植物や文化。
アフリカ、アジア、ヨーロッパの文化が融合
する不思議な島。
やはり行ってみないと分からない・・。
今回も新しい発見・驚き・感動があった。
生きている実感!・・やはり旅は楽しい!
第44回
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情熱の島!キューバの旅
(トロント〜ハバナ〜トリニダー〜サンタクララ)
|
2007/02/13〜02/21
|
417,000
|
118
|
70
|
情熱の島!キューバへ行って来ました。
成田からカナダ・トロント経由キューバの
首都ハバナへ。酷寒のトロントは外気温
-14℃、着いたハバナは外気温30℃!
この温度差何と44deg℃、更に時差は-14Hr
夜昼逆環境の旅は誠に厳しい!
キューバと云えばカストロ議長の社会主義
共和国。我々の自由主義経済圏とは別世界。
だがヘミングウエイはキューバを愛し「
老人と海」を執筆した。
マンボ、チャチャチャ、ルンバなど
お馴染みのラテンリズムは此処キューバ
で生まれた。
太陽の下、陽気な人々、情熱の島・・
キューバは行ってみないと分からない。
今回も新しい発見・驚き・感動があった。
生きている実感!・・やはり旅は楽しい!
第45回
|
聖地!イスラエルの旅
(イスタンブール〜テルアビブ〜 エルサレム〜ガリラヤ〜エンポケック)
|
2007/03/24〜03/31
|
415,500
|
118
|
70
|
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の
共存する国。聖地・イスラエル!へ行
ってきました。イスタンブール経由で
イスラエルのテルアビブまで約15Hr'!
時差-6Hr。イエス・キリストの生誕、
そして磔刑の死! その後の再臨!
旧・新約聖書の世界を見るようで各地に
その聖跡が残る・・世界中から多くの
信者が訪れてくる!日本の四国よりやや
大きい面積に人口約 650万人。
大部分が(79%)ユダヤ教徒、その他イス
ラム教徒 16%、キリスト教徒 3%
無宗教の多い日本人でも・・・
一度は訪れてみたい国!内戦、治安の
心配も杞憂であったことを喜ぶ
やはり行ってみないと分からない・・
聖地・イスラエル。今回もまた新し
い発見、新しい感動があった。・・!
やはり旅は楽しい!
第46回
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花めぐり!道東の旅
(千歳〜層雲峡温泉〜 網走〜阿寒湖温泉〜千歳)
|
2007/05/12〜05/17
|
255,500
|
121
|
70/72
|
日本にも世界遺産が13ある。文化遺産
が10ヵ所、自然遺産が3ヵ所! 北海道
にはただ一つ。3番目の自然遺産
「知床」である。「知床」は多種多様
な自然環境!海抜0mの見事な海蝕崖や
標高1600mの山岳地帯まで草原、渓流、
森林、湿原、湖沼など!多様性に富ん
だ美しい自然の景観!このツアーは
「花めぐり北海道」と言うもので富
良野や美瑛、滝上、上湧別、東藻琴
など花の名所の他今!人気の旭山動
物園、網走、知床、摩周湖、襟裳岬
なども見物する欲張った企画であっ
た・・今回もまた新しい発見・感動
があった。やはり旅は楽しい・・!
第47回
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極北の地!グリーンランドと アイスランドの旅
(ロンドン〜レイキャビック〜 クルスク〜アンマサリク〜レイキャビック)
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2007/06/19〜06/30
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1005,500
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123
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70
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氷の大地・グリーンランド!世界最大の
島!国土の85%が氷の大地である。
日本の6倍の面積に人口約6万人。海流
の影響で全土が極寒ではない。青い空、
氷河の山や氷河、氷山、咲き乱れる草花、
とても美しい風景!また火の国・アイス
ランドは人口約30万人が日本の約1/3の
国土に住む。小さい島だが母として暮ら
しやすい国ランキングや生活水準ランキ
ングでは世界のトップレベル!消費税
24.5%や所得税40.88%には驚くが社会保
障が完備した国であるし、日本と同じよ
うに世界長寿国でもある。何れの国も不
思議な魅力ある国・・今回もまた新しい
発見・感動があった。やはり旅は楽し
い・・!
第48回
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雲南省大自然の旅
(広州〜シャングリラ〜 梅里雪山〜麗江〜濾沽湖)
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2007/10/11〜10/25
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405,000
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110
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70
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3度目の中国に行ってきました!
中国はとても広大!見るところも沢山!
日本の6倍の面積に人口約6万人。海流
面積は日本の約26倍!!人口は13-15億人!
とも・・人口は、実に日本の13倍以上・・
92%が漢民族、残り8%が55の少数民族!である。
雲南省の人口は約4,300万人、イー族、
ナシ族など26の少数民族!
ここは、少数民族の里でもある!
雲南省は中国の西南の果てにあり省都は昆明市、
周囲はミヤンマー、ラオス、ベトナム、
内はチベット自治区、四川省、貴州省と
接している。面積は38万平方Km、9割が山地!
であり、植物が15000種、動物250種、鳥類766種
「動植物の王国」!また、麗江旧市街地!
三江併流地域群などの世界遺産もある。
主な観光地は標高2300m〜3500mの高地である。
今回もまた新しい発見・感動があった。
やはり旅は楽しい・・!
第49回
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南極への旅
(ブエノスアイレス〜ウシュアイア〜 南極半島〜ウシュアイア〜ブエノスアイレス)
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2008/01/10〜01/24
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1220,000
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108
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71
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遂に念願の「白い大陸・南極」に行ってきました!
今回が記念すべき最後の航海となるマルコポーロ号!
南米の最南端・ウシュアイアから出港!!
世界一海象条件が厳しいと言われている
ドレーク海峡を越え、
目の前は真っ白な世界・・おおこれが南極だッ!
本船からゾディアックボートに乗り換え
南極大陸に上陸!
静かに輝く、豊かな大自然、神秘と感動の旅!
南極条約を守り、環境省への上陸届けを提出し、
今では一般人の観光ツアークルーズが出来るように
なったが夢のようだ。
想像を超える大自然は地球最後の秘境でもある・・
こんな過酷な自然条件下でもペンギンやアザラシ!!
盗賊カモメ、海にはクジラが潮を吹いている。
白い大陸も最近の地球温暖化で
環境が変化しつつある・・
南極への観光も危うくなるかも知れない・・
行けるうちに見ておこうと旅立った。
今回もまた新しい発見・感動があった。
やはり旅は楽しい・・!
第50回
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ブルガリアとルーマニアの旅
(ソフィア〜ヴェリコタルノボ〜 ブラショフ〜ブカレスト)
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2008/06/02〜06/09
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383,000
|
106
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71
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駆け足でブルガリアとルーマニアを回ってきました。
両国とも観光的にはまだまだマイナーな国!
大相撲力士・琴欧州の初優勝で、ブルガリアを
初めて知った人もいよう。
また、ヨーグルトやバラ香水、バラ祭りなどでも
一部には知られている。一方、ルーマニアは
かっては共産主義の独裁者・チェアウシェスクの
支配下にあったが、1,989年の革命によって射殺さ
れたことは記憶に新しい!日本からの直行便はなく、
ヨーロッパ内で乗り換えて
飛行時間は14-5Hrかかる。
まだよく知られていない国々だが、美しい自然も
沢山あり郊外の素朴な風景や人々の質素な
生活風景など癒される・・・・
今回も素晴らしい旅だった!!
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。
やはり旅は楽しい。
第51回
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インド最奥の地・花の谷への旅
(デリー〜リシケシ〜 ルドラプラヤ〜ガンガリア)
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2008/07/12〜07/20
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364,000
|
106
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71
|
インドは4年振り2度目の訪問である。
インドといえば、国土は日本の約10倍、
世界で7番目に大きい国!
人口は約11億で中国に次ぐ第2位。
紀元前1,700年頃からインダス文明が
栄えた!宗教はヒンズー教徒が
80.5%、イスラム教徒が13.4%、
キリスト教徒が2.3%、シーク教徒が1.9%、
仏教の開祖お釈迦様の生まれた国だが、
仏教徒は僅か0.8%である。
多様文化の巨大国であり35の州からなるが、
今回の旅は北部のヒマラヤの麓ウッタ
ラカント州。ガンジス川の源流をはじめ、
ヒンズー教やシーク教の聖地もある。
その最奥の地に花の谷国立公園がある。
勿論2005年に世界遺産に登録。
3,400mの谷間に1,000種類の高山植物の花が
咲く秘境!!女神に抱かれた天空の花園として、
2007年11月10日NHK探検ロマン・世界遺産で
紹介された。さて行ってみると・・!!
今回も素晴らしい旅だった!!
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。
やはり旅は楽しい。
第52回
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アメリカ東海岸・ 三大ミュージアム巡りの旅
(ニューヨーク〜 ボストン〜ワシントンDC)
|
2008/09/13〜09/08
|
364,000
|
108
|
71
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このところ秘境、僻地を歩いて来たので、
久し振りに大都会の雰囲気、文化の薫りに
浸りたくなった。それは何と言ってもニュー
ヨークであろう!それともう一つの大きな
理由は、あの9.11テロの現場が今どうなって
いるかということと世界最大級のスミソニアン
博物館や、メトロポリタン美術館に興味があ
った。更にボストンの美しい街の雰囲気や浮
世絵のあるボストン美術館が一度見たかった。
ニューヨークは久し振りの再訪となったが、
こんな想いにピッタリのツアーに出会った・・
アメリカ東海岸の三大都市と
三大美術館、博物館めぐり・・世界遺産は
ニューヨーク湾のリバティ島にある「自由
の女神」ただ一つの旅!こんな旅もたまには
いいだろう・・
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。
やはり旅は楽しい。
第53回
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常夏の国・ マレーシア縦断の旅
(クワラルンプール〜 キャメロンハイランド〜ペナン島)
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2008/12/05〜12/10
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264,000
|
108
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71
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マレーシアを駆け足で縦断して来ました。
今年2008年、マレーシアに初めて2つの
世界文化遺産が登録された。
マラッカ歴史都市地区とペナン島のジョージ
・タウンである。マラッカ、クワラルンプール、
キャメロン・ハイランド、ペナン島など縦断して
の観光。最近の東南アジアの物騒なこと!
先日のタイやインドの騒動を始め、パキスタン
やミヤンマーなど今や安心して旅できる国
ではなくなったのは残念!。
そのアジアの中で唯一安心して旅できる国が
マレーシアだ!
治安がよく、物価も安く、食べ物が美味しく、
見る所も沢山あり、安心して楽しめる国・・。
これから脚光を浴びる国になろう。
私の予想以上に素晴らしい国であった。
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。
やはり旅は楽しい。
第54回
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羅平の菜の花畑と・ 元陽の棚田の旅
(昆明〜元陽〜羅平)
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2009/02/21〜02/28
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323,000
|
92
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72
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4度目の中国、雲南省は2度目の訪問になり
ました。今回は今を盛りの「羅平の菜の花畑」
と「元陽の棚田」を満喫!いずれも世界的規模の
スケールの大きい光景に驚きと感動を得ました。
流石に中国ならではの風景で、とても日本では
見られないもの・・棚田は、少数民族のハニ族が
400年の年月をかけて造り上げた最高傑作品!
また、見渡す限りの黄色い絨毯・菜の花畑は
凄い!の一語。中国の国家戦略のひとつかと
思わせる。全県、全山・・菜の花畑だ。
更に、2007年に世界遺産に登録されたカル
スト地形の石柱群「石林」も見ることが出来た。
各地では少数民族の家庭を訪問したり、素朴
な生活風景も垣間見た。
何よりも、全日程好天気に恵まれた素晴らしい
旅であった。
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。
やはり旅は楽しい。
第55回
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世界遺産・屋久島大自然の旅
(屋久島・ペンション シーフォレスト)
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2009/04/26〜04/28
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123,000
|
98
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72
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世界遺産の屋久島に行ってきました。
現在日本には世界遺産が14登録されている。
その内自然遺産は3箇所で、知床、白神山地と
屋久島である。大自然をテーマに旅をしている
私にはこの3箇所は外せない場所である・・
一昨年2007年に知床に行き、今回は2つ目の
屋久島!林芙美子の小説「浮雲」の中に
「ひと月に35日雨が降る」と表現されるほど
雨の多い島である。当然雨を覚悟の訪問と
なったが・・・。
樹齢7,200年とも云われる縄文杉や3,000年
の弥生杉、大王杉、紀元杉・・など
1,000年以上の屋久杉の数々。巨大なその姿
に神々しさを感じる。
白谷雲水峡、ヤクスギランド、大川の滝、
千尋の滝など見るところは多い。
何よりも、奇跡的に全日程好天気に恵まれた
素晴らしい旅であった。
今回は屋久島入門編でさっと見ただけになっ
たが・・・
また何時の日か神木・縄文杉を見に行きたい!
今回もまた新しい発見、新しい感動があった。
やはり旅は楽しい。
第56回
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秘境・ヴァヌアツと ニューカレドニアの旅
(ヌーメア・ポートビラ・タンナ島)
|
2009/05/13〜05/20
|
717,000
|
97
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72
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秘境・ヴァヌアツ共和国とニューカレドニアに
行ってきました。 ヴァヌアツは現存する世界
の活火山の中で最も火口近くで見られること
で有名。轟音と地響きの中で真っ赤に噴き上
げるマグマ!この場にいて興奮しない人はいない。
また世界の絶景100選のベスト10内に選ばれた
「ブルーホール」!湧き水によって出来た池の
神秘的なターキッシュブルの美しさ!これぞ
まさに秘境の魅力!
一方ニューカレドニアは「世界で最も天国
に近い島」といわれるほどの別世界!中でも
世界遺産の「イル・デ・パン島」は世界に
こんな美しい海があったかと信じられない
ほどの美しい海の色!
今回も、好天気に恵まれ、新しい発見、
新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
第57回
|
ナミビアと 南アフリカの旅
(Outjo・Opuwo・Khorixas・Walvis bay・Sesriem ・Keetmanshoop・Springbok・Clanwilliam・Cape Town)
|
2009/08/19〜09/02
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807,000
|
93
|
72
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ナミビアと南アフリカを回ってきました。
ナミビアは何所にあるの?っと言っても 日本の約2.2倍の面積を持つ大きな国。
人口はわずか210万人、人口密度は2.5人/ 平方キロと驚くほど低い。
此処にはいろんな珍しいものが沢山ある・・
世界最古の砂漠の一つ「ナミブ砂漠」朝日 夕日に真っ赤に染まる赤い砂漠!
また文明社会と断絶した「孤高の民・ヒン バ族」まさに秘境の世界!
一方、南アフリカでは「神々の花園」と いわれるナマクワランド!
1年のうち僅か2-3週間だけ砂漠一面に 咲き誇る赤、黄色、オレンジ・・の花々
世界にこんな美しい花園があったのか!・・ と信じられないほどの美しいさ!
これら2つの国は、見所も多く期待した 以上の成果があった。
今回も、好天気に恵まれ、新しい発見、
新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
第58回
|
中米7カ国の旅
(Managua・Arenal・Panama city・San salvador ・Belize city・Flores・Copan・Antigua・Los Angels)
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2010/03/07〜03/24
|
847,000
|
96
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73
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中米7カ国を回ってきました。
エッツそんなに国があるの?っと、 全部の国を即答できる人は少なかろう。
一つや二つくらいは聞いたことがあるかな・・? というのが私のこと。
グアテマラ、ベリーズ、エル・サルバドル、 ホンジュラス、ニカラグア、
コスタリカ、そしてパナマの7カ国です!
いかがでしたか?いくつ答えられましたか・・!
パナマ運河のパナマや 動植物のエコツアーでのコスタリカ、 マヤ遺跡のグアテマラ、ホンジュラス、
サンゴ礁の美しいベリーズ!くらいでしょうか・・
それはともあれ、私の第一印象は 中米がこんなに高温多湿の凄い国! であったということ
一日の発汗量は想像を絶する・・ 雨季のカンボジア並みであった。
今回も、好天気に恵まれ、新しい発見、
新しい感動があった。やはり旅は楽しい・・!!
第59回
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パプアニューギニアの旅
(Port Moresby・Mount Hargen・Goroka・Madan)
|
2010/06/12〜06/19
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411,000
|
92
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73
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パプアニューギニアへ行ってきました
余り馴染みのない国ですが、ご年輩の方には 第二次世界大戦の激戦地としてのご記憶も・・
国土は日本の約1.25倍で人口は約645万人、 約800もの部族が住んでおり、
それぞれが独特な言語を持ち、文化を持つている
日本から直行便があり飛行時間は約5-6Hr、 時差+1Hrで日本に近い国
歴史的には古く5万年前の氷河期時代に遡る。 1,975年にオーストラリアから完全独立した
観光の目玉は、各民族のカルチュアーショーや ガイコツ人間の踊りや泥人間の踊りなど・・
今も継承されている部族の文化や緑豊かな 大自然を満喫することであるが、
何よりも島の人々の温かい素敵な笑顔 の歓迎には心打たれた
熱帯特有の気象環境の中で咲く美しい花々 にも心癒された・・
また、第二次世界大戦当時の飛行場跡には 当時の戦闘機の残骸が残っており驚いた・・
全日程、好天気に恵まれた素晴らしい旅であった
今回もまた新しい発見、新しい感動があった・・!
やはり旅は楽しい!!
第60回
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西アフリカ8カ国の旅
(Roma・Lagos・Cotonu・Rome ・Akura・Kumasi・Tamale・Ouagadougou・Poputi ・Tomboucton・Moputi・Segu・Dakar・Abisyan・Cape Coast )
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2010/11/4〜11/21
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1027,000
|
82
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73
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西アフリカ8カ国を回って来ました。
最近一部の旅行社でツアーが組まれる ようになってきたが、まだまだ観光資料は少なく、
西アフリカに於いても名前すら知られていない国もある。 資料がないので観光に値するところか 否かは行ってみないと分からない状況である。
今回はナイジェリア、ベナン、トーゴ、ガーナ、 ブルキナファソ、マリ、セネガル、 コートジボアールの8カ国を一度に回って来た。
すべての国にビザが必要であり、 申請書類に18枚の写真と 黄熱病対策のイエローカードが必携である。
さらにマラリア対策にも気を使わなければならず、 それなりに準備も大変である。 そんなにまでして何故行くのかと言われそうだが・・・
私の率直な感想では、高温多湿の気候と未舗装悪路に 耐える強靭な体力と奴隷貿易など 過去の歴史を受け止める強い精神力を持っていないと 楽しめない・・・
アフリカの人々は、戦争、貧困、病気・・など 我々の想像を超える生存環境の中で、
将来への希望を持って一生懸命に 生きて行こうとする姿には感動する。
今回もまた新しい発見、新しい感動があった
第61回
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タヒチの旅
(PAPEETE)
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2011/05/02〜05/07
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362,000
|
80
|
74
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南太平洋の楽園・タヒチ島へ行って 来ました。
日本からAir Tahiti Nuiの直行便で約11H30'。 時差は-19Hr 人口約25万人の常夏の国。
日本から約9,500Km離れた南太平洋に位置し、 大小118の島々で構成されたフランス領ポリネシア。
画家ゴーギャンがこよなく愛した島であり、 今では、ハネムーナーたちの憧れの島でもある。
タヒチ島の北西18Kmには映画「南太平洋」の舞台の モデルとなった美しいモーレア島もあり・・
青い空、白い砂浜、大地には色とりどりの花々、 海の中も色鮮やかな魚が群れをなし、
地震もなければ怖い、怖い津波もなく ハリケーンもない・・
島の人々の笑顔と唄と踊りが身近にあり
正しく楽園である・・!!
時が止まった感じすらする、現代人には憩いの 場所である・・
純白の国花「ティアレ・タヒチ」の花も とても印象的!
今回もまた新しい発見、新しい感動があった・・!
やはり旅は楽しい!
第62回
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パラオの旅
(Palau・KOROR)
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2011/08/29〜09/03
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360,000
|
80
|
74
|
太平洋に浮かぶ自然豊かな島・パラオに 行って来ました。日本から直行便で約4H30'。 時差はなし。 人口約2万人の常夏の国。 とはいえ、海洋性熱帯気候で高温多湿! 日本から南へ約3,000Km離れた太平洋に位置し、 大小586の島々で構成されたパラオ共和国。 スペイン、ドイツの植民地時代を経て、 日本の約31年間の統治時代の後、 長いアメリカの統治時代を経て、 独立の歴史を踏む。 住民の7割がパラオ人残りの大半は フィリッピン人。これら多数の島の内、 人が住んでいるのは僅か9島のみで 、あとは無人島である。 訪問者の7割がダイバーと云うから ダイバーパラダイス!! 青い空、白い雲、蒼い海、 海中には2000種類以上の美しい珊瑚類や 700種以上の魚たち・・ 珊瑚の島、魚あふれる海なのだ! 色とりどりの花々、島の人々の笑顔・・ 太平洋に浮かぶ小島の楽園である・・!! 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!!
第63回
|
東海岸四大都市の旅
(Boston・New York・Philadelphia・Washington DC)
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2012/08/21〜08/27
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720,000
|
80
|
75
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四年振りにアメリカ東海岸の同ツアーに 孫を連れて参加した。 前回より1日長く新しくアメリカ誕生の地と いわれるフィラデルフィアが加わった。 前回よりも中身は大幅に充実! JALの成田-ボストン直行便を利用し、 ボストン-ニューヨークはアムトラックに乗り、 ニューヨークではブロードウエイ・ミュージカル を鑑賞、更に地上48階の回転展望レストランで ステーキ料理、 自由の女神クルーズなど盛りだくさん! 勿論、ボストン美術館、メトロポリタン美術館、 ナショナルギャラリーや世界最大級の スミソニアン博物館など満喫・・ 4年前と同じコースとは言え 中身の充実した旅! 孫に本物を見せたい! という気持ちは充分伝わった。 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・
第64回
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米大陸縦断ドライブの旅
(Boston→Syracuse→Cleveland→Elgin →La Crosse→Sioux Falls→Rapidcity→Cyeyenne →Rockspring→Elko→Reno→Coleville→San Francisco )
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2013/09/10〜09/25
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460,000
|
95
|
76
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私の長年の夢であった アメリカ大陸横断のドライブを やって来た。しかも私一人の旅! 東海岸のボストンから 西海岸のサンフランシスコまで13泊14日 掛けて凡そ7,000Km 走って来た。 何回も計画を立てては消え、 今回やっと実現の機会を迎えた。 色々ハプニングや ヒヤットハットもあったが、 それを一つずつやり抜け ながらやり遂げた。 この快感は何にも代えられない 男のロマンである。 アメリカのドライブは 今まで@Grand Circle AYellowstone N,P & Grand Teton N,P BGlacier N,P & Mesa Verde N,P など体験して来たが 今回はそれらの経験を生かした 計画とした。 途中では Rock & Roll Museum, Badlands N,P, Mt Rushmore N,M, Jewel Cave N,M, Windcave N,P, Lassen Volcanics N,P, Yosemite N,P など国立公園を 中心に見学して来た。 現在日本人男性の平均寿命は 79.94歳である。 私もその年齢に近いが やればできる。まだまだ元気! 76歳の挑戦である。 大きな夢を実現すれば 更に次に向かって生きる自信と なるのである。 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!
第65回
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南エチオピア秘境縦断の旅
(Arbaminch・Turmi・Jinka)
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2013/11/11〜11/20
|
450,000
|
100
|
76
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長い間行きたい国の候補の 一つに上っていた南エチオピアの秘境に 行って来ました。 驚異の民族に出会う旅。 人類揺籃の地と云われ、 命みなぎる少数民族に出会う旅である。 一度写真で見たら忘れられない ムルシ族の風貌・姿は 一度この目で見て 確認し写真に撮ってみたいと 思っていた。 何しろエチオピアの秘境・僻地 でありツアーに参加する物好きも 少なく催行にも時間がかかったが、 今回やっと実現の機会を得た。 百聞は一見に如かず、 其処には現代人の我々には 想像を越える驚く 少数民族の世界があった。 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!
第66回
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世界遺産・白神山地の旅
(Arbaminch・Turmi・Jinka)
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2014/09/19〜09/23
|
350,000
|
110
|
77
|
世界遺産の白神山地に行ってきました。 現在日本には世界遺産が18登録されている。 その内自然遺産は4箇所で、白神山地と屋久島、 知床、小笠原諸島である。 大自然をテーマに旅をしている私にはこの4箇所は 外せない場所である。 2007年に知床に行き、2009年に屋久島、 今回3つ目の白神山地である。 当初、名勝地の様に美しいブナ林の 景色を期待していたが・・・ さにあらず!人の影響を全く受けていない原生的な 状態が広大に存在することが世界的に珍しく、 世界遺産としての価値を生んだのである。 椎茸栽培のホダ木以外には利用価値がなかったことが 結果的に伐採を免れ、価値を生んだことになる。 しかし樹齢200年-300年の大木は全身の子葉から 受ける水滴を樹根に蓄え、 ブナの林には水が絶えないと云われ、 その落葉は他の樹木や生物の栄養分となり、 究極の森と呼ばれている所以である。 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!
第67回
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セブ・スキューバーダイビングの旅
(Arbaminch・Turmi・Jinka)
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2014/12/03〜12/05
|
350,000
|
120
|
77
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世界のスキューバーダイビングのメッカ、 フィリッピンのセブ島に行ってきました。 フィリッピンの首都マニラから飛行機で約1.5Hr 飛べばセブ島に着く。マニラに次ぐフィリッピン 第2の都市セブ・シティである。 マゼランが上陸した地でフィリッピン最古の町である。。 このセブシティから車で約30分走ればマクタン島があり、 此処にはリゾートホテルやダイビング センターがある。 今回はマクタン島のエメラルドグリーンダイビィング センターでお世話になった。 初日スキューバーダイビングを楽しんだが・・・! 折しも台風22号が 静かにフィリッピンに向けて接近していた。 昨年もフィリッピンを直撃した大きな台風は 7,300名もの多くの死傷者を出した。 今回も「その二の舞いか!」と愕然とした。 帰国日頃にはその渦中で飛行機も飛ばないとの話に 心配になり、「君子危うきに近寄らず!」ではないが、 急遽予定を繰り上げて帰国した。 敢えて危険に身を曝すよりも、「命あればまた旅は出来る!」 と考えた。今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!!
第68回
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ボリビア・ウユニ塩湖の旅
(la paz・uyuni)
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2016/02/05〜02/15
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390,000
|
120
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79
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南米・ボリビアのウユニ塩湖に行ってきました。 世界の中でも珍しい光景、「天空の鏡」と云われ、 天と地が対象に映り、不思議な幻想的な光景が見られる。 最近メディアでの紹介が多く、人気急上昇のスポットである。 一生に一度は見たい場所と特に女性の人気が高く 新婚旅行にすら訪れるスポットである。 しかし簡単ではない。ボリビアは3.800-4.000mの高地である。 富士山よりも高いところで生活しなければならない。 高山病対策は欠かせない。 しかし、南十字星など星空鑑賞も可能であり 手に取れるような感覚が得られる・・・! これぞ正しく夢心地である。 今回もまた新しい発見、新しい感動があった。 やはり旅は楽しい・・!!
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